海外の心霊スポット107 件掲載

海外 心霊スポットランキング20

  • 1位 ヒストリック・アンカレッジ・ホテル - 481 ビュー

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。 最初は電気スタンドか …

  • 2位 チェイテ城 - 244 ビュー

    チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。 …

  • 3位 ランガム・ロンドン333号室 - 231 ビュー

    ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。 現在 …

  • 4位 ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス - 202 ビュー

    ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah …

  • 5位 ペンハースト児童養護施設 - 195 ビュー

    ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待や暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。 特にこの精神病院の子どもたちへの治療 …

  • 6位 マートルズ・プランテーション - 175 ビュー

    「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。 中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴 …

  • 7位 トロント旧市役所 - 168 ビュー

    トロント旧市役所(Toronto Old City Hall)は高い時計台が象徴的なロマネスク様式のこの建物は1899年から1966年までは市庁舎として利用されたのち、州裁判所として利用されている。 現在ではカナダでは死 …

  • 8位 ダドリータウン - 145 ビュー

    コネチカット州北西部のコーンウォールにあるダドリータウン(Dudley Town)と呼ばれるゴーストタウンで、1630年にイギリスから入植してきたウィリアム・ダドリー一族により開発され、 最盛期は数百人程の人が暮らしてい …

  • 9位 トゥウンバ - 131 ビュー

    トゥウンバ(Toowoomba)という町はオーストラリア屈指の心霊スポットとして有名で、町のいたるところで心霊写真が撮れたり、霊の声が聞こえたり、心霊現象が多発しており、幽霊調査隊「トゥウンバ・ゴーストチェイサーズ(To …

  • 10位 ミレニアム・ビルトモアホテル - 130 ビュー

    ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれて …

  • 11位 プリンス・ルパート・ホテル - 129 ビュー

    プリンス・ルパート・ホテル(The Prince Rupert Hotel)ジェームス1世の時代1150年に建てられ、孫のプリンス・ルパートが住んでいた建物は、世界的に有名な木材建築としても知られている。 そして、霊が出 …

  • 12位 バニー・マン・ブリッジ - 125 ビュー

    バニー・マン・ブリッジ(The Bunny Man Bridge)では毎年ハロウィンに全身白いウサギの着ぐるみを着て斧を持った殺人鬼「バニー・マン」という霊的存在が現れると言われている。「バニー・マン」と3回唱えると現れ …

  • 13位 ミズパホテル - 121 ビュー

    ミズパホテル(Mizpah Hotel)では「 レディ・イン・レッド( Lady in Red)」「赤い服の女」という幽霊がいると言われ、ホテルの5階で元ボーイフレンドに殺害された女の幽霊だという。 修繕する前は大きなス …

  • 14位 ハリウッドサイン - 121 ビュー

    映画とかでも誰もが見た事のある有名なハリウッドサイン。しかし、飛び降り自殺した女優の霊が出ると言うのが有名で、アメリカのオカルト雑誌には必ずと言い程出てくる。 2012年にはこの近くでバラバラ殺人の死体遺棄場所にもなって …

  • 15位 アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所 - 119 ビュー

    アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(Auschwitz II-Birkenau)は第二次世界大戦中1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた強制収容所で …

  • 16位 コヴェント・ガーデン駅 - 110 ビュー

    コヴェント・ガーデン駅(Covent Garden Station)は、コヴェント・ガーデンを訪れる観光客や買い物客などで賑わう地下鉄の駅だがここでは人気俳優「ウィリアム・テリス(William Terris)」の霊が出 …

  • 17位 リジー・ボーデン・ハウス - 108 ビュー

    リジー・ボーデン・ハウス(Lizzie Borden House)は 1892年8月4日に殺人事件があった家が今も残され、博物館として見たりホテルとして宿泊出来る施設となっている。 殺害されたリジー・アンドリュー・ボーデ …

  • 18位 フーザック・トンネル - 101 ビュー

    フーサック・トンネル(Hoosac Tunnel)は24年間の工事で195人が死亡した。そいった事から通称「血まみれの採掘現場(The Bloody Pit)」とも呼ばれており夜な夜な悲鳴やうめき声が聞こえてくるのだとい …

  • 19位 ビーチワース精神病院 - 101 ビュー

    ビーチワース精神病院(Beechworth Asylum)は、元々メイデイ・ヒルズ精神病院(Mayday Hills Lunatic Asylum)という名称で1867年から1995年まで使われていた精神病院。 施設の中 …

