女神大橋

深夜に橋の上でうずくまるような姿勢で座る男性の影のようなものが目撃されているそうだ。また深夜に橋を徒歩で渡っていると、頭が朦朧として歩けなくなってしまったという体験をした人も居るようだ。

また、ここで亡くなった人があの世に連れて行こうと自殺や死亡事故を起こさせているという話もある。

この橋が開通してすぐに夫婦が身投げ自殺をし、その後も長崎港ターミナルのとこで男性が浮いてるの発見。その後死亡が確認された。

分かっているだけで
2011年(平成23年)に3件
2012年(平成24年)に2件
2013年(平成25年)に1件
の転落事故が発生し、分かっていない転落を含めるとさらに居るのではないかと言われている。2013年(平成25年)8月には飛び降り自殺防止の為に高さ2.8メートルの転落防止柵を設置された。

交通安全祈願碑

2001年8月10日
当時中学1年生の男子生徒が女神大橋の関連工事で通りかかったクレーンにはねられ死亡。交通安全祈願碑として設置された。

女神大橋の死亡 事故に気づかなかった

2025年(令和7年)9月13日
13日未明に大型トレーラーと乗用車が衝突し、海上で運転手が見つかり、死亡が確認された

県道路建設課によると、乗用車は衝突するまでの約27分間、道路上に停車し、このうち約13分間は無灯火だった。

当時、同公社の事務所で監視員1人が橋に設置されたカメラで遠隔監視していたが、同時に他の業務も行っており、停車や事故に気づかなかったという。

ガードパイプや縁石に衝突37歳男性死亡

2025年(令和7年)10/8(水) 
午前7時前、女神大橋を木鉢町方向に走行していたバイクが、道路脇のガードパイプや縁石に衝突しました。

大浦警察署によりますと、運転していた長崎市晴海台町の37歳の会社員の男性はヘルメットをかぶっていたとみられますが、頭を強く打ち、顔から出血するなどして意識不明の重体で救急搬送され、約1時間後に死亡が確認されました。死因は多発外傷でした。警察が事故の原因を調べています。

女神大橋の基本情報

長崎県長崎市の長崎県道51号長崎南環状線および臨港道路女神大橋線にある斜張橋。
延長:1,289 m(斜張橋部880 m + 取付高架橋部409 m)

工事期間:1994年(平成6年) ~ 2005年(平成17年)

2005年(平成17年)12月11日 竣工

2011年(平成23年)2月13日、高速道路長崎自動車道と接続され、新たな幹線道路網を形成した。

長崎県長崎市

参考:Wikipedia「女神大橋」

地域 : 候補
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著者: 管理人

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