寺の心霊スポット46 件掲載
-
雲巌禅寺
鬱蒼と生い茂る木々と沢山ある仏像は頭が無いのも多く、すべてこちらを向いている光景から怖さを感じる者もいるそうだ。
また、誰かが見ているような感覚になる事も有るそうだ。 詳細を見る
-
平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
詳細を見る -
若松寺 むかさり絵馬
相手をめとる事が出来ずに亡くなった方を可哀そうに思い、せめて天国では結婚させてあげようと絵馬に結婚式の絵を描いて奉納されている。
この絵馬を描くのにはルールが有り、絶対にこの世に存在している人を描いてはいけないという。
-
西の高野山 弘法寺
このお寺では結婚せずに若くして亡くなった男性のために、せめてあの世で結ばれてほしいとの願いから花嫁人形を奉納する人形婚(むさかり)が行われている。
-
霊山寺
-
法華山一乗寺
水子供養のお寺ので水子の霊が居ると言われており「法華山一乗寺」の前を車で通ると、小さな手足の跡が無数に車に付いていたという事や、後ろから水子の霊と思われる気配を感じ憑いてくるという事が有るようだ。
奥にある「賽の河原」付近では心霊写真が撮れたり、子供と思われる気配を感じるという。
詳細を見る -
岩屋寺 永代供養塔墓
「岩屋寺」の「永代供養塔墓」付近では不思議な体験をした人が多いと言われており、高い確率で心霊体験するという。
また、取り憑かれる事も多いと言われており、遊び半分で行くの止めた方がいいかもしれない。
-
長谷寺
風も無いのに一つだけ風車が行き良いよく回っていた、不可解な写真が撮れて怖くなったので直ぐに消したなど、この場所では不可解な体験をした人が何人か居るようだ。
不思議な体験をする人が何人か居るようだがこの場所でふざけたり悪戯したりすると、ここに居る霊が怒りフロントガラスに無数の手跡があったという体験をした人も居るようだ。 詳細を見る
-
池上本門寺の墓地
池上本門寺の墓地では人影の様な物を見たという人や、風も無いのに一部の木が揺れるなど心霊現象が起きていると言われている。
この墓地では、昭和のプロレスラーでヒーローだった「力道山」のお墓が有る事でもしられており、そんな場所だけに肝試しに訪れる人も多かったと思われる。
詳細を見る -
浄閑寺
吉原遊郭の遊女の遺体を大量に投げ込んで弔ったために「投げ込み寺」とも言われるこのお寺では、無念に死んでいった遊女の怨念が渦巻いていると言われており、ここを訪れると急に悲しくなりボロボロと涙を流す事が有ると言われている。 詳細を見る
-
-
旧鶴林寺(薬師山鶴林寺)
生駒山は日本最古の霊場と言われており、そんな場所にある「旧鶴林寺(薬師山鶴林寺)」では、誰も居ない本堂からお経が聞こえて来るという心霊現象があるそうだ。
誰か居るのだろうかと、近づくと誰もおらず、離れるとまたお経が聞こえて来るという。
-
高野不動尊(内郷の水子)
願成寺別院高野山は「高野不動尊」「内郷の水子」とも言われ親しまれているが、寺へと続く道には水子地蔵がずらりと並べられており3つ目のカーブで必ず何かが起きるとも言われており、地元の一部ではかなり危険な場所なのではないかと言われている。
3つ目のカーブでは黒い人影に追いかけられたという人や、ガードレールから黒い人影が昇ってきたという人や、誰も居ないのに後ろから足音が聞こえて来た、ラップ音が聞こえて来たなど様々な体験をしてる人が多いようだ。
詳細を見る -
正伝寺 渡邊金三郎断首図
1976年(昭和51年)ワイドショーの「ルックルックこんにちは」で、斬首された血を使われた掛け軸で「絵を入手して以来、不幸が続いた」として取り上げられ2枚の生首の掛け軸が紹介された。
この生放送時に「渡邊金三郎断首図」の目が開き、目が動いたと視聴者からの問い合わせが殺到し、スタッフが確認したところ確かに目が開いているように見えたため急遽特集を放送したところ大反響があったという。
詳細を見る -
鷲林寺 牛女伝説
芦屋・西宮市一帯が空襲で壊滅したとき、牛を解体したり食肉に加工する施設の屠畜場も焼失してしまった。
屠畜場には以前から座敷牢があり、中には牛頭の娘が閉じ込められていると伝えられていてた事から焼け跡から牛女が現れたという。その事件は地元の新聞に掲載され、牛女の存在が知られるようになったと言われている。
-
岩滝寺・岩瀧大美神
ここに在る注意書きには「神さまの怒りにふれた何人もの生命をとられています。」や「神さまに障るようなことをすると不幸になったり恐しいことが起こります。」と書かれている事から祟られるという噂が広まった。
詳細を見る -
六道珍皇寺・六道の辻
六道珍皇寺山門の入口にはあの世とこの世の境界であることを示す「六道の辻」と書かれた石碑が建っている。
六道とは「天道」「人間道」「餓鬼道」「畜生道」「地獄道」「修羅道」の六種の冥界の事を言い、人は死ぬと閻魔大王に裁かれ各冥界で輪廻転生をすると言われている。 詳細を見る
-
化野念仏寺
境内には8,000体の石仏や石塔があり、その昔野ざらしで遺体を風化させる風葬が行われていた場所で供養の為に作られた無縁仏がある。
ここで写真を撮ると心霊写真が撮れるという噂や、霊障の為に体調が悪くなったというのが有るようだ。
-
弥谷寺
ここでは肩を叩かれたり、背中を叩かれるという心霊現象が起きているという。そして、叩かれたら決して振り返ってはいけないと言われている。
「弥谷寺」では昔から故人の霊を背負うように行き降ろしてくるという「弥谷参り」という風習が残っている。
-
清水寺
清水寺のあたりはその昔は死体安置所になっていたという噂や、死体を捨てる為に突き出した建物になったという噂がある。
4階建ての高さに相当する12メートルの高さがある「清水の舞台から飛び降りる」という言葉が有り「覚悟を決めて決断をする」という意味が有名だが実は本当に飛び降りて34名が死亡しているという。
-
永泉寺 幽霊石
このお寺には一風変わった石が置いてある。通称「幽霊石」と呼ばれるお地蔵さんの形をした自然石。
倉賀野城主であった金井淡路守秀景の奥方を埋葬する際に出てきたと言われていおり、この石を移動するといつの間にか元の場所に戻っているという。
そんな事が起き、いつしか「幽霊石」と呼ばれるようになったと言われている。
詳細を見る