稲田登戸病院【跡地】

正式名は「国家公務員共済組合連合会稲田登戸病院」という病院だった場所で、最恐の心霊スポットとも言われていた。地下室には手術室と霊安室がありどちらもお札がびっしり張られていたという。

心霊現象もさまざま起きていたと言われている。現在はマンションが建設されており、心霊現象などの噂は無くなったようだ。

国家公務員共済組合連合会稲田登戸病院

開院当時には結核病棟もあったが、時代とおtもに患者が減ったことにより一般病棟になった。

  • 1949年(昭和24年)開院。
  • 2006年(平成18年)3月31日、施設の老朽化にともない改築の必要に迫られたが、3/2が私有地で許可が得られず閉院。
  • 2011年には解体された。
  • 跡地にはマンションが建設された。

神奈川県川崎市多摩区枡形

  神奈川県川崎市多摩区枡形6丁目2−34