  • 20位 ベイカーホテル&スパ - 99 ビュー

    1929年に建てられたベイカーホテル&スパ(The Baker Hotel and Spa)はテキサス州で最も霊が出る場所と言われている。主に有名なのがホテル内を徘徊する女性の霊だという。 誰も宿泊客は居ないのに、愛人が …

  • ヒストリック・アンカレッジ・ホテル

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。

    最初は電気スタンドから煙が出てると思いコンセントを抜いたが煙は消えず目を凝らしてみると白ドレスを着た幽霊だったという。 詳細を見る

  • ザ・チェカーズ・イン

    ザ・チェカーズ・イン(The Chequers Inn)の「6号室」の部屋では、必ずと言って良いほど幽霊に触られるという事や、TVが勝手についたりポスターガイスト現象などが起きると言われているホテル。

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  • マグノリアホテル

    マグノリアホテル(Magnolia Hotel)はテキサス州シギーン(Seguin)にあるホテルで心霊現象が多発する事で知られ、特に子供部屋での心霊現象が多いのだという。

    子供部屋では、物を動かしたり足音が聞こえたりドアがひとりでに開いたりと、子供の霊がいたずらをしていると言われている。

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  • オールド・タルボット・ターバン

    オールド・タルボット・ターバン(Old Talbott Tavern)はアメリカで13番目に幽霊が多いホテルとして知られており、主に無法者の犯罪者ジェシー・ジェームス(Jesse James)の幽霊が出るそうだ。

    ジェシー・ジェームスが放ったとされる弾丸跡も残されており、それを見ることができる。 詳細を見る

  • ミズパホテル

    ミズパホテル(Mizpah Hotel)では「 レディ・イン・レッド( Lady in Red)」「赤い服の女」という幽霊がいると言われ、ホテルの5階で元ボーイフレンドに殺害された女の幽霊だという。

    修繕する前は大きなスウィートルームだったが、502,503,504に分割され、504号室はレディ・イン・レッドをテーマにした部屋になっている。 詳細を見る

  • ローガン・イン(Logan Inn)

    No.6の部屋、通称「エミリーの部屋(Emily’s room) 」と言うのが有り、この部屋ではポルターガイスト現象や、男の子の霊や、女の子の霊、白いモヤの様な物の目撃や様々な心霊現象が起きていという。

    エミリーという人物は元オーナーの母親と言われている。他にもバー、食堂、地下室、駐車場での心霊現象や幽霊の目撃が多く報告されている。
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  • マートルズ・プランテーション

    「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。

    中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴隷に殺されてしまった「サラ・ウッドラフ」と3人の子供が憑りついており、いつの間にか子供の手跡が付いていたり、誰も居ないのに人影が写りこんだりと様々な霊的な現象が起きるという。

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  • ディアパークCBS

    ディアパークCBS(Deerpark Christian Brother’s School)では、夜な夜な扉がひとりでに開いたと思ったら行き追いよく大きな音を立て閉まったり、突然物が弾くように飛んだりするポルターガイスト現象が度々監視カメラに収められている。

    また、廊下に合った椅子が浮かび上がり落下する現象や、看板が急に吹き飛んだりと様々な現象が起きている。

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  • ジェファーソンホテル

    ジェファーソンホテル(The Historic Jefferson Hotel)では最も幽霊が出るホテルとも言われる事のあるホテルで、曰く付きの日記や人形なども有り、勝手にドアが開くポルターガイスト現象が頻繁に起きて居るようだ。

    また、宿泊中には自分一人しか居ないはずなのに誰かの気配がしたり、何者かの足音が自分が寝ているベッドに前に歩み寄るといった事が有るそうだ。

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  • ランドルフ郡診療所

    ランドルフ郡診療所(RANDOLPH CO INFIRMARY)では心霊現象が多発する事で知られ、ある時足の無い半透明の老婆の幽霊の目撃が有り、70年間キッチンに勤めていたドリスという人の霊ではないかと言われている。

