イギリスの心霊スポット35 件掲載

イギリス 心霊スポットランキング20

  • 1位 ランガム・ロンドン333号室 - 525 ビュー

    ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。 現在 …

  • 2位 コヴェント・ガーデン駅 - 310 ビュー

    コヴェント・ガーデン駅(Covent Garden Station)は、コヴェント・ガーデンを訪れる観光客や買い物客などで賑わう地下鉄の駅だがここでは人気俳優「ウィリアム・テリス(William Terris)」の霊が出 …

  • 3位 プラックリー - 252 ビュー

    イギリスはイングランドのケントのアッシュフォードにある小さな村、プラックリー(Pluckley)では「イギリスで最も幽霊が出る村」として1989年ギネスに認定された事で多くのゴーストハンターが訪れている。 ギネスに認定さ …

  • 4位 エディンバラ城 - 240 ビュー

    エディンバラ城(Edinburgh Castle)はキャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞で、エディンバラのシンボルとなっているが、心霊スポットとしても有名な場所。 ところどころで死者のうめき声が聞こえてき …

  • 5位 ラドロー城 - 234 ビュー

    ラドロー城(Ludlow Castle)というこの美しい場所は、1138年に彼女の恋人、アーノルド・デ・リス(Arnold de Lys)によって裏切られたマリオン・デ・ラ・ブリュール(Marion de la Brue …

  • 6位 ウェムタウンホール - 221 ビュー

    1905年に建てられたウェムタウンホール(Wem Town Hall)は1995年11月19日の火災で全焼した。 その時にアマチュアカメラマンのトニー・オアヒリー(Tony O’Rahilly)が現場を撮影し …

  • 7位 リリーズホール修道院 - 220 ビュー

    リリーズホール修道院(Lilleshall Abbey)は16世紀、ヨーロッパの宗教改革の波で破壊された修道院の一つ。 黒いローブをまとった幽霊が出ると言うのが有名で、英BBCのウェブサイトでも紹介されるほどとなっている …

  • 8位 ボーリー牧師館 - 219 ビュー

    ボーリー牧師館(Borley Rectory)はイングランド東部のエセックス州の村、ボーリーにあった有名な幽霊屋敷。 130年間で1000回以上も幽霊が出現したと言われ、世界でも1位、2位を争うほど幽霊の出現が多かった建 …

  • 9位 サースク博物館 バズビーズ・チェア - 218 ビュー

    バズビーズ・チェア(Busby’s chair)は、トーマス・バズビーが1702年に義理の父であるダニエル・オーティを絞殺した罪で絞首刑に処された。 その殺人者トーマス・バズビーが、長年愛用していた椅子で呪わ …

  • 10位 プリンス・ルパート・ホテル - 215 ビュー

    プリンス・ルパート・ホテル(The Prince Rupert Hotel)ジェームス1世の時代1150年に建てられ、孫のプリンス・ルパートが住んでいた建物は、世界的に有名な木材建築としても知られている。 そして、霊が出 …

  • 11位 オーバートン橋 - 205 ビュー

    オーバートン邸へ行くための1895年6月に出来たオーバートン橋(Overtoun Bridge)では、犬が散歩中に橋から飛び降り自殺するという事件が600件以上発生しており犬の自殺の名所として知られている。 橋は15mの …

  • 12位 ダルハウジー城 - 202 ビュー

    ダルハウジー城(Dalhousie Castle)は何世紀にもわたる歴史を誇るだけでなく、様々な幽霊が住んでいると言われている。 この城で最も有名なのはアレクサンダー・ラムセイ(Alexander Ramsay)の幽霊で …

  • 13位 グレーフライアーズ・カークヤード - 197 ビュー

    グレーフライアーズ・カークヤード(Greyfriars Kirkyard)は世界一怖い墓地と言われている。 この墓地を訪れたものは、何者かに引っ掻かれたり、噛まれたり、押されたり、突然鼻血が出たりと、恐怖のあまり気を失っ …

  • 14位 アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル - 190 ビュー

    アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル (Amberley Castle- A Relais & Chateaux Hotel) 900年の歴史を持つホテルには、寂しげな幽霊が出ると言われている。 …

  • 15位 バリーギャリーキャッスル - 179 ビュー

    バリーギャリーキャッスル (Ballygally Castle)は、イザベル(Isobel )はショー卿(Shaw)と結婚し、城に住んでいた。彼女は息子を出産した後、ショー卿に部屋に閉じ込められ餓死させようとしたが、窓か …

  • 16位 オートランズ パーク ホテル - 174 ビュー

    オートランズ パーク ホテル (Oatlands Park Hotel)では「グレイ・レディ(Grey Lady)」と呼ばれ自殺したメイドの幽霊が出ると言われている。 彼女は恋人との口論の末に鐘楼から飛び降り3階の131 …

