海外の心霊スポット117 件掲載

海外 心霊スポットランキング20

  • 1位 マートルズ・プランテーション - 44 ビュー

    「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。 中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴 …

  • 2位 ペンハースト児童養護施設 - 37 ビュー

    ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待や暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。 特にこの精神病院の子どもたちへの治療 …

  • 3位 青い幽霊のトンネル - 31 ビュー

    このメリットン・トンネル(Merritton Tunnel)は通称「青い幽霊のトンネル( the Blue Ghost Tunnel )」とも言われ、青いモヤのような者が漂っていたとゴーストハンターにより発見され心霊スポ …

  • 4位 リジー・ボーデン・ハウス - 29 ビュー

    リジー・ボーデン・ハウス(Lizzie Borden House)は 1892年8月4日に殺人事件があった家が今も残され、博物館として見たりホテルとして宿泊出来る施設となっている。 殺害されたリジー・アンドリュー・ボーデ …

  • 5位 トゥウンバ - 28 ビュー

    トゥウンバ(Toowoomba)という町はオーストラリア屈指の心霊スポットとして有名で、町のいたるところで心霊写真が撮れたり、霊の声が聞こえたり、心霊現象が多発しており、幽霊調査隊「トゥウンバ・ゴーストチェイサーズ(To …

  • 6位 ベル・ウィッチ・ケイブ - 26 ビュー

    ベル・ウィッチ・ケイブ(bell witch cave)は、アメリカで有数の心霊スポットとしてよく紹介される場所となっている。 数多くの怪現象に悩まされ続けたベル一家が住んでいた土地にある場所で、 彼らに起こった一連の事 …

  • 7位 プレジャマ城 - 24 ビュー

    プレジャマ城(Predjamski grad)は、13世紀半ばに建てられたこの城は、洞窟の穴の中につくられており通称「洞窟城」とも言われている。 ここには秘密のトンネルや拷問部屋があり、足音や何かが鳴り響く音が聞こえてく …

  • 8位 エディンバラ城 - 23 ビュー

    エディンバラ城(Edinburgh Castle)はキャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞で、エディンバラのシンボルとなっているが、心霊スポットとしても有名な場所。 ところどころで死者のうめき声が聞こえてき …

  • 9位 フェアモント・ホテル・バンクーバー - 21 ビュー

    フェアモント・ホテル・バンクーバー(Fairmont Hotel Vancouver)はカナダでは有名な心霊スポットとして知られている。 このホテルが開業して間もない頃の1940年代に、舞踏会にたびたび訪れていた社交家の …

  • 10位 旧マンリー疾病所 - 21 ビュー

    オーストラリアで最恐の心霊スポットとも言われている。旧マンリー疾病所(Quarantine Station 通称:Q Station)は1833年に建設され、移民達が、船内でかかった腸チフス、コレラやスペインインフルエン …

  • 11位 ゲティスバーグの古戦場 - 20 ビュー

    ゲティスバーグは、アメリカで勃発した南北戦争において、事実上の決戦の地となった場所。 ゲティスバーグでの争いは熾烈を極め、戦死者は3,155人にも及んだと言われている。 戦死した兵士の霊が出ると言われている。

  • 12位 エルツ城 - 19 ビュー

    エルツ城(Eltz CastleまたはBurg Eltz)はライン川の支流モーゼル川上流に位置し、12世紀半ばから、33代続けて同じ家系の者が住み続けていたとされる。 ここには中世の騎士たちや、メイド、アグネス・エルツ( …

  • 13位 ダン・カウ - 19 ビュー

    ダン・カウ(The Dun Cow)というパブは1085年にロジャー・デ・モンゴメリー(Roger de Montgomery)によって建てられ、国で最も古い建造物の一つとなっている。 1980年代、当時のオーナーは、ふ …

  • 14位 チェイテ城 - 19 ビュー

    チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。 …

  • 15位 ハイクロフト邸宅 - 19 ビュー

    軍人病院だったことも有るこの、2万平方フィートに30室の部屋を持つこの豪邸は7人の幽霊が徘徊していることでも知られっている。 1人目の幽霊は、第一次世界大戦の制服を着たアレクサンダー・ダンカン・マクレー将軍の幽霊だと言わ …

  • 16位 ダルハウジー城 - 17 ビュー

    ダルハウジー城(Dalhousie Castle)は何世紀にもわたる歴史を誇るだけでなく、様々な幽霊が住んでいると言われている。 この城で最も有名なのはアレクサンダー・ラムセイ(Alexander Ramsay)の幽霊で …

  • 17位 ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス - 17 ビュー

    ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah …

  • 18位 死者の街 - 17 ビュー

    死者の街(Dargavs City of the Dead)と呼ばれる場所が有り家のような物が立っているが全てお墓だという。 この建物の中には木の舟に乗せられた遺体を乗せ埋葬した。今でも、小窓から白骨化した遺体を見ること …

