公園の心霊スポット340 件掲載
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田原坂公園
上半身のない馬に乗った兵士が追いかけてくる、公園の電話ボックスの少年から見つめ続けられると夜にうなされる、官軍墓地で足を引っ張られた。
次の日に足を見たら手形があり、その上に顔が浮かび上がっていたという話しも有るようだ。官軍墓地の駐車場で兵隊の足音を聞き、車のキーが回らなくなった。誰もいないはずの暗闇の中から聞こえてくる沢山の人の話し声が聞こえてくる、などなど心霊体験は多い。
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長谷ダム
昼間は穏やかなダムだが、夜は心霊現象が多発していると言われ福岡有数の心霊スポットと囁かれているそうだ。主な要因は北側を少し行くと「三日月霊園」が有り、夜な夜な霊がダムに下りて来るという噂と、過去には自殺者の遺体が上がった事も有り自殺者の霊が彷徨っていると囁かれているそうだ。
赤い橋の「三日月橋」では夜な夜な子供の霊や女の霊が現われたり、どこからか女性の声で「ふ・・・・」と聞こえた事があったそうだ。
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大道平池
過去に森林公園の「大道平池」に入水自殺した女性が居たと言われており、びしょ濡れの女性の霊が立っていたという話しや、夜に「大道平池」の前を通っていると何者かに肩を掴まれた感覚が有り見ると肩が水をこぼしたかのように濡れていたとう体験談が有るようだ。
池のところの電話ボックスの所に子供を抱いた女性の霊が出るという噂や電話ボックスで心霊写真が撮れることが有るといいう噂や、「大道平池」の横の道に女性の霊が出るという噂も有るようだ。
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黒川清流公園
夜になると白い服を着た女性の幽霊が公園内を徘徊しておりスーッと消えると言う噂や、誰もいないのに囁くような声や足音が聞こえたり、ある場所だけ急に寒くなるスポットが在るそうだ。
夏の暑い時期には水遊びをする辺りでは、子供の霊が出るとの噂も有るっようだ。
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三角公園(通称)
三角形の敷地のため通称「三角公園」と呼ばれているこの公園では、以前に子どもが滑り台から転落して亡くなるという事故が起きたそうだ。
その事故以降に亡くなった子供が未だに成仏できず、夕暮れ時になると公園の滑り台の周辺で遊ぶ子供の幽霊が現れると噂されている。
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ギリギリ井戸跡
松江城築城の際に、本丸東側の石垣がガラガラと大きな音を立てて崩れてしまう石垣があった。築城主である堀尾吉晴は霊験あらたかな宮司を招き、敷地内を調べてもらった。
すると石垣の下から錆びた槍の穂先と、それに貫かれた髑髏が出土したという。他にも石垣に積み上げても積み上げてもどうしてもうまくいかない部分があったため、人柱を立てることとなった。
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斐川公園
1995年(平成7年)頃に通学路として利用してた小学生6年生が焼身自殺したと思われる遺体を発見。灯油での焼身であまりの熱さに逃げたのかトイレの水道の近くで見つかった。
発見した小学生はこの事件をさかいにトラウマを抱えるようになり、不登校になってしまった。それから学友に励まされ2週間ほどでまた学校行くようになったのだが、登校日の初日に発見した子に霊が憑りついていたそうで、火に炙られたわけでもないのに下校しようと昇降口来た時に「熱い!熱い!」と言いながら走って水道のあるとこで腕を冷ましたが、手には軽度の火傷の跡があったそうだ。
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湯浅町 なぎ公園
以前にここで自殺が有ったと言われており、これが原因かは定かでは無いが夜になると公衆トイレの方から誰かの視線や異臭を感じたり、機関車付近では気分が悪くなる人も居るという。
実際に使用されていた機関車のD51-737が展示してあり、観光スポットとしても知られている。
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東高津公園(小橋墓跡地)
江戸時代には大坂七墓の一つである小橋墓が置かれていた事から、地元では「地面を掘ればなんぼでも人骨が出てくる」と言われ、実際に工事の際には人骨が出て来たことがあったそうだ。
そういった事より幽霊が出るとの噂が有り、東高津公園の西側に在る「東高津延命地蔵尊」付近では夜になるとオーブが現れると言われている。2011年8月には「一斗缶事件」と言われるバラバラ遺体が発見されたことも有り、この殺された被害者の霊も彷徨っているのではと噂されている。
