ここに在る注意書きには「神さまの怒りにふれた何人もの生命をとられています。」や「神さまに障るようなことをすると不幸になったり恐しいことが起こります。」と書かれている事から祟られるという噂が広まった。
祟られると言われた看板の内容がこちら
山は神さまの生命
この山は恐しい神さまの山です。
その神さまは七面大明神と申します。
七面大明神はこの山の頂上にお祀りしてあります。
いままでこの神さまの怒りにふれた何人もの生命をとられています。
神さまに障るようなことをすると不幸になったり恐しいことが起こります。
しかしこの神さまにきれいな素直な心で手を合わせれば、どんな願いも叶えてもらえます。
不浄なもの、きたない心、また騒がしい事をきらわれます。
みなさまも素直な心で七面大明神に手を合わせましょう。
合掌
2003年頃から廃墟となっており、鳥居をくぐってすぐ横に廃墟化した社務所があり、その後ろから本殿へと続く階段がが有ったが大分撤去されている。
「岩滝寺」は正確には「岩瀧大美神」と言いう稲荷廃神社で「象の像がある廃神社」としても知られている。
大阪府高槻市成合522