海外の心霊スポット117 件掲載

海外 心霊スポットランキング20

  • 1位 ダドリータウン - 1,676 ビュー

    コネチカット州北西部のコーンウォールにあるダドリータウン(Dudley Town)と呼ばれるゴーストタウンで、1630年にイギリスから入植してきたウィリアム・ダドリー一族により開発され、 最盛期は数百人程の人が暮らしてい …

  • 2位 マートルズ・プランテーション - 506 ビュー

    「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。 中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴 …

  • 3位 チェイテ城 - 368 ビュー

    チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。 …

  • 4位 アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所 - 327 ビュー

    アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(Auschwitz II-Birkenau)は第二次世界大戦中1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた強制収容所で …

  • 5位 ペンハースト児童養護施設 - 266 ビュー

    ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待や暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。 特にこの精神病院の子どもたちへの治療 …

  • 6位 ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス - 265 ビュー

    ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah …

  • 7位 ベル・ウィッチ・ケイブ - 253 ビュー

    ベル・ウィッチ・ケイブ(bell witch cave)は、アメリカで有数の心霊スポットとしてよく紹介される場所となっている。 数多くの怪現象に悩まされ続けたベル一家が住んでいた土地にある場所で、 彼らに起こった一連の事 …

  • 8位 悪魔の棲む家 - 243 ビュー

    1924年に築造されたベッドルームが6部屋ある20世紀初頭風の家屋で、「ハイ・ホープス(High Hopes)」の名で知られている。 1974年の11月に ロナルド・デフェオ・ジュニアが両親と兄弟の合計6人を銃で殺害、「 …

  • 9位 エルツ城 - 234 ビュー

    エルツ城(Eltz CastleまたはBurg Eltz)はライン川の支流モーゼル川上流に位置し、12世紀半ばから、33代続けて同じ家系の者が住み続けていたとされる。 ここには中世の騎士たちや、メイド、アグネス・エルツ( …

  • 10位 プラックリー - 221 ビュー

    イギリスはイングランドのケントのアッシュフォードにある小さな村、プラックリー(Pluckley)では「イギリスで最も幽霊が出る村」として1989年ギネスに認定された事で多くのゴーストハンターが訪れている。 ギネスに認定さ …

  • 11位 サン・アントニオの踏切 - 220 ビュー

    Haunted Train Track(幽霊の出る踏切)と言われるサン・アントニオの踏切では停まった車に怪現象が起こると言われている場所がある。 事の始まりは1938年にスクールバスが踏切内で立ち往生していると列車が突っ …

  • 12位 オールド・スパゲティ・ファクトリー - 214 ビュー

    1970年にオープンしたオールド・スパゲティ・ファクトリー(The Old Spaghetti Factory)のガスタウン店(Gastown)は4人の霊がいることで知られている。 1人目は電車の車掌さんらしき幽霊で、レ …

  • 13位 トゥウンバ - 212 ビュー

    トゥウンバ(Toowoomba)という町はオーストラリア屈指の心霊スポットとして有名で、町のいたるところで心霊写真が撮れたり、霊の声が聞こえたり、心霊現象が多発しており、幽霊調査隊「トゥウンバ・ゴーストチェイサーズ(To …

  • 14位 ランドルフ郡診療所 - 212 ビュー

    ランドルフ郡診療所(RANDOLPH CO INFIRMARY)では心霊現象が多発する事で知られ、ある時足の無い半透明の老婆の幽霊の目撃が有り、70年間キッチンに勤めていたドリスという人の霊ではないかと言われている。 ま …

  • 15位 ランガム・ロンドン333号室 - 208 ビュー

    ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。 現在 …

  • 16位 ダルハウジー城 - 200 ビュー

    ダルハウジー城(Dalhousie Castle)は何世紀にもわたる歴史を誇るだけでなく、様々な幽霊が住んでいると言われている。 この城で最も有名なのはアレクサンダー・ラムセイ(Alexander Ramsay)の幽霊で …

  • 17位 ヒストリック・アンカレッジ・ホテル - 197 ビュー

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。 最初は電気スタンドか …

  • 18位 ジェファーソンホテル - 187 ビュー

    ジェファーソンホテル(The Historic Jefferson Hotel)では最も幽霊が出るホテルとも言われる事のあるホテルで、曰く付きの日記や人形なども有り、勝手にドアが開くポルターガイスト現象が頻繁に起きて居る …

  • 19位 ハイクロフト邸宅 - 183 ビュー

    軍人病院だったことも有るこの、2万平方フィートに30室の部屋を持つこの豪邸は7人の幽霊が徘徊していることでも知られっている。 1人目の幽霊は、第一次世界大戦の制服を着たアレクサンダー・ダンカン・マクレー将軍の幽霊だと言わ …