  • 17位 ナグスヘッド - 172 ビュー

    ナグスヘッド(The Nags Head)というパブでは、第一次世界大戦の休暇中に銃で自殺をした兵士の霊、窓から飛び降り自殺を図って馬車に轢かれた女の霊、そして首吊り自殺をした霊の三人の霊が居ると言われている。 二階の戸 …

  • 18位 50バークレー・スクエア - 171 ビュー

    50バークレースクエア(50 Berkeley Square)は18世紀に建てられた4階建ての住居でロンドンでは呪われた家として有名になっている。 1872年心霊現象が起こるという噂のこの場所に賭けの為にジョージ・リット …

  • 19位 ロンドン塔 - 168 ビュー

    イングランドで最も霊の出る場所と言われている。ロンドン塔を根城にする数々の霊の中でも、ひときわ有名なのが「ロンドン塔の二王子」と呼ばれる幽霊で、「ブラッディー・タワー」で、しばしば手をつなぐ二人の男の子の幽霊が目撃されて …

  • 20位 マーメイド・イン - 152 ビュー

    マーメイド イン (Mermaid Inn) では、ロッキングチェアが勝手に揺れるポルターガイスト現象が起きたり、暖炉のそばに座る灰色または白の服を着た女性の幽霊が現れたり、部屋を横切ってベッドの足元で立ち止まる白人女性 …

イギリス 心霊マップ

  • バリーギャリーキャッスル

    バリーギャリーキャッスル (Ballygally Castle)は、イザベル(Isobel )はショー卿(Shaw)と結婚し、城に住んでいた。彼女は息子を出産した後、ショー卿に部屋に閉じ込められ餓死させようとしたが、窓から飛び降りて自殺することを選んでしまったそうだ。

    彼女の幽霊彷徨っており、ドアをノックして消えるという事や子供が駆け回る音が聞こえてくるがそういった子供は見当たらないということも起きているそうだ。

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  • アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル

    アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル (Amberley Castle- A Relais & Chateaux Hotel) 900年の歴史を持つホテルには、寂しげな幽霊が出ると言われている。

    城で働いてた少女エミリー(Emily)は住人の司教と恋に落ち妊娠してしまいましたが、司教に拒否されました。エミリーは悲嘆に暮れ、胸壁から飛び降り自殺してしまいました。それ以降、彼女の幽霊が城の周りを彷徨う姿が見られるようになったという。

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  • メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ

    メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ (Mercure Blackburn Dunkenhalgh Hotel & Spa) に努めていたフランス人家庭教師のリュセットは陸軍士官に失恋し、絶望のあまり川に身を投げて自殺してしまった。

    それ以降、彼女の幽霊がホテルの敷地内を彷徨っており、宿泊客の写真に写り込む事も有るそうだ。

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  • オートランズ パーク ホテル

    オートランズ パーク ホテル (Oatlands Park Hotel)では「グレイ・レディ(Grey Lady)」と呼ばれ自殺したメイドの幽霊が出ると言われている。

    彼女は恋人との口論の末に鐘楼から飛び降り3階の1313号室の隣に落ちて亡くなったといわれ、この1313号室に宿泊した客の証言によると何者かが居るような存在を感じたり、ほかの部屋と比べて5℃ほど寒くなるような寒気を感じるという。

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  • マーメイド・イン

    マーメイド イン (Mermaid Inn) では、ロッキングチェアが勝手に揺れるポルターガイスト現象が起きたり、暖炉のそばに座る灰色または白の服を着た女性の幽霊が現れたり、部屋を横切ってベッドの足元で立ち止まる白人女性の幽霊などが居ると言われている。

    この宿には少なくとも 5 人の幽霊が住んでいると言われていて、密輸業者、密輸業者の愛人、その他の人物などです。

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  • コーンブ アビー ホテル

    コーンブ アビー ホテル (Coombe Abbey Hotel) は12世紀に建てられたこの旧修道院では、フードを被った修道士の幽霊が敷地内を彷徨っているといわれ、この幽霊は1345年にここで殺害された修道院長ジェフリー アボット(Abbott Geoffrey)だと言われている。

    他にも、厩舎の近くの石畳の小道で足音が聞こえたら、それはマチルダ(Matilda)という名の若い緑色の目をした少女の幽霊で、主人の子供を妊娠したが主人は自分の子供とは認めず、マチルダはその後に死んで生まれてきた事を憂い悲惨な状況で死ぬという呪いをこの家にかけたそうだ。

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  •  ザ ブラック ボーイ イン

    ザ ブラック ボーイ イン (The Black Boy Inn) では修道女の幽霊が通り抜け近くにある修道院に向かう姿が目撃されている。

    他にも、「絞殺魔(the strangler)」という幽霊が首を絞めてくるという幽霊や、時々小さな子供の泣き声が聞こえてきて慰めの言葉を掛けると止むという。

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  • マルメゾン オックスフォード

    1752年、父親をヒ素で毒殺したメアリー・ブランディはこの城で絞首刑に処せられ、彼女の霊がいまだに敷地内を彷徨っていると言われている。

    ヴィクトリア朝時代(1837年から1901年の期間)、この城は刑務所としても使用され、イギリスで最も悪名高い犯罪者たちが収容されていました。宿泊客からは、囚人や白衣の修道士の幽霊、謎の白い霧、不気味な足音を聞いたという。

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  • タルボ・ホテル

    タルボ・ホテル(The Talbot Hotel)は、スコットランド女王メアリーがその城で裁判にかけられ、斬首刑された。

    メアリーの幽霊が階段を下りてくるのが何度も目撃されており、彼女の王冠の形をした指輪の跡を残したとされている。女の霊がその階段を歩き、メアリーの処刑の写真が壁から突然落ちるという現象も起きたそうだ。

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  • ダルハウジー城

    ダルハウジー城(Dalhousie Castle)は何世紀にもわたる歴史を誇るだけでなく、様々な幽霊が住んでいると言われている。

    この城で最も有名なのはアレクサンダー・ラムセイ(Alexander Ramsay)の幽霊です。1342年にウィリアム ダグラス(William Douglas)によって餓死させられ、それ以来ホールや敷地内を彷徨い歩くようになったと言われているそうだ。

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  • ザ・チェカーズ・イン

    ザ・チェカーズ・イン(The Chequers Inn)の「6号室」の部屋では、必ずと言って良いほど幽霊に触られるという事や、TVが勝手についたりポスターガイスト現象などが起きると言われているホテル。

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  • HMシェプトン・マレット刑務所

    HMシェプトン・マレット刑務所(HM Prison Shepton Mallet)はイギリスで最も古い刑務所として様々な凶悪犯が収容され処刑された場所で、多くの幽霊が彷徨っており、心霊現象幽霊の目撃が多く「最も呪われた刑務所」とも言われている。

    刑務所は2013年に閉鎖され宿泊や見学ツアーなども用意されている。
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  • エディンバラ城

    エディンバラ城(Edinburgh Castle)はキャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞で、エディンバラのシンボルとなっているが、心霊スポットとしても有名な場所。

    ところどころで死者のうめき声が聞こえてきたり、独房や大砲の周囲、通路など様々な場所でで霊の目撃が多いのだとう。 詳細を見る

  • ラドロー城

    ラドロー城(Ludlow Castle)というこの美しい場所は、1138年に彼女の恋人、アーノルド・デ・リス(Arnold de Lys)によって裏切られたマリオン・デ・ラ・ブリュール(Marion de la Bruere)が霊となって彷徨っていると言われている。

    マリオンは、アーノルドが逢瀬をするために城に入れるように壁からロープを垂らしてい置く習慣があった。
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  • パンチボウル

    パンチボウル(Ye Olde Punchbowl Inn)では、多くの霊の目撃があると言われている。

    目撃される霊はハロルド(Harold)という猟銃で顔を損傷した男性が、唯一の友である愛犬のアイリッシュ・ウルフハウンドと一緒にパブを歩き回っているのだという。

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  • コスフォード・イギリス空軍博物館

    コスフォード・イギリス空軍博物館(Royal Air Force Museum Cosford)に展示して去るアブロ・リンカーン爆撃機(Avro Lincoln Bomber)は、飛行機事故で死亡したパイロットが取り憑いていると言われている。

    1991年 BBCの記者は、飛ぶことのない飛行機なのに飛行の準備をしている音を録音し、何人かのスタッフは、博物館が閉鎖された後に誰も居ないはずなのに飛行機内で動く人らしき影を見たという。
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  • キナストンの洞窟

    キナストンの洞窟(Kynaston’s Cave)は16世紀に追いはぎで悪名高いハンフリー・キナストン(Humphrey Kynaston )と、愛馬のベルゼブブ(Beelzebub)が暮らしていた洞窟。

    静かな夜に、この洞窟ではベルゼブブの蹄の音が聞こえてくるのだという。

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  • ダン・カウ

    ダン・カウ(The Dun Cow)というパブは1085年にロジャー・デ・モンゴメリー(Roger de Montgomery)によって建てられ、国で最も古い建造物の一つとなっている。

    1980年代、当時のオーナーは、ふと目が覚めると、彼女の赤ん坊が寝ているベビーベッドをのぞき込む修道院の幽霊を見たのだという。

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  • ウェムタウンホール

    1905年に建てられたウェムタウンホール(Wem Town Hall)は1995年11月19日の火災で全焼した。

    その時にアマチュアカメラマンのトニー・オアヒリー(Tony O’Rahilly)が現場を撮影した写真に、燃え盛る建物の入り口に少女が写っていたという。

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  • ナグスヘッド

    ナグスヘッド(The Nags Head)というパブでは、第一次世界大戦の休暇中に銃で自殺をした兵士の霊窓から飛び降り自殺を図って馬車に轢かれた女の霊、そして首吊り自殺をした霊三人の霊が居ると言われている。

    二階の戸棚にはその三人の霊が写っている写真が隠されており、この写真を見たもの3人が1年以内に死亡してる詳細を見る