交通事故の心霊スポット184 件掲載
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日和大橋
日和大橋では、2011年(平成23年)の東日本大震災以降に石巻市立病院を指差して何かを訴える霊が続出していたという。
飛び降り自殺や事故も多いと言われており、心霊写真が撮れたり幽霊の目撃が後を絶たないと言われている。
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県立観音崎公園
灯台の周りを飛び回る人魂を見た、軍服を着た霊達が闊歩していた、公園内の公衆トイレには女性の霊が現れる、水難者の霊が出る、など話が多くある。
また、心霊現象の噂は公園の中だけではなく、公園周辺の道路にも及び見通しがよく曲がりくねった道路だが、道にも霊が現れて交通事故を起こすのだという。
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知徳観音と八王子30号トンネル
八王子30号トンネルでは、1945年(昭和20年)8月に起きた「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者とみられる軍服姿でうつろな目をした幽霊を見た人や、1945年(昭和20年)8月にトラックの暴走で亡くなった小学生の幽霊が入り口付近に出ると言われている。
この二つの「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者とトラック事故で亡くなった小学生の女の子の幽霊が一緒に現れるという話が多いようだ。
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久峰隧道(コツコツトンネル)
このトンネル内部でクラクションを3回鳴らすとヒールを履いた女性の亡霊が現れ「コツコツコツコツ・・・」と足音を響かせ近づいてくると言われていることから通称「コツコツトンネル」と呼ばれている。
一説によるとこのトンネルで男性といつも待ち合わせをしていた女性が居て、待ち合わせの合図として車のクラクションを3回鳴らしていた。
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女神大橋
深夜に橋の上でうずくまるような姿勢で座る男性の影のようなものが目撃されているそうだ。また深夜に橋を徒歩で渡っていると、頭が朦朧として歩けなくなってしまったという体験をした人も居るようだ。
また、ここで亡くなった人があの世に連れて行こうと自殺や死亡事故を起こさせているという話もある。 詳細を見る
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歯長隧道
遍路道の第42番札所「仏木寺」から第43番札所「明石寺」へと向かう途中に在る「歯長隧道」では交通量はさほど多くは無いが、トンネル内での車との接触事故で亡くなってるお遍路さんが何人もいると噂されている。
そんな亡くなってしまったお遍路さんの幽霊が現われると言われている。見た人の話だと黒い人影がトンネルに入っていきスーッと消えたという。
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バス停【老ノ坂】
西山霊園を利用する為のバス停だが、霊園に居る霊がバスに霊が乗り込んでくるとう噂がある。その為バス停で立っている霊がおり、人を見かけても目を合わせてはいけないと言われている。
霊と目を合わせてしまうと憑いてきてしまうのだという。バス停横の公衆電話にも現れるという噂もある。
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京見峠
この京見峠を夜に通過しているとカーブに差し掛かった時に黒いツナギ(オーバーオール)を着たライダーが立っているのが見えた。
来る最中や周辺に事故を起こしたバイクは無く不思議に思いながらも近づいていくと、ライダーの首が無くヘルメットが手に抱えられていて、恐ろしい形相でこちらを睨んでいたという。この時、同乗していた恋人も一緒に見ていたそうだ。
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サンシャイン通り・四面塔尊周辺
戦国時代から江戸時代前期にかけ、辻斬りで有名だった場所で一晩で17人も殺されたをいう話もあり、この付近では数多くの犠牲者が出ていた。また、1000人斬りをすれば悪病も治るという迷信が流行った頃には、毎日人が斬られていたのだと言う。
死んでいった人たちを供養の為に「池袋四面塔尊」が建てられている。この付近では良くない者に取り憑かれ狂ってしまい殺傷事件になっているのかもしれない。
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旧日見トンネル
