廃墟の心霊スポット8 件掲載
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呪われた廃学生寮
元々墓地だったところに建てられたと言われており霊道が通っている事から心霊現象が起きやすいと噂されている。炊事場にはお札が貼ってあったがコレを何者かが剥がしてしまいさらに心霊現象が多発するようになったと言われている。
男性の霊が悲しそうに見てくる、何処からか女性の泣き声が声が聞こえて来る、誰も居ないはずなのに足音が聞こえて来る、窓に貼ってあるポスターを撮ると顔が写り込むと言われ特に心霊写真が良く撮れると言われているようだ。
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天神山城
城を模した建物の廃墟では戦で亡くなった侍の幽霊が出ると言われている。
実際にこの場所は、藤田重利(藤田康邦)が築城し、1560年(永禄3年)に北条氏に攻め落とされ、1590年(天正18年)に豊臣秀吉による小田原征伐で開城した場所でもある。
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旧玄岳ドライブイン
ロープウェイ乗り場のある1階の食堂では誰も居ないに足音が聞こえてくるという噂や、3部屋ある従業員の休憩室では夜な夜な女性の霊が現れると言われている
最上階に有るパイプ椅子が幾重にも積まれた怪しいオブジェクトの様な物があり一番危険な場所との噂があようだ。
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旧東日本学園大学
廊下で白い影の様な者を見たという人や、リコーダーの様な高い音が近づいてきた、閉鎖されて電気が通っていないのに教室に電気が付いていたなどの目撃が有るようだ。
また、1980年に起きた事故以降、半ズボンの男性が歩いている幽霊の目撃や心霊現象が相次いだという。 詳細を見る
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青島グリーンパーク
地元では心霊スポットと言われており、誰も居ないはずの建物から物音がしたり、急にガラスが割れたり、白いモヤが現れる、心霊写真が良く撮れると噂されているようだ。
また、ここを訪れた帰りに事故を起こすという噂も有るようだ。
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鞍馬山教会(犬山天狗神社)
天狗の像の目は普段は金色に塗られているが赤く光って見えると呪われる、神隠しに遭う、僧侶の霊が現れると噂されている。
入るのを躊躇するようないくつかのの看板が設置してあり、「此の山の物を無断で持ち出すものは一年の寿命なり」「悪事の胸をいためる者は天罰の宣告なり」「絶対にこれより奥へ立ち入らぬこと!!」などと書かれている。
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松扇園(棺桶屋敷)
かつては「松扇園」という洋館の旅館があり、そこで凄惨な殺害事件が起きて犯人は旅館前のロータリーで首を吊って自殺したと言われている。
また、棺桶屋敷で女性の生首の霊が出るという噂や若い女性の霊が出るという噂も有る様だ。
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鶯花荘寮(菰野湯の山)
温泉を求め全国から人が集まる人気の観光地の三重県菰野町だが心霊スポットして有名な廃墟が有り、建物内に入ると必ず事故が起こると噂されている。
この廃墟では腐乱死体も発見されており、その男性の霊なのか、顔がぐちゃぐちゃになった霊の目撃証言があるようだ。
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