1975年(昭和50年)1月1日の元日にスキー客を乗せたバスが転落し、乗客24名が死亡した事故が起きている。
心霊現象としては火の玉の様なものを見たと言う話や、誰も居ないのに大勢の人の気配を感じたという事が有るみたいだ。
しかし、転落事故の慰霊碑も立てられ、供養されており心霊体験する人は少ないようだ。
青木湖バス転落事故
1975年01月01日(元日)
午前11時20分頃、運転手、運転手助手、乗客36名、合計38名を乗せたホテルのスキー客送迎バスが運転を誤り33メール下の青木湖に転落し、乗客24名が逃げ遅れ死亡した。
青木湖の基本情報
青木湖は、長野県大町市北部にある3つの湖の総称の「仁科三湖」のうち最も北に位置し、最大の面積をもつ湖として知られている。
長野県大町市 青木湖
長野県大町市 青木湖
バスの乗客は倍近い62名が乗車していました。
前方乗車入口付近にも多数居てミラーが良く見えない状況だったと掲載されている。
死亡者は25名。
過去に二度訪問したが、特に心霊現象があったとの噂は聞かず。まぁ虫と蛇が多いので行く際は注意を。ただ、隣の中綱湖では友人が廃墟で心霊体験をしている。
本日蛍鑑賞ボートツアーに行きました。湖の真ん中辺りで、ボートにあちらの世界の方々が2名乗って来られました。帰りたかっタノでしょうか…。ツアーを中止してすぐに引き返してもらいました。
時間は20時半辺りです。
高校の同級生が二人バスに乗っていて一人だけ亡くなりました。悲しい事故でした。スキー靴を履いていたので泳げなかったそうです 靴下を履いてた方は生き残れたそうで、参考になったら良いなとおもいます
幼少の頃、スキーに行くため夜中車で湖畔の隣を通った時に父に「ここは事故で沈んだバスの乗客の幽霊が出るぞ」
と言われた事があります。
当時1980年代でしたのでその頃から噂はあるみたいですね