  • 20位 プレジャマ城 - 182 ビュー

    プレジャマ城(Predjamski grad)は、13世紀半ばに建てられたこの城は、洞窟の穴の中につくられており通称「洞窟城」とも言われている。 ここには秘密のトンネルや拷問部屋があり、足音や何かが鳴り響く音が聞こえてく …

海外 心霊マップ

以下の心霊スポットは場所を特定していませんので、心霊マップには反映されていません。

  • クイーン・メリー号

    クイーン・メリー号(RMS Queen Mary)では、エンジンルームの付近で、昔ここで機関士として働いていた水兵のユニフォームを着た男性の霊が出るという話や、廊下付近で白いドレスを着た女性と子供の霊が現れることが有り、訪れる人を驚かせている。

    その昔、この客船だった頃に船にあるプールで子供が亡くなる事件があり、母親は子供を探し、子供は母親を探している霊だという噂がある。 詳細を見る

  • ベイカーホテル&スパ

    1929年に建てられたベイカーホテル&スパ(The Baker Hotel and Spa)はテキサス州で最も霊が出る場所と言われている。主に有名なのがホテル内を徘徊する女性の霊だという。

    誰も宿泊客は居ないのに、愛人が滞在していた7階の部屋で赤い口紅のキスマークが付いた眼鏡を見つけたという事件もあった。

    詳細を見る

  • アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所

    アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(Auschwitz II-Birkenau)は第二次世界大戦中1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた強制収容所で、使われていた5年間で150万人もの人間がガス室で処刑されたり強制労働などで死亡したと言われている。

    ここに訪れると、急に寒くなり震えだしたり、憂鬱感に襲われ、泣きだしてしまう人が多いという。

    詳細を見る

  • HMシェプトン・マレット刑務所

    HMシェプトン・マレット刑務所(HM Prison Shepton Mallet)はイギリスで最も古い刑務所として様々な凶悪犯が収容され処刑された場所で、多くの幽霊が彷徨っており、心霊現象幽霊の目撃が多く「最も呪われた刑務所」とも言われている。

    刑務所は2013年に閉鎖され宿泊や見学ツアーなども用意されている。
    詳細を見る

  • ミレニアム・ビルトモアホテル

    ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれていたホテルとして知られている。

    1947年に殺害されたエリザベス・ショート(Elizabeth Short)の幽霊が10階と11階を徘徊していたり、スーッと壁に消えて行ったり、エレベーターに乗り込んでいく姿を多くの人が目撃をしている。
    詳細を見る

  • ローガン・イン(Logan Inn)

    No.6の部屋、通称「エミリーの部屋(Emily’s room) 」と言うのが有り、この部屋ではポルターガイスト現象や、男の子の霊や、女の子の霊、白いモヤの様な物の目撃や様々な心霊現象が起きていという。

    エミリーという人物は元オーナーの母親と言われている。他にもバー、食堂、地下室、駐車場での心霊現象や幽霊の目撃が多く報告されている。
    詳細を見る

  • ランドルフ郡診療所

    ランドルフ郡診療所(RANDOLPH CO INFIRMARY)では心霊現象が多発する事で知られ、ある時足の無い半透明の老婆の幽霊の目撃が有り、70年間キッチンに勤めていたドリスという人の霊ではないかと言われている。

    また、空間が歪んだ透明な人間が歩く姿物が勝手に動くポルターガイスト現象何者かが口笛を吹く音人の話す声が聞こえて来たりするという。

    詳細を見る

  • ナグスヘッド

    ナグスヘッド(The Nags Head)というパブでは、第一次世界大戦の休暇中に銃で自殺をした兵士の霊窓から飛び降り自殺を図って馬車に轢かれた女の霊、そして首吊り自殺をした霊三人の霊が居ると言われている。

    二階の戸棚にはその三人の霊が写っている写真が隠されており、この写真を見たもの3人が1年以内に死亡してる詳細を見る

  • ハイクロフト邸宅

    軍人病院だったことも有るこの、2万平方フィートに30室の部屋を持つこの豪邸は7人の幽霊が徘徊していることでも知られっている。

    1人目の幽霊は、第一次世界大戦の制服を着たアレクサンダー・ダンカン・マクレー将軍の幽霊だと言われている。
    詳細を見る

  • 旧マンリー疾病所

    オーストラリアで最恐の心霊スポットとも言われている。旧マンリー疾病所(Quarantine Station 通称:Q Station)は1833年に建設され、移民達が、船内でかかった腸チフス、コレラやスペインインフルエンザなどの疫病のため、この検疫所に隔離された。

    1980年代までに隔離された人数は26,000人で、内600人もの人たちがこの旧マンリー疾病所で亡くなっているのだという。 詳細を見る

  • オートランズ パーク ホテル

    オートランズ パーク ホテル (Oatlands Park Hotel)では「グレイ・レディ(Grey Lady)」と呼ばれ自殺したメイドの幽霊が出ると言われている。

