病院跡地の心霊スポット31 件掲載

  • 八重岳野戦病院跡

    肝試しにきた訪れた若者がどこからか小さな声で「痛いよ・・おかあちゃん・・・」という声が聞こえてきたという事が有ったそうだ。

    また、一緒に来ていた友人が何かに憑りつかれたように焦点の合わない目でぼーっと遠くを見つめブツブツと何かを呟いたが、本人は全くそのことを覚えていなかったという事や、急に体が重く怠くなる事も有るそうだ。

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  • 盛岡中央病院【跡地】(緑の広場)

    元病院だったところに出来た「緑の広場」という公園。ここでは、以前に病院だった頃に亡くなった患者だろうかパジャマ姿の幽霊や、物音が聞こえたり、誰も居ないのに独鈷からか話し声が聞こえてきたりするという。

    中でも東屋での目撃が多く、老人二人で話しているのを目撃し、ふと振り返ると老人は一人しかおらず、誰も居ない方向に誰かと話していたと言う目撃も有る様だ。
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  • 東植竹公園

    深夜に公園のベンチに座っていると何者かに声をかけてられが見渡しても誰も居ない、どこからか子供の笑い声が聞こえてくる近くの踏切で自殺した人の霊が肩を叩いてくるという噂が有るようだ。

    また、霊感のある人が公園内にいると複数の何者か気配を感じる事が有るという。

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  • 大山台公園

    その昔は結核患者の隔離病棟が有った場所で何人もの人が亡くなった場所と言うのと、白い塔と公衆トイレで自殺が有ったと言われている。

    その為、ここではいくつか心霊の話しが有るようだ。白い塔では内側とと外側に階段が有るのだが、夜に外側から階段を上る時に内側の階段を決して見てはいけないという話が有るようだ。

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  • 八王子中央病院【跡地】

    現在は「リハビリテーション病院」になっているが、以前に「八王子中央病院」があり、院長が忽然と消してしまい、そのまま閉鎖となり廃病院となった。廃墟となってから本物の幽霊が居ると噂が広がり肝試しに来る若者が多かったという。
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  • 隔離病棟【跡地】

    現在では更地になってしまっているが、以前はここに「隔離病棟」があり廃墟となってから心霊スポットとして知られていたという。この周辺では「隔離病棟」で亡くなったと思われるパジャマ姿の男性の霊の目撃情報や、深夜にこの付近を車で走行していたら幽霊が乗り込んできたという体験をした人も居るそうだ。

    近くの教習所でも幽霊を目撃したという噂も有り、この周辺を地縛霊となって彷徨っているのかもしれない。
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  • 吉島病院【跡地】

    「吉島病院」というのは通称で倉庫と言われている。20年以上放置され、不気味な雰囲気な事から心霊スポット、肝試しスポットとして知られていた。

    また、吉島病院の感染症になった患者さんを収容する為に作られたという噂や、地下にはベッドやカルテが落ちていたなどと噂が有ったが、どこからそんな情報が出て来たのか不明。 詳細を見る

  • 貝塚結核病院【跡地】

    貝塚結核病院は1948年(昭和48年)に設立され、1992年(平成4年)に閉鎖され、暫く廃病院として有名だった心霊スポット。病院で亡くなった患者の霊が彷徨っていると噂があり、かなり心霊現象などが起きていたようだ。

    廃病院だった頃には様々な心霊体験をした人が多かったらしい。
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  • 厚木恵心病院【跡地】

    8階で院長が焼身自殺して院長の霊が出るという噂や、手術の際に医療ミスが有り亡くなった患者の霊が出るという噂や、手術室からは「痛い、痛い・・・」とう声やうめき声が聞こえてくる

    屋上から飛び降り自殺した女子高生の霊が4階の入院してたであろう病室の窓に立っている。
    という噂があった。
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  • 岡崎病院【跡地】

