交通事故の心霊スポット172 件掲載
-
沖縄陸軍病院南風原壕群20号(旧陸軍病院壕跡)
ラジオなど無いはずなラジオのノイズ音のような音が聞こえてきたという事や、複数の女性たちが話をしているような声が聞こえてきた、霊感がある人がこの場所に行くと、気分が悪くなったりと霊障を受けるという。
遊び半分に肝試しに訪れた人が事故に遭ったということが有り、遊び半分でいくと祟られ事故に遭うまたは、事故に遭って死ぬと言われているようだ。
-
奥多摩湖
自殺の名所とも言われている奥多摩湖で事故も多く起きているが圧倒的に自殺している人が多いという。
そんな事から自殺者の霊が出ると言われており、自殺者の霊に湖に引きずり込まれるという噂や、カーブミラーの先に女性の幽霊が現れるという噂、深夜に行くと頭痛や吐き気などの霊障に襲われたという人も居る様だ。首無しライダーの噂も有る。
詳細を見る -
高良山 魔の13カーブ
この山のカーブには番号が付けられており、第13カーブ辺りは以前は事故が多かった事から「首無しライダー」が現れるとう噂がある。
また、第10カーブや第12カーブでも霊が出るという噂がある。以前に第10カーブには「幽霊注意」という看板が設置されていたという。
-
宇治川ライン死亡事故多発現場
天ケ瀬ダムから上流の南郷水産センターまで宇治川沿いにコーナーの続く一本道で、信号も無くスピードを出しすぎて事故を起こすのが絶えないと言われている。
ひき逃げや、事故で亡くなった人やダムや川に飛び込み自殺した霊が出ると地元では恐れられているのだという。
詳細を見る -
本山トンネル
後部座席の方から「助けて!」とか「死んでしまえ!」という女性の声が聞こえてくるのだという噂や、首無しライダーが現れてすれ違ったり追いかけて来るという噂が有る。
このトンネルでツーリング中に、首が身体から千切れるという事故に遭って亡くなった人が居ると言われておりその怨霊の仕業だと言われている。 詳細を見る
-
信貴生駒スカイライン
奈良県と大阪府の2県にまたがる有料道路。首無しライダー、足無しライダー、などありきたりのものから白い軽自動車とすれ違うと事故を起こす、という噂がある。
かつてはトップクラスの関西の走り屋が集まっていた。しかし1980年台にバイクの事故が多発した為2輪車は通行禁止となっている。
2005年8月21日車5台が絡む大事故が起こり2人が死亡、3人が重症となった(5台すべて走り屋系の車だった)
詳細を見る -
緑山峠
某テレビ局のスタジオの近くに寂れた遊歩道がある。この遊歩道はかつて、走り屋たちの有名なコースで「緑山峠」と呼ばれていた場所。
幽霊の目撃談は数多く、頭と身体が裂かれて亡くなった首無しライダーが現れるという話しや、火の玉などが目撃されているという。
-
旧長野隧道(昭和のトンネル)
死亡交通事故が多発していたと言われるトンネルで事故死した者の幽霊が出るという噂や、女性の幽霊が出る、トンネル内で無数の白い手が現れ追いかけてくる、落ち武者の幽霊や人魂がゆらゆらと浮かんでいたという。
まだ通過出来ていた当時では、通過しているとバックミラーから後部座席に幽霊が座っているのが見えたという事も言われていたそうだ。
-
-
魔のカーブミラー
以前にここで少女が交通事故に遭い死亡して以降、このカーブミラーに少女の霊が写りこむようになったと言われている。
さらに、その先でも女性の霊が度々目撃されている事から道路を封鎖したのではないかと噂されているようだ。
詳細を見る -
金峰山
熊本で夜景の見えるスポットとして有名だが、頂上へ向かう車道では心霊現象が多いと言われており心霊スポットとしても知られている。
主に言われている心霊現象は、崖っぷちの急カーブに人魂が浮かんでいる、白い影が飛び出してきた、車がハンドル操作を誤りガードレールに擦った時に「おしい・・・」という女性の声が聞こえてくる事があり、事故を起こさせて死へと誘う心霊現象が多いようだ。