    また、空間が歪んだ透明な人間が歩く姿物が勝手に動くポルターガイスト現象何者かが口笛を吹く音人の話す声が聞こえて来たりするという。

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  • ミレニアム・ビルトモアホテル

    ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれていたホテルとして知られている。

    1947年に殺害されたエリザベス・ショート(Elizabeth Short)の幽霊が10階と11階を徘徊していたり、スーッと壁に消えて行ったり、エレベーターに乗り込んでいく姿を多くの人が目撃をしている。
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  • HMシェプトン・マレット刑務所

    HMシェプトン・マレット刑務所(HM Prison Shepton Mallet)はイギリスで最も古い刑務所として様々な凶悪犯が収容され処刑された場所で、多くの幽霊が彷徨っており、心霊現象幽霊の目撃が多く「最も呪われた刑務所」とも言われている。

    刑務所は2013年に閉鎖され宿泊や見学ツアーなども用意されている。
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  • スピンホール

    ブーンビルにあるスピンホール(Thespian Hall)は1857年に造られて、古いオペラハウスとして知られ、劇場、ダンスホール、図書館、映画館、スケートリンク、教会、南北戦争時代には病院として使用されていた歴史ある建物だが、幽霊が出る場所としても知られている。

    それはオペラハウスが完成したばかりに、誰も居ない劇場を撮影したところ、灰色の髪の毛で顔のぼやけた白のブラウスと黒いスカートを履き、手帳を持った幽霊が写りこんだ。その姿から彼女は、数年前に死んだオペラが好きだった老婆と言われている。

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  • ミズーリ・ガバナーズ・マンション

    ミズーリ・ガバナーズ・マンション(Missouri Governor’s Mansion)州知事の豪邸として1872年よりトーマス・クリステンドン(Thomas Crittenden)とその家族が住んでいた。

    トーマスの娘キャロライン(Caroline)が1873年に生まれたがジフテリア菌によって1883年に10歳の若さで死んでしまう。それから約100年後。建物の修繕作業をしていたある作業員が白い服を着た女の子が遊んでいる姿を目撃した。

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  • オールド・サウス・ピッツバーグ病院 

    オールド・サウス・ピッツバーグ病院(Old South Pittsburgh Hospital)は1959年に開業し1998年に閉鎖した病院で、幼児虐待や医療ミスや病気によって多くの命が失われた場所で、テネシー州では最も多くの幽霊が出る場所として知られている。

    3階部分での心霊現象が多発していると言われており、2歳から3歳の幼児の霊が遊んでいたり、子供の声が聞えてくるという。また、車椅子や医療カードなどが勝手に動くポルターガイスト現象や黒い人影の目撃も多く報告されている。

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  • レンプ・マンション

    レンプ・マンション(Lemp Mansion)1868年に建てられた豪邸で大富豪であるレンプ一族が住んでいた。レンプ一族が不可解な死自殺などしており、ポルターガイスト現象や、ノック音足音が聞こえてくるという。

    現在は、レストランやホテルとして利用できる。
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  • 死者の街

    死者の街(Dargavs City of the Dead)と呼ばれる場所が有り家のような物が立っているが全てお墓だという。

    この建物の中には木の舟に乗せられた遺体を乗せ埋葬した。今でも、小窓から白骨化した遺体を見ることが出来る詳細を見る

  • 人形島(The Island of the Dolls)

    メキシコのソチミルコ(Xochimilco)と言うところに通称:人形島(The Island of the Dolls)と呼ばれるいくつもの人形が吊るされている場所がある。

    ドン・ジュリアン・サンタナ・バレーラ( Don Julián Santana Barrera)という人が結婚をしていたが残り50年の人生をこの島で一人で暮らそうと思い移住した。そして、この運河で溺死した少女を発見し、少女の霊を供養するために流れてくる人形を拾い木に括り付けるようになったという。
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  • アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所

    アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(Auschwitz II-Birkenau)は第二次世界大戦中1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた強制収容所で、使われていた5年間で150万人もの人間がガス室で処刑されたり強制労働などで死亡したと言われている。

    ここに訪れると、急に寒くなり震えだしたり、憂鬱感に襲われ、泣きだしてしまう人が多いという。

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  • ウルフ クリーク イン & ターバン

    ウルフ クリーク イン & ターバン(Wolf Creek Inn & Tavern)は1883年頃に出来たオレゴン州でも最も古いホテルとして知られている。

    作家ジャック・ロンドン(Jack London)このホテルを気に入っており、頻繁にここに泊まっていたと言われており、 彼が泊まった部屋で幽霊が出ると言われている。
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