    常戦時中には結核などの長期的な療養が必要な患者の為のサナトリウムとして使われていた古い木造の廃院。

    内部には分娩台などがあり当時の手紙などが散乱し、各部屋には御札が貼り付けてあったという。幽霊を見たという目撃情報もあったようだが、心霊現象や心霊体験をする人は少なかったようだ。
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  • 飯地整形外科【跡地】

    廃病院だった頃は、機材や薬品などが残っており手術室の無影灯が不気味で知られていた。また、奥には髪の毛が散乱してさらに不気味さを増していたのだという。

    そして、この病院のメスを持ち帰ると、「メスを返・・・」と家に電話がかかってくるという噂が有名だった。
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  • 石川医院【跡地】

    気が狂った医院長が、患者、看護婦、医師たちを皆殺しにしたという噂があった。その以降、屋根の上に人魂の目撃が多かったという。
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  • 朝里温泉病院【跡地】

    通称「旧朝里病院」とも言われる、温泉旅館だった建物を改装した病院だった場所。

    廃墟になってから心霊スポットして知られており、病院の物を持ち帰えってしまうとか細い声で「返して下さい・・・・」と病院から電話が掛かってくるのだという。 詳細を見る

  • 紘田病院【跡地】

    元は久峰温泉病院という名称だったが1989年に改名され紘田病院となり1992年頃に廃院となった。

    内科、耳鼻科、歯科、リハビリテーション科があり大きな病院だった。治療中に事故で亡くなった人も何人かいたらしく敷地内の温泉治療室で、看護師らの間で霊の目撃談が広がり、霊が彷徨っていたと言われていた。この噂が広がって病院は潰れたという噂も・・・。
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  • ホテル・アイランド【跡地】

    元々は結核患者の隔離病棟だったのを改装してホテルとして使用してたがすぐに経営不振になり廃墟となった。廃墟だった当時は老婆の霊や、携帯電話の誤作動心霊写真が撮れるという事が起きていたようだ。
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  • 中村精神病院【跡地】

    1990年に経営破綻し、その後しばらくして閉院となった精神病院で地元の人だけでなく周辺の県の人も知っているほどの有名な心霊スポットだった。

    各部屋の窓に鉄格子が付けられ、不気味な雰囲気から恐れられていた。現在は解体され無くなっているが、施設の一部が残っているという噂があるようだ。 詳細を見る

  • 大島蛤診療所【跡地】

    ピーク時には7,000人もの人が働いていた崎戸炭鉱の作業員の結核患者や感染症患者の隔離病棟だった。この廃病院で、カルテを持ち帰ると呪われるという噂があったようだ。

    1968年(昭和43年)に崎戸炭鉱が閉山になったことから閉院となり、病院本体は解体されたが、隔離病棟のみが残って廃墟化していたが、2005年(平成17年)に解体された。
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  • 河南病院【跡地】

    廃病院だった頃の噂としては、死んだ患者の霊が手招きをしている誰も居ないのに足音が聞こえてくる、二階のトイレの鏡に男性の霊が写った、扉がひとりでに開くなどと心霊体験をする人も多かったみたいだ。

    特に恐れられていたのが、メスやカルテなどが散乱しておりカルテを持って帰るとカルテに書かれている病気になってしまう廃病院から電話が掛かってくるという噂だった。
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  • 牟礼病院(鶴見病院)【跡地】

    正式名は「鶴見病院」と言い、1912年(大正元年)に建てられた歴史ある病院だった。当時では珍しいレントゲンなども備えており多くの患者で賑わっていたと言おう。

    廃病院になってからは、その雰囲気から心霊スポットと噂されるようになり、カルテを持ち帰ると霊が家まで憑いてくると言われていた。

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  • 金山病院(坂出の廃病院)【跡地】

    墓地の隣にある結核の隔離病棟だったと言われていた病院。病院内のカルテを持ち帰ってしまうと幽霊から電話が掛かってくるという噂や、家までカルテを取り返しに憑いてくるという噂があった。

    さらに、人の泣き声が聞こえてくる、血が飛び散った跡があった、人型の染みがあったと言われていたり、病院前のカーブミラーに幽霊が写る事もあったという。
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