    彼女は恋人との口論の末に鐘楼から飛び降り3階の1313号室の隣に落ちて亡くなったといわれ、この1313号室に宿泊した客の証言によると何者かが居るような存在を感じたり、ほかの部屋と比べて5℃ほど寒くなるような寒気を感じるという。

    詳細を見る

  • メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ

    メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ (Mercure Blackburn Dunkenhalgh Hotel & Spa) に努めていたフランス人家庭教師のリュセットは陸軍士官に失恋し、絶望のあまり川に身を投げて自殺してしまった。

    それ以降、彼女の幽霊がホテルの敷地内を彷徨っており、宿泊客の写真に写り込む事も有るそうだ。

    詳細を見る

  • コーンブ アビー ホテル

    コーンブ アビー ホテル (Coombe Abbey Hotel) は12世紀に建てられたこの旧修道院では、フードを被った修道士の幽霊が敷地内を彷徨っているといわれ、この幽霊は1345年にここで殺害された修道院長ジェフリー アボット(Abbott Geoffrey)だと言われている。

    他にも、厩舎の近くの石畳の小道で足音が聞こえたら、それはマチルダ(Matilda)という名の若い緑色の目をした少女の幽霊で、主人の子供を妊娠したが主人は自分の子供とは認めず、マチルダはその後に死んで生まれてきた事を憂い悲惨な状況で死ぬという呪いをこの家にかけたそうだ。

    詳細を見る

  • バリーギャリーキャッスル

    バリーギャリーキャッスル (Ballygally Castle)は、イザベル(Isobel )はショー卿(Shaw)と結婚し、城に住んでいた。彼女は息子を出産した後、ショー卿に部屋に閉じ込められ餓死させようとしたが、窓から飛び降りて自殺することを選んでしまったそうだ。

    彼女の幽霊彷徨っており、ドアをノックして消えるという事や子供が駆け回る音が聞こえてくるがそういった子供は見当たらないということも起きているそうだ。

    詳細を見る

  • アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル

    アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル (Amberley Castle- A Relais & Chateaux Hotel) 900年の歴史を持つホテルには、寂しげな幽霊が出ると言われている。

    城で働いてた少女エミリー(Emily)は住人の司教と恋に落ち妊娠してしまいましたが、司教に拒否されました。エミリーは悲嘆に暮れ、胸壁から飛び降り自殺してしまいました。それ以降、彼女の幽霊が城の周りを彷徨う姿が見られるようになったという。

    詳細を見る

  • マーメイド・イン

    マーメイド イン (Mermaid Inn) では、ロッキングチェアが勝手に揺れるポルターガイスト現象が起きたり、暖炉のそばに座る灰色または白の服を着た女性の幽霊が現れたり、部屋を横切ってベッドの足元で立ち止まる白人女性の幽霊などが居ると言われている。

    この宿には少なくとも 5 人の幽霊が住んでいると言われていて、密輸業者、密輸業者の愛人、その他の人物などです。

    詳細を見る

  •  ザ ブラック ボーイ イン

    ザ ブラック ボーイ イン (The Black Boy Inn) では修道女の幽霊が通り抜け近くにある修道院に向かう姿が目撃されている。

    他にも、「絞殺魔(the strangler)」という幽霊が首を絞めてくるという幽霊や、時々小さな子供の泣き声が聞こえてきて慰めの言葉を掛けると止むという。

    詳細を見る

  • マルメゾン オックスフォード

    1752年、父親をヒ素で毒殺したメアリー・ブランディはこの城で絞首刑に処せられ、彼女の霊がいまだに敷地内を彷徨っていると言われている。

    ヴィクトリア朝時代(1837年から1901年の期間)、この城は刑務所としても使用され、イギリスで最も悪名高い犯罪者たちが収容されていました。宿泊客からは、囚人や白衣の修道士の幽霊、謎の白い霧、不気味な足音を聞いたという。

    詳細を見る

  • タルボ・ホテル

    タルボ・ホテル(The Talbot Hotel)は、スコットランド女王メアリーがその城で裁判にかけられ、斬首刑された。

    メアリーの幽霊が階段を下りてくるのが何度も目撃されており、彼女の王冠の形をした指輪の跡を残したとされている。女の霊がその階段を歩き、メアリーの処刑の写真が壁から突然落ちるという現象も起きたそうだ。

    詳細を見る

  • ダルハウジー城

    ダルハウジー城(Dalhousie Castle)は何世紀にもわたる歴史を誇るだけでなく、様々な幽霊が住んでいると言われている。

    この城で最も有名なのはアレクサンダー・ラムセイ(Alexander Ramsay)の幽霊です。1342年にウィリアム ダグラス(William Douglas)によって餓死させられ、それ以来ホールや敷地内を彷徨い歩くようになったと言われているそうだ。

    詳細を見る