学生のカップルがバイクで二人乗りして走行中に、トラックのと衝突する事故が起きた。男性はトラックの荷台に飛ばされ無事だったが、後ろに乗っていた女性の身体が腰から半分に真っ二つになり即死してしまったという。
その事故以降に、制服姿の上半身だけの女性が追いかけてくるという噂や、下半身を探す女性の幽霊が現れる、などと噂されている。
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城山霊園・大久保貯水池
霊感の無い人でも、深夜訪れると寒気を感じるほどの心霊スポット。地元の人でも安易に近づかないようにしているという。
霊園前の県道71号線のカーブでは、幽霊の仕業と思われる事故も多く死亡者も多数出ていると言う。霊園横の「大久保貯水池」でも幽霊があの世に引きずり込もうと、釣り人が溺れ死ぬという事故がいくつも起きているそうだ。
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仏崎公園・仏崎のお地蔵様
1961年(昭和36)10月26日に集中豪雨により午後3時ごろに崖崩れが起き、この時に通過していた別大電車(大分交通別大線)の乗員乗客合、下校中の小中高生もわせて70名のうち乗客31名が死亡する事故が起きた。
この付近では交通事故が頻繁に起きているとの噂や、夜中に車で走っているとこの辺りの崖の下から突然人影が飛び出してくることが有るそうだ。
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船坂峠・西国街道
交通事故や登山客などの事故死が多いと言われ、亡くなった彼らは深夜に「西国街道」に在る「雲水の井戸」の水を求めて彷徨っているという。
おそらくトンネル内よりも外側に在る「西国街道」でに目撃が多そうだ。
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東山動植物園
駐車場で白い人影を見た、車がエンストする、エンジンが掛からなくなる、クラクションが鳴らなくなるなどの噂が有る。
大通りへ抜ける道では、ハンドルが切れなり女性が飛び出してくる、バックミラーからリヤガラスを見ると手が張り付いている等の噂が囁かれている。
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緑山峠
某テレビ局のスタジオの近くに寂れた遊歩道がある。この遊歩道はかつて、走り屋たちの有名なコースで「緑山峠」と呼ばれていた場所。
幽霊の目撃談は数多く、頭と身体が裂かれて亡くなった首無しライダーが現れるという話しや、火の玉などが目撃されているという。
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緑町公園
この公園では人形を探して彷徨う女の子の幽霊が出るとの噂があるそうだ。
噂によるとこの公園でお人形を持ってきて遊んでいた女の子が、夕方家に帰る途中に人形を置き忘れてしまった事を思い出し、取りに戻る最中に車に轢かれて亡くなってしまった女の子の幽霊が現れているのではないかと言われている。
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洞窟観音
ここに肝試しに訪れた若者のグループのうちの一人が洞窟の入り口の看板を蹴るなどの罰当たりな行為を始めたので周りの仲間はなだめて止めたそうだ。
後日、看板を蹴った若者は車に足を轢かれ出血多量で亡くなってしまったそうだ。その後、轢かれた足が看板を蹴った方の足だったのを知った他の若者は畏怖し急いで洞窟に訪れて謝罪した。しかし、祟りは収まらず帰宅する最中に交通事故に遭い亡くなってしまったという。
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水界隧道(旧水界トンネル)
心霊スポットとしても知られている場所で幽霊の目撃情報が絶えないトンネルと言われてる。噂によると、工事中に亡くなった労働者達の遺体を搬送上の理由から、人柱としてトンネルの壁に埋めたという話がる様だ。
心霊現象としては、トンネルの壁から白い手が伸びてくる、交通事故の多発、他にも寒気や悪寒を感じる等の様々な噂がある様だ。
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玉淀大橋
深夜0時になると自殺者の霊が出ると噂されている。近年、この橋から飛び降り自殺がや水難事故などが多数起きている事から再注目されている。
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八木山峠
1985年(昭和60年)2月26日に南側の「八木山バイパス」ができる前に、ここを車の助手席から外を眺めていると前から老婆が歩いてくるのが見えた。
何か気になり通り過ぎた後の老婆の姿を見ようと後ろを振り返ると先ほどまで歩いていた老婆の姿が消えていた、という事が有ったそうだ。
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