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市場池公園
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国分寺公園
1970年(昭和45年)4月に「天六ガス爆発事故」という事故で79名もの人々が亡くなっていることから、男性の幽霊や、老婆の幽霊、動物の幽霊などが出ると噂されている。
公園内には犠牲になった人たちを慰霊する為に「天六ガス爆発事故犠牲者の慰霊碑」が建てられている。住宅街に在り夜でも比較的明るいことからあまり怖い感じはしないようだ。
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殿入中央公園
滑り台の近くで見渡す限り誰も居ないのに、どこからか鈴の音が聞こえてきたそうだ。同じように誰もいないのに滑り台のローラーが回る音が聞こえてきたそうだ。
他にも、岩のある広場で後ろには誰も居ないのに足音が近づいてくる、林の中からも何かが居るような物音が聞こえるそうだ。いきなり携帯電話の電源が切れるという現象も起きたと言う話もある。
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霞ヶ城公園
秋になると二本松の菊人形展が開かれるのだが、この人形展で奇妙な現象が起きたと言う。それは、展示されている人形を移動していないのにも関わらず位置が前日とは違う場所に移動しているということが頻繁にあったのだという。
また、公園を散策していると、急に背筋がゾクゾクするような気配を感じた人も居るそうだ。
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兼六園 うらみ桜(小糸桜)
木で囲われた桜が有り、これが「小糸桜」または「うらみ桜」と言われこの井戸付近で写真を撮る着物姿の女性の霊が写ると言われている。
江戸時代に加賀藩が現在の金沢を支配していたころに御殿に仕える女中に、小糸という美しい女性が居ました。ある日その小糸が主人の妾(めかけ:婚姻した男性が、妻以外にも囲う女性)になるように命じられます。
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宮野運動公園(宮野山公園)
ここを車で通っていると、スピーカーから不気味な声が聞こえてくる事が有ったり、スマートフォンが急に震えだしたりアプリが終了出来なくなる不具合が発生するという噂が有る。
昔この付近が戦場だったり、仏舎利塔や追悼碑の存在、近くには墓地もあり、心霊現象が起きている要因はいくつも有るようだ。
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永明寺山公園
公園内の鉄棒のところでは子供の霊が出ると言われ、南側の「永明寺山公園墓地」では白い人影が目撃されたそうだ。
過去にはトイレで自殺があったという噂もあり、所々で心霊現象が起きているという人も居るそうだ。
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小岩嶽城址公園
室町時代の1552年(天文21年)8月に武田信玄が率いる軍勢約3000人が小岩嶽城を攻撃。城主の小岩盛親(こいわ もりちか)は3ヶ月の籠城の末自害。籠城した小岩方の侍は500人以上が戦死し、城に逃げ込んだ農民や町人も武田軍に殺戮されたと言われている。
そのため武田軍に殺された老若男女の人々の霊が未だに成仏できずに彷徨っていると言われている。
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軽井沢風越公園テニスコート
ここのテニスコートでは深夜にテニスウェアを着た若い女性が現れると言われている。目撃した人の話によると顔がモヤがかかったように歪み、顔として認識できないのっぺらぼうの様だったと言われている。
他にも以前に部屋の整理をしていると、昔にこのテニスコートで撮影した写真が見つかり懐かしくて見ていると、そのうちの一枚の写真には、笑顔で写っている人の肩の右側には髪の毛の長い知らない女の人が映っていたという。もちろん撮影した当時には友人しかいなかったはずでそんな女は居なかった。
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東高根森林公園
隣が霊園になっていることからなのか、公園内や付近で夜には誰も居ないはずなのに人の気配を感じることが有るそうだ。
また、墓地に近いところで写真を撮るとオレンジ色や白いオーブが写ったり、顔のようなものが複数写るとも言われている。
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鑓水公園 公衆トイレ