祟りの心霊スポット81 件掲載
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初鹿野諏訪神社 呪いの御神木
諏訪神社の朴木には、「呪いの御神木」と言われている木が有り、1953年(昭和28年)朴木の枝が架線に飛び出していて危険だったため、鉄道関係者6名はその枝を伐採した。
すると、6名中5名が次々と事故死や溺死など死んでいった。残った1名も事故に巻き込まれて重症を負ったのだという。
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賽の河原霊場
賽の河原は親より先に亡くなった子供が行く場所と言われており、無数の子供の霊が集まってくると言われている。
無数の地蔵や、供養の為に石が積まれてあり崩したり石を持って帰ると祟りがある、風も無いのに一つだけ風車が回り出すという心霊現象が起きて居るようだ。
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七曲りの一本松
七曲という九十九折の山道の途中、なぜか一本だけ不自然に道の真ん中に生えた松の木があったが、現在は木は切られてお札が建てられている。
切られる前から、血塗れの落ち武者の霊を見る者や、この松の木で首つり自殺した霊が現れるという噂があり現在でも続いているという。
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千足杉
昔、ある人がこの杉の木に、ふとした事から傷をつけてしまった。すると、この木から4、5滴の赤い血液が流れ出たのでびっくりしてしまいました。
その出た血はすぐに止まりましたが、その傷を付けた人は重い病にかかり、苦しみながら死んでしまった。という事があったそうだ。
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十人坂の石仏群
その昔に戦に負けた10人の武士がこの場所で切腹したと言われている。そして、この切腹した武士の祟りで付近では事故が絶えないという噂が有るようだ。
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万葉遺跡 小埼沼
林の中の木を切ったり、草一本でも抜いても祟りがあると言われている。そしてこの祟りの話は、この林の脇にある「尾崎沼神社(宇賀神社)」の伝説が関係している。
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一之宮貫前神社
神事での祭典奉仕中は一言も口を話してはならず、一言でも発してしまうと死ぬと言い伝えられている。
ある宮司が玄関先で火元が気になりつい「火は大丈夫か?」と言ってしまった。するとその翌日に急死してしまったという。
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上地島 禁断の地
「新城島(あらぐすくじま)」の二つある島の内の一つ「上地島」では、立ち入ってはいけない場所と言うのが有り、特に立ち入った人は「黒い影」通称シャドーマンと遭遇すると言われている。
この立入禁止に入った者は1年以内に死ぬという現象が起きており、死ぬ前にドッペルゲンガーに遭遇したり黒い影を目撃してから死ぬという事が起きているそうだ。
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米一丸地蔵尊・米一丸踏切
現在は高架工事が行われ踏切は無くなってしまったが、踏切が有った当時に事故や自殺が相次ぎ「米一丸」の祟りでは無いかと地元では恐れられていたのだという。
鎌倉時代に「米一丸」という者がおり、才覚に恵まれながら成長し、二十歳の時に絶世の美女と言われた「八千代姫」を妻にめとった。
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羽生山稲荷神社
その昔、子をはらんだ狐を殺してしまい祟りが有った事から稲荷として祀ったと言われている神社で、そういった事と、夜に来ると不気味な雰囲気が有る事から心霊スポットとしての噂が有るようだ。
ここでの心霊現象や祟りなどは無く、大事に祀られている。しかし、神社だけに騒いだり、荒らしたりしたら祟られてもおかしくないので十分に注意して欲しい。
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鬼子坂の桜
その昔、この地で1人の武士が6人の村人を殺し、遺体を埋めたところに6本の桜を植えた。そのうち5本は枯れてしまい1本だけ残り、村人が大切にしてきた。
そして、この桜を切ると祟られると言われている。
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道後温泉裏の木造廃墟【跡地】
道後温泉の裏の方に木造2階建ての誰も住んでいない廃屋があり、子供の霊が出るという噂や、1階を歩いていると誰も居ないはずなのに2階で物音が聞こえて来るという噂が有った。
また、この家の前を通ると祟られるという噂も有ったようだ。
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一家心中の家
元々家を建てた家主の情報は見つけられなかったが、家主が死んでから借家となり、ここに入居した家族が一家心中するという事があったそうだ。その後も、この家に入居した人たちが怪我や事故なども相次いだと言われている。
その後の入居者も、医師が不審死を遂げたり、精神的におかしくなり自殺未遂などが起こり廃屋となっていった。
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竜谷山瑞巌寺跡 旗本百人腹切り場所
波多氏代々の1355年の創建の菩提寺「竜谷山瑞巌寺」の跡地に、城を奪われ主君を失った波多氏家臣の一同が集団自決した「旗本百人腹切り場所」がある。
百人腹切り場所と名前が有るが、石碑の数は100碑以上有る事から自決したのは100以上ではないかと言われている。
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魔のカーブ
以前ここに桜の木が有ったが工事の関係上切る事になった。近くの住民はこの桜の木を切るのを反対したが結局切られてしまった。
それ以降、桜の木の祟りなのかか、桜が有った場所に曰くが有ったのか事故が多発するようになったという。
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岩滝寺・岩瀧大美神
ここに在る注意書きには「神さまの怒りにふれた何人もの生命をとられています。」や「神さまに障るようなことをすると不幸になったり恐しいことが起こります。」と書かれている事から祟られるという噂が広まった。
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地蔵ヶ原
昔、地主になかなか子供を授かる事が出来ず、祠に子を授かるように祈願していたが、子供を授かる事が出来ず地主が激怒し祠を破壊してしまった。神の怒りを買った地主は結局子供を授かる事が出来ず後継者が出来なかった。
自分が死んだ後、財産を盗まれるのを危惧した地主は、13の塚を作りそこに財産を埋めた。そして「この塚に手を出すものは七代後まで祟う」という呪いをかけこの世を去ったという。 詳細を見る
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神秘の黒真珠館【跡地】
この周辺が神々の聖地とも言われており、荒らすものには祟りがあるという噂があるようだ。
元々は「御嶽(うたき)」という琉球の信仰における祭祀などを行う施設があったがそれを潰して「太陽の村」というリゾート施設の一環として建設されたと言われている。
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首地蔵
昔、大雨が続いて山の地盤がゆるみ大きな土砂崩れが起きて組中の数軒の家を潰してしまいました。その時に転落してきた大きな岩の下敷きになって御子守さんの娘が背負った赤ん坊とともに死んだ。
一説によるとその娘はオミヨという十二才の少女であったっという。それ以来、村の赤ん坊がひどい夜泣きをしたり、何かにおびえるようになって娘の霊が祟っているとうわさされた。落ちてきた大岩からも夜になるとすすり泣きの声が聞こえてきたという。
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おかりや様
昔そこは処刑場だったと言われており、死んでいった罪人を供養するための慰霊碑だとされる通称「御鎌屋様(おかりや様)」と言うのが建てられている。
この「おかりや様」に失礼な事や粗末に扱うと祟られると言われており、指をさした人が指を骨折した、蹴った人が足を骨折した、唾を吐きかけた人が口中口内炎になったなど怪我をする学生が多いという。
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