  • 19位 プラックリー - 16 ビュー

    イギリスはイングランドのケントのアッシュフォードにある小さな村、プラックリー(Pluckley)では「イギリスで最も幽霊が出る村」として1989年ギネスに認定された事で多くのゴーストハンターが訪れている。 ギネスに認定さ …

  • 20位 ヒストリック・アンカレッジ・ホテル - 16 ビュー

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。 最初は電気スタンドか …

海外 心霊マップ

  • バリーギャリーキャッスル

    バリーギャリーキャッスル (Ballygally Castle)は、イザベル(Isobel )はショー卿(Shaw)と結婚し、城に住んでいた。彼女は息子を出産した後、ショー卿に部屋に閉じ込められ餓死させようとしたが、窓から飛び降りて自殺することを選んでしまったそうだ。

    彼女の幽霊彷徨っており、ドアをノックして消えるという事や子供が駆け回る音が聞こえてくるがそういった子供は見当たらないということも起きているそうだ。

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  • アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル

    アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル (Amberley Castle- A Relais & Chateaux Hotel) 900年の歴史を持つホテルには、寂しげな幽霊が出ると言われている。

    城で働いてた少女エミリー(Emily)は住人の司教と恋に落ち妊娠してしまいましたが、司教に拒否されました。エミリーは悲嘆に暮れ、胸壁から飛び降り自殺してしまいました。それ以降、彼女の幽霊が城の周りを彷徨う姿が見られるようになったという。

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  • メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ

    メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ (Mercure Blackburn Dunkenhalgh Hotel & Spa) に努めていたフランス人家庭教師のリュセットは陸軍士官に失恋し、絶望のあまり川に身を投げて自殺してしまった。

    それ以降、彼女の幽霊がホテルの敷地内を彷徨っており、宿泊客の写真に写り込む事も有るそうだ。

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  • オートランズ パーク ホテル

    オートランズ パーク ホテル (Oatlands Park Hotel)では「グレイ・レディ(Grey Lady)」と呼ばれ自殺したメイドの幽霊が出ると言われている。

    彼女は恋人との口論の末に鐘楼から飛び降り3階の1313号室の隣に落ちて亡くなったといわれ、この1313号室に宿泊した客の証言によると何者かが居るような存在を感じたり、ほかの部屋と比べて5℃ほど寒くなるような寒気を感じるという。

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  • マーメイド・イン

    マーメイド イン (Mermaid Inn) では、ロッキングチェアが勝手に揺れるポルターガイスト現象が起きたり、暖炉のそばに座る灰色または白の服を着た女性の幽霊が現れたり、部屋を横切ってベッドの足元で立ち止まる白人女性の幽霊などが居ると言われている。

    この宿には少なくとも 5 人の幽霊が住んでいると言われていて、密輸業者、密輸業者の愛人、その他の人物などです。

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  • コーンブ アビー ホテル

    コーンブ アビー ホテル (Coombe Abbey Hotel) は12世紀に建てられたこの旧修道院では、フードを被った修道士の幽霊が敷地内を彷徨っているといわれ、この幽霊は1345年にここで殺害された修道院長ジェフリー アボット(Abbott Geoffrey)だと言われている。

    他にも、厩舎の近くの石畳の小道で足音が聞こえたら、それはマチルダ(Matilda)という名の若い緑色の目をした少女の幽霊で、主人の子供を妊娠したが主人は自分の子供とは認めず、マチルダはその後に死んで生まれてきた事を憂い悲惨な状況で死ぬという呪いをこの家にかけたそうだ。

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  •  ザ ブラック ボーイ イン

    ザ ブラック ボーイ イン (The Black Boy Inn) では修道女の幽霊が通り抜け近くにある修道院に向かう姿が目撃されている。

    他にも、「絞殺魔(the strangler)」という幽霊が首を絞めてくるという幽霊や、時々小さな子供の泣き声が聞こえてきて慰めの言葉を掛けると止むという。

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  • マルメゾン オックスフォード

    1752年、父親をヒ素で毒殺したメアリー・ブランディはこの城で絞首刑に処せられ、彼女の霊がいまだに敷地内を彷徨っていると言われている。

    ヴィクトリア朝時代(1837年から1901年の期間)、この城は刑務所としても使用され、イギリスで最も悪名高い犯罪者たちが収容されていました。宿泊客からは、囚人や白衣の修道士の幽霊、謎の白い霧、不気味な足音を聞いたという。

