ここは昼でも心霊現象が多発していると言われており、女性の幽霊が何かを指をさしている目撃や歯形がいつの間にかついているという。特に西側の森の中で心霊現象が多いと言われている様だ。
かつては旧日本陸軍の結核患者の隔離病棟が有ったが、新たな病院が出来た事により閉鎖となった。
当時の「中野病院」では亡くなった人の臓器を検体として使い、使った臓器は敷地内に埋めていたそうだ。さらには臓器が溢れかえり、病院の廊下にバケツに入れて積み上げていたという。
その事が発覚し、警察の立入検査が入り不法投棄問題となったという。その後病院は、閉館され2007年に「江古田の森」となった。
東京都中野区江古田3丁目14