-
人吉ループ橋
以前に、居眠り運転の車を避けようと回避した車がフェンスを打ち破り転落して死亡するという事故が起きてから、転落死した人の霊が事故を誘発させているのではないかと言われている。
また、親子が飛び降り自殺をして何か月も発見されなかったという事もあったり、一部では自殺の名所と言われていたり、通りかかると気分が悪くなると言った霊障受ける事もあるそうだ。
-
三ツ木交差点
1970年(昭和45年)から1975年(50年)のわずか5年間で120件以上の交通事故が起こっており、交通事故により死亡した女性の霊が現れ事故が続発したという。
1974年(昭和49年)5月23日に交差点内で乗用車同士が出会い頭に衝突し22歳の女性が死亡した。それ以降タクシー運転手の体験談で、この交差点で女性を乗せたがいつの間にか消えているという心霊現象が起きるようになったと言われている。
-
初鹿野諏訪神社 呪いの御神木
諏訪神社の朴木には、「呪いの御神木」と言われている木が有り、1953年(昭和28年)朴木の枝が架線に飛び出していて危険だったため、鉄道関係者6名はその枝を伐採した。
すると、6名中5名が次々と事故死や溺死など死んでいった。残った1名も事故に巻き込まれて重症を負ったのだという。
詳細を見る -
辺戸岬
夜中に辺戸岬の近くを通ると不可解な音が聞こえてくる。気になり車を停めていると、後部座席のドアを「コンコン・・・」とノックされる音がして周囲を見回素てみても誰も居ないという怪奇現象が起きると言われている。
驚いて発進しても、その時にはすでに幽霊が乗り込んでいるという。そして、「辺戸岬」で起きる交通事故ではなぜかブレーキ痕がないという事が起きているそうだ。
-
田島峠・上町隧道
2007年(平成19年)ごろ深夜0時に小田原市街から走行していると山頂辺りで後ろの方からバイクの音が聞こえてきたそうだ。どんどんバイクの排気音が大きくなってくるがヘッドライトが見えないままついには車のすぐ後ろまで迫ってきたそうだ。
バイクに排気音は峠が終わるところに差し掛かるとスーッと音が消えていったという。その昔、走り屋ブームの時にこの峠で亡くなっライダーがいまだに走り続けているのだろうか。
-
やまびこ大橋の丁字路
特に変わったことはない丁字路なのだが、なぜか事故が多く中には死亡事故も多数起きており一部では死者の霊が引きずり込むのではと噂されている。
心霊現象としては夜に車で通過すると街灯の電気が消えるという怪奇現象が起こることがあるそうだ。
-
玉淀大橋
深夜0時になると自殺者の霊が出ると噂されている。近年、この橋から飛び降り自殺がや水難事故などが多数起きている事から再注目されている。
-
稲永町交差点
「魔の130度交差点」とも言われている事故の多い交差点で、人の乗っていない幽霊車(通称ハコスカと言われるスカイラインGTR)が突っ込んできてそれを避けようとして事故を起こすという事が有るそうだ。
以前は暴走族たちがこの「魔の130度交差点」でどれだけ早く通過できるか競い合っていた場所でも有り、事故は多かったと思われる。
-
揚川隧道
トンネル内部は狭く、出入口両側が直ぐに急なカーブとなって居る為事故が多発していたトンネルとして多くの人に知られていた。
現在は閉鎖されているが、急ブレーキの音が聞こえてきたり、うめき声や足音が聞こえて来ると言われている。
詳細を見る -
谷田踏切
この踏切では、飛び込み自殺や事故が多いと言われており、心霊写真が撮れたり老婆の幽霊の目撃などが有る。近くの山林ではひき逃げ事件が起きたり、首吊り自殺が何件も起きているという。
女子学生が受験を苦に飛び込み自殺したという事件もあったそうだ。
詳細を見る