祟りの心霊スポット65 件掲載
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沖縄陸軍病院南風原壕群20号(旧陸軍病院壕跡)
ラジオなど無いはずなラジオのノイズ音のような音が聞こえてきたという事や、複数の女性たちが話をしているような声が聞こえてきた、霊感がある人がこの場所に行くと、気分が悪くなったりと霊障を受けるという。
遊び半分に肝試しに訪れた人が事故に遭ったということが有り、遊び半分でいくと祟られ事故に遭うまたは、事故に遭って死ぬと言われているようだ。
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仏崎のお地蔵様
手招き地蔵に水を掛けてはいけない。もし水をかけてしまうと祟られ必ず事故に遭うという。手招き地蔵の左手は上を向いているのだが、これが下を向いているのを見てしまうと必ず事故に遭うという噂も有る。
車で走行していると、お地蔵さん付近から人影が飛び出てきて道路を横切って海へ消えていくという現象も起きているそうだ。
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平家塚
今でも塚の近くに平家の落武者の霊が出ると言われ、奇妙な音が聞こえてきたり、何者かが居るかのような気配を感じるという。
特に雨の日の丑三つ時(午前2時頃)に塚の周辺で写真を撮ると、かなりの確率で心霊写真が撮れるという。
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根池
この池には伝説があり、池の魚を捕ると発狂して事故死すると言われており恐れられている一方で、池に住む水神様に祈って鯉を放すと願いが叶うというご利益があると言われている。
心霊スポットというよりは恐ろしい祟りがある場所として知られている。
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古河の大イチョウ
この木を切ろうとした人は指が腐ってしまうとか、原因不明の発熱を起こして寝込んでしまうという話があります。
江戸時代藤堂監物の屋敷にあった事から監物の霊が宿っているためかも知れない、 太平洋戦争の時の空襲で焼け出された数多くの人が、この木の下へ逃れて来てそのまま亡くなられたからだという話もある。
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平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
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夫婦岩(祟りの岩)
県道82号線のカーブの途中の道の真ん中にまるで立ち塞がるかのように巨大な岩があり、この岩を移動させようとすると工事関係者が次々と体調異変などの祟りに襲われ、動かすことができないという。
この岩の近くでは幽霊を見たり女の人がむせび泣くような声を聞いたり霊現象が多数ある。この石の名前を呼ぶと、交通事故を起こすとも言われている。
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七面大天女岩屋(日蓮岩屋)
日蓮上人が鎌倉辰口における首の座を免れて佐渡へ流罪の際、強風のため当地角田浜に漂着された。
その頃、村人を困らせていたこの岩屋に住む七頭の悪蛇を日蓮上人が懲らしめ、末法鎮守の誓願をたてさせて七面大明神と崇められるようになったという霊跡。
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十三佛
以前に若者たちが遊び半分で赤いペンキで悪戯をした帰りに事故に遭った、地蔵の頭を持ち帰った者が呪われた、この場所で笑うと悪戯をした犯人と間違われて祟りに遭うと言われている。
また、奥の小屋に白い服を着た女性の霊が現れる、霊感の強い人は憑かれてしまう、石仏がいつの間にか動いているという話しも有るようだ。
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松江城
松江城には築城時に人柱が埋められたという伝説がいくつか有る。盆踊りの日に参加した一番の美女がさらわれ人柱として埋められた。
その後、城は完成したが城主親子が急死し、その後すすり泣く声が聞こえたり、城下で盆踊りをすると城が揺れるという怪奇現象が起きて堀江氏は2代で断絶したことから人柱にされた娘の祟りだと畏怖した人たちは盆踊りをしなくなったという。
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鼻節神社
手水舎の付近で女性の霊現れるという噂や、祟り神社としても知られ崖の下の海で白い大蛇を見た者は気が狂って死ぬという伝説がある。
1960年代(昭和40年代とも言われている)に白い大蛇を見た者が発狂して自殺したという話があるそうだ。
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川越街道 五本けやき
道路を整備しようとなった際に、このけやきが邪魔になり撤去しようとしたが、関係者に不幸が相次ぎ死亡した者も出たという。祟りを恐れた関係者はこの「五本けやき」を伐採するのを止め、不自然な形で残されたと言われている。
タクシーの無線に女性のすすり泣く声が入ってきたり、和服姿の女性の霊が現れるという噂もあるようだ。
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第六天の森
草木一本たりとも切ってはならないと言い伝えがあったが、幕府から道の拡張を命じられ、これを行った村人たりが祟りに遭い怪我人が続出しやもえず迂回するようになったという曰くが残っている。
現在でもその場所の一部が有り、ここにある切り株に触ると祟りが有ると恐れられているようだ。
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北鹿島小学校(常広城跡)
昔は「常広城」だったと言われており、処刑所も有る事から多くの人が処刑されたという。そして、処刑された亡霊がうようよと彷徨っていると噂されており、訪れた人たちを祟るという。
今も残る、常広城の赤門をくぐる時に「入ります」と言わないといけないと言われているが、余り知らない人も多くこういった心霊スポットサイトを見て初めて知る人も居るようだ。 詳細を見る
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初鹿野諏訪神社 呪いの御神木
諏訪神社の朴木には、「呪いの御神木」と言われている木が有り、1953年(昭和28年)朴木の枝が架線に飛び出していて危険だったため、鉄道関係者6名はその枝を伐採した。
すると、6名中5名が次々と事故死や溺死など死んでいった。残った1名も事故に巻き込まれて重症を負ったのだという。
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賽の河原霊場
賽の河原は親より先に亡くなった子供が行く場所と言われており、無数の子供の霊が集まってくると言われている。
無数の地蔵や、供養の為に石が積まれてあり崩したり石を持って帰ると祟りがある、風も無いのに一つだけ風車が回り出すという心霊現象が起きて居るようだ。
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七曲りの一本松
七曲という九十九折の山道の途中、なぜか一本だけ不自然に道の真ん中に生えた松の木があったが、現在は木は切られてお札が建てられている。
切られる前から、血塗れの落ち武者の霊を見る者や、この松の木で首つり自殺した霊が現れるという噂があり現在でも続いているという。
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千足杉
昔、ある人がこの杉の木に、ふとした事から傷をつけてしまった。すると、この木から4、5滴の赤い血液が流れ出たのでびっくりしてしまいました。
その出た血はすぐに止まりましたが、その傷を付けた人は重い病にかかり、苦しみながら死んでしまった。という事があったそうだ。
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太宰府天満宮
このスポットは日本三大怨霊の一つ(菅原道真、平将門、崇徳天皇)で学問の神様が祀られていることで知られ、受験シーズンには合格祈願の為に足を運ぶ学生も多く、健康運や仕事運のご利益も有る事から社会人からも人気が高い。
身に覚えのない罪を背負わされ亡くなった後に疫病や異常気象など不吉な事が続き、「道真の祟り」と恐れていた。埋葬した場所に「太宰府天満宮」を建てて供養したという。
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お墓山
敷地内には墓石があちこちに建っており、この土地を再開発しようと工事が始まるが祟りが起きてしまい現在も全く手をつけられない状態となっているそうだ。
転々と墓石があり「お墓山」の名前の由来となった「旗本 安藤氏のお墓山」もある。