稲田登戸病院【跡地】

正式名は「国家公務員共済組合連合会稲田登戸病院」という病院だった場所で、最恐の心霊スポットとも言われていた。地下室には手術室と霊安室がありどちらもお札がびっしり張られていたという。

心霊現象もさまざま起きていたと言われている。現在はマンションが建設されており、心霊現象などの噂は無くなったようだ。

国家公務員共済組合連合会稲田登戸病院

開院当時には結核病棟もあったが、時代とおtもに患者が減ったことにより一般病棟になった。

  • 1949年(昭和24年)開院。
  • 2006年(平成18年)3月31日、施設の老朽化にともない改築の必要に迫られたが、3/2が私有地で許可が得られず閉院。
  • 2011年には解体された。
  • 跡地にはマンションが建設された。

神奈川県川崎市多摩区枡形

  神奈川県川崎市多摩区枡形6丁目2−34 

地域 : 関東地方 | 神奈川県
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著者: 管理人

1 thoughts on “稲田登戸病院【跡地】

  1. 匿名

    幼少期2泊3日でこの病院に入院したが、小児病棟はなく一般の外科病棟で夜になると何が見えていたのか、看護師さんに泣きながら「怖いっ(パニクって)」て言っていた記憶は残っている…
    「外からこっち見てる」・「窓(2階だったかな?)の外にいる」って、大泣きしていた。母が面会時間に訪れた際にベッドの下(横かな?)に一組の布団が敷かれていて???って、思っていたとも話された。祖母が面会時間ギリギリまで居てくれたが、気味悪いし家に帰りたくて、泣きながら祖母の帰った廊下を歩いていたら、白い服着たおじいさんに、「こっちだよ」と明るい光がさす廊下の方に手招きされ、病室から抜け出した事に気がついた看護師さんに人気の無い廊下の壁にもたれかかった状態で寝ていた所を発見されたり…
    義務教育時代も何度か検査などの為に来院したが、建物が古いせいなのか、怖い感じは健在だった

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