いのちの電話の心霊スポット4 件掲載

自殺を思いとどまらせるために設置された電話。
中には電話を掛けるためのお金が置いてあったり、聖書なども置かれている。
主に「自殺の名所」に設置されている。

  • 菅生ダム・明神湖

    深夜肝試しに菅生ダム訪れた時に「文殿トンネル」付近で、びしょぬれで鬱血したような顔をした作業着姿の男の幽霊を見たという。

    建設時に殉職したと思われる作業員の霊と言われることが有るようだがこの周辺には殉職者慰霊碑は無い事からおそらく作業服を着た人が自殺をした幽霊ではないかと言われている。

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  • 桑畑橋

    高さが約40m有り、飛び降り自殺する人がおり自殺の名所とも言われている橋。その為、自殺を思い留まらせる為の自殺防止の「いのちの電話」の看板が設置されている。

    深夜に橋の欄干で耳を澄ますと「お~い・・お~い・・・」と自殺者の霊の声が聞こえてくるという。
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  • 三段壁

    白浜を代表する自然景勝地の三段壁だが、自殺が多い事で知られており心霊スポットとしても知られ、大岸壁の手前に、投身自殺者 海難死没者 供養塔が設置され、自殺者を思いとどまらせる為のいのちの電話も設置してある。

    地下36mには海蝕洞窟が形成されており、断崖上から地中をエレベーターで降りると洞窟内で写真を撮ると心霊写真が撮れる、三段壁の一番端まで行くと無意識に引き込まれてしまう等と言われている。

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  • 東尋坊

    東尋坊(とうじんぼう)は、飛び込み自殺の名所として知られており、余りにも飛び込み自殺が多いため自殺防止の立て札や看板が多数設置してある。

    自殺を思い留まらす為に「いのちの電話」が設置されており、相談が出来る様にお金が置いてあり自殺する人は最後に家族や友人に電話をするのだという。この電話ボックスで女性の霊を見たという人が多いようだ。
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