イギリスの心霊スポット25 件掲載

イギリス 心霊スポットランキング20

  • 1位 ランガム・ロンドン333号室 - 231 ビュー

    ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。 現在 …

  • 2位 プリンス・ルパート・ホテル - 129 ビュー

    プリンス・ルパート・ホテル(The Prince Rupert Hotel)ジェームス1世の時代1150年に建てられ、孫のプリンス・ルパートが住んでