鉱山の心霊スポット13 件掲載

  • 雄別炭鉱跡

    炭鉱が盛んだった頃に強制労働の多くの人が事故などで亡くなっている事から炭鉱で幽霊が出ると認知されているようだ。

    病院や劇場などの施設も廃屋として残っており、そちらでも霊が出ると言われている。

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  • 雄別鉱山病院跡

    石炭景気に沸いた時代には朝鮮人労働、タコ部屋労働、ガス爆発や水害など暗い出来事も多数あったと言われており、雄別鉱山病院に運ばれて亡くなった霊たちがいまだ彷徨っていると言われている。 詳細を見る

  • 旧住友奔別炭鉱

    閉山後の1966年(昭和41年)11月1日に解体作業中にガス爆発が起きて作業中の職員3名、鉱員13名が死亡した。

    ここで写真を撮ると事故で亡くなった作業員の顔が写真に写り込むことが有ると言われている。

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  • 錫山自然遊歩道

    「鹿児島自然百選」にも選ばれた「錫山自然遊歩道」だが、南薩縦貫道が開通するまでは交通量も有り交通事故が起きたり、崖からの転落自殺なども起きていたという。特に錫山山中から採石場の区間での事故や自殺などが多く心霊スポットと言われている。

    現在では廃道となっており立入禁止になっている。
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  • 土倉鉱山

    この鉱山では採掘中に多数の犠牲者が出たと言われており、亡くなった工夫たちの霊が出ると言われている。

    また、当時使われていた建物の鵜一部などが残っており廃墟としても人気が有るようで訪れる人も居るようだ。
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  • 石見銀山

    戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期だった銀山では管理も厳しく、銀を盗む者や、石を一つ持ち帰ろうとしただけでも処刑されていたと言われている。

    着物を着た女性の霊を見たという人や、坑内では男性の霊と思われるうめき声が聞こえて来た、などと噂がある。世界遺産登録の為に消された「石見銀山処刑場跡」では、刀を振り上げた怖ろしい形相の侍の霊の目撃も有るようだ。

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  • 十瀬野公園墓地

    地元では有名な心霊スポットとなっている墓地で、「花岡事件」前後で犠牲となった方を慰霊した「中国殉難烈士慰霊之碑」というのが有り中国人犠牲者が眠っている。

    女性の霊が現れるという噂と、日本語ではないヒソヒソ声が聞こえてくるという事も有るそうだ。
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  • 松尾鉱山緑ヶ丘団地

    第二の軍艦島と呼ばれるこの鉱山跡は異様な佇まいのため過去にたびたびメディアに取上げられている最恐の心霊スポットと言われる場所。

    人がいないはずなのに足音が聞こえた壁をノックする音が聞こえるのだという。階段をあがって左奥にある大浴場が最も危険だと言われている。

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  • 鴻之舞鉱山

    鉱山で多くの方が亡くなっており、深夜に人影を見たという話や、亡くなった労働者の霊が未だに彷徨っていると噂されている

    当時は、鉱山の発展に合わせて、鉱山労働者とその家族の居住する街区が、藻鼈川・道道に沿って形成され、最盛期(1942年頃)には人口13,000を数えるまでになった。
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  • 細倉マインパーク

    宮崎県ではそれなりに知られた心霊スポットだと言われ、鉱山跡地を利用して作られた施設で稼働していた頃に鉱山で亡くなった人の霊が出ると言われている。

    現在は閉鎖してしまったドーム型アトラクションとジェットコースターでも事故が頻発したという事が有るようだ。

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  • 田老鉱山跡

    鉱山で亡くなったと思われる、鉱夫の霊が出没すると言われている。社宅の跡や池の傍でも霊の目撃例が多いなのだという。

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  • 院内銀山跡地

    院内銀山に行く途中にここで亡くなった方のがありそこにある観音様付近がヤバイと噂されておりお、心霊現象も多発しているという。

    顔が崩れた女性の霊が出る、男性の霊が出る、オーブが大量に写るなどとも言われているようだ。
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  • 築別炭鉱

    強制労働により亡くなった人の霊が現れるといわれている。炭坑内では、霊障で体調が悪くなるという噂や、行った帰り道に事故にあうなどと言われている。

    近くにある「羽幌炭鉱廃アパート群」では、何人もの人影を見たという人や、人の話し声や笑い声が聞こえてくるという噂もある。

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