公園の心霊スポット357 件掲載
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北本自然観察公園
夜間に公園内を歩いていると、周りに誰もいないのに人の声が聞こえたという体験や、湿地帯付近で白い影や浮遊する光を見たという体験談があり、誰もいないはずの林の中から視線を感じたり、気配がするという噂です。
東屋や奥の木道などでは、夜になると赤ちゃんの泣く声が聞こえてきたり、夜間に撮影した写真には、白い光の球(オーブ)が写り込む事もあるそうです。
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中間平緑地公園
中間平緑地公園に在る「中間平緑地公園 風のみちトイレ」では十数年前(2005年頃?)にイジメを苦に自殺した少女の霊が現れると噂されています。
近くの小さい田舎町では「〇〇さんところの〇〇ちゃんが自殺した」という噂が瞬く間に広がっていったという。
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萱田第1緑地
女性の霊が現れるという噂や、誰も居ないのにこちらをジーっと見ているような視線を感じたり、人影が現れこちらに追いかけてくるが近づこうとすると消えるという噂や、夜になると暗闇の方から呻き声が聞こえて来るという事も有るそうだ。
また、子どもがここを通ったり遊んでいると誰かに体を撫でられたような感覚に襲われたり、体調不良になる人も出ているという噂だ。緑地内は鬱蒼ととしているため昼間でも不気味に感じる事も有るそうだ
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増尾城址公園
城跡ということで武者の霊の目撃や、誰も居ないのに甲冑を着た大勢の侍達の音や声が聞こえてきたり、すぐそこに居るような気配を感じたり、落ち葉を踏みしめる音が聞こえてくるという。
公園の中でも城址のあった場所の一画だけ暗くて重い雰囲気を漂わせている場所は霊感のある人はあまり近づきたがらないという事も有るそうだ。
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南行徳公園(えんぴつ公園)
夜中に公園を歩いていると、誰も居ないのにどこから男性のうめき声のような音や囁くいうような声が聞こえてくるという噂がある。深夜にえんぴつ型の遊具付近に人のようなぼんやりとした影が現れるという噂もある。
このあたりは霊道になっているのが原因で幽霊の通り道になっているという人も居るようだ。
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柏の葉第2水辺公園
昔、首都東京防空のために建設された柏飛行場(別名、東部第105部隊)がありました。昔の軍隊では厳しい訓練に耐えられず自ら命を絶つ者も少なくなく兵士の亡霊が目撃されているといいます。
そしてそのせいかこの柏の葉第2水辺公園にある第二調整池では、入水自殺とみられる溺死体が多く上がったそうです。
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八幡藪第二公園
霊感がある人が行くと、半透明の猫や人を見た人が居るそうだ。
公園が出来る2016年(平成28年)までは立派な一軒家だった事から以前に住んでいた住民の地縛霊ではないかとの噂と、住宅だった頃にこの家で自殺した地縛霊ではないかとの噂が有る。
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八木が谷北市民の森
地元ではよく知られた心霊スポットでこの辺りの土地では以前から多くの人骨が見つかっており八木ヶ谷城に関連した首を切り落とす処刑場跡だったという噂から通称「首切り山」と呼ばれていたそうだ。
深夜になると森の中で人魂がゆらゆらと飛んでいるのを見た者や、青白い生首が浮かんでいるのを見た者やオーブを見かける人が居るそうだ。
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鎌倉海浜公園 断崖の洞窟
鎌倉海浜公園(通称:稲村ヶ崎公園とも言われる)にある断崖には戦時中に作られた要塞の跡と言われている洞窟がある。この洞窟では深夜になると白い人影が出入りする姿を目撃する人が居るそうだ。
この白い人影は、戦争中にこの要塞を作る時に土砂崩れや水難事故で亡くなった作業員の霊が出入りしているのではないかと噂されている。
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栗山池公園
白いワンピースのような服装の若い女性の幽霊が何人もの人が目撃しているそうで、霊感がある人が行くと空気が重く感じる事も有るそうだ。
暗闇の方から誰かが歩いてくるような足音がし、懐中電灯で照らしても誰も居ないという体験をした人もいるようだ。また、ここで撮影をするとオーブも写ると言われている。
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八幡山公園(ひょうたん池)
ひょうたん池に架かるアドベンチャーブリッジと言う吊り橋で自殺が多いと言われ、自殺者の霊を目撃したり断末魔の悲鳴が聞こえて来るという。
また、吊り橋の近くの公衆トイレで焼身自殺があり、焼身自殺した者の焼け焦げた黒い手が現れ手招きをさるという心霊現象も起きているそうだ。
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鶴ケ谷中央公園のひょうたん沼
鶴ケ谷中央公園にある通称「ひょうたん沼」では入水自殺をする者が居ると噂があり、雨の日や体調のすぐれない日は、その入水自殺した霊が憑いてきてしまうと言われている。
まだ薄暗い早朝に身長が170cm前後の人影の霊を見たという事もいくつか有るようだ。
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北29条メイプル公園
昔、メイプル公園で首吊り自殺があったという噂が有り、誰も居ないのに近くから女の声が聞こえてくることが有るそうだ。近くのアパートで立て続けに自殺が続いたという話も有るようだ。
今のところ噂も少なく、心霊現象などの話はあまり無い。
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滝山公園
この公園にある池ではバス釣りなども楽しめるのだが、入水自殺した人がおり池の中に引きずり込もうとするのだと言う。
また、公園内では黒い人影がうごめいていたり、街灯がいきなり消えたりといった心霊現象も起きると言われている。
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富岡総合公園
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平和台公園
第二次世界大戦で亡くなった戦没者慰霊のために作られた。しかし、それでも成仏する事ができない霊たちが彷徨っていると言われている。
「平和の塔」では女性の霊が現れる、「はにわ園」では夜になるとはにわの首が動く、目が光っているなどの噂がある。園内にある「新池」では入水自殺した女性の霊が出ると言われている。
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県立観音崎公園
灯台の周りを飛び回る人魂を見た、軍服を着た霊達が闊歩していた、公園内の公衆トイレには女性の霊が現れる、水難者の霊が出る、など話が多くある。
また、心霊現象の噂は公園の中だけではなく、公園周辺の道路にも及び見通しがよく曲がりくねった道路だが、道にも霊が現れて交通事故を起こすのだという。
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佐倉城址公園 姥が池
その昔、姥が池の周りで家老の娘をおもりしていた姥が誤って娘を池に落としてしまった。娘はみるみると沈んでいってしまい溺死してしまった。
姥はその失態に嘆き自らも身を投げして自害したという話があり、夜になると池の周辺ではゆらゆらと揺らめく人魂の目撃や老婆のすすり泣く声が聞こえてくるという。 詳細を見る
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串良平和公園
第二次世界大戦の末期1945年(昭和20年)3月1日から特別攻撃隊の基地となり、8月15日の終戦までの約半年間に串良航空隊565名が特攻隊員として飛び立ち殆どの者は帰還する事は無く戦死したという。
夜間に血塗れの旧日本兵の霊が行進しているという話しや、戦没者慰霊塔の周辺で心霊現象が起きると噂されている。
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富士森公園
第二次世界大戦には沢山の防空壕があったとされている。戦後、この防空壕では幽霊が出るという噂があったが、整備される事になり防空壕が埋め立てられる事になった。
しかし、関係者が謎の病になったり事故にあったり、または行方不明になりと不可解な事が続いた為に埋め立ての工事が中止になったという曰くが残されている。
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