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  • タルボ・ホテル

    タルボ・ホテル(The Talbot Hotel)は、スコットランド女王メアリーがその城で裁判にかけられ、斬首刑された。

    メアリーの幽霊が階段を下りてくるのが何度も目撃されており、彼女の王冠の形をした指輪の跡を残したとされている。女の霊がその階段を歩き、メアリーの処刑の写真が壁から突然落ちるという現象も起きたそうだ。

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  • ダルハウジー城

    ダルハウジー城(Dalhousie Castle)は何世紀にもわたる歴史を誇るだけでなく、様々な幽霊が住んでいると言われている。

    この城で最も有名なのはアレクサンダー・ラムセイ(Alexander Ramsay)の幽霊です。1342年にウィリアム ダグラス(William Douglas)によって餓死させられ、それ以来ホールや敷地内を彷徨い歩くようになったと言われているそうだ。

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  • ドリル・ホール

    ドリル・ホール(Beatty Street Drill Hall)は1901年に建てられたバンクーバー最古の軍の訓練施設としても知られている。

    そして、ポルターガイスト現象が頻繁に起こる場所として知られている。ケーブルが繋がっていない電話が鳴ったり、壁の絵や本が突然落ちたり誰もいない地下室で足音が聞こえたり誰かが話している声が聞こえたり様々な心霊現象があると言われている。
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  • ヒル・ビュー・マナー

    ヒル・ビュー・マナー(Hill View Manor)は1926年に精神疾患、貧困層、親族の居ない老人等の為に作られた介護施設。しかし、度重なる不審死に加え12件にも及ぶ自殺者が出ている。

    ここでの有名な話として、PXデバイスと言う機械を使って霊との会話を試みたと言うのがある。
    その実験で霊が自らの死因が「毒殺」である事を何とか説明しようとしているのが分かったのだという。
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  • ミズーリ・ガバナーズ・マンション

    ミズーリ・ガバナーズ・マンション(Missouri Governor’s Mansion)州知事の豪邸として1872年よりトーマス・クリステンドン(Thomas Crittenden)とその家族が住んでいた。

    トーマスの娘キャロライン(Caroline)が1873年に生まれたがジフテリア菌によって1883年に10歳の若さで死んでしまう。それから約100年後。建物の修繕作業をしていたある作業員が白い服を着た女の子が遊んでいる姿を目撃した。

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  • ディアパークCBS

    ディアパークCBS(Deerpark Christian Brother’s School)では、夜な夜な扉がひとりでに開いたと思ったら行き追いよく大きな音を立て閉まったり、突然物が弾くように飛んだりするポルターガイスト現象が度々監視カメラに収められている。

    また、廊下に合った椅子が浮かび上がり落下する現象や、看板が急に吹き飛んだりと様々な現象が起きている。

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  • ヒストリック・アンカレッジ・ホテル

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。

    最初は電気スタンドから煙が出てると思いコンセントを抜いたが煙は消えず目を凝らしてみると白ドレスを着た幽霊だったという。 詳細を見る

  • ザ・チェカーズ・イン

    ザ・チェカーズ・イン(The Chequers Inn)の「6号室」の部屋では、必ずと言って良いほど幽霊に触られるという事や、TVが勝手についたりポスターガイスト現象などが起きると言われているホテル。

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  • マグノリアホテル

    マグノリアホテル(Magnolia Hotel)はテキサス州シギーン(Seguin)にあるホテルで心霊現象が多発する事で知られ、特に子供部屋での心霊現象が多いのだという。

    子供部屋では、物を動かしたり足音が聞こえたりドアがひとりでに開いたりと、子供の霊がいたずらをしていると言われている。

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  • オールド・タルボット・ターバン

    オールド・タルボット・ターバン(Old Talbott Tavern)はアメリカで13番目に幽霊が多いホテルとして知られており、主に無法者の犯罪者ジェシー・ジェームス(Jesse James)の幽霊が出るそうだ。

    ジェシー・ジェームスが放ったとされる弾丸跡も残されており、それを見ることができる。 詳細を見る

  • ミズパホテル

    ミズパホテル(Mizpah Hotel)では「 レディ・イン・レッド( Lady in Red)」「赤い服の女」という幽霊がいると言われ、ホテルの5階で元ボーイフレンドに殺害された女の幽霊だという。

    修繕する前は大きなスウィートルームだったが、502,503,504に分割され、504号室はレディ・イン・レッドをテーマにした部屋になっている。 詳細を見る

  • ローガン・イン(Logan Inn)

    No.6の部屋、通称「エミリーの部屋(Emily’s room) 」と言うのが有り、この部屋ではポルターガイスト現象や、男の子の霊や、女の子の霊、白いモヤの様な物の目撃や様々な心霊現象が起きていという。

    エミリーという人物は元オーナーの母親と言われている。他にもバー、食堂、地下室、駐車場での心霊現象や幽霊の目撃が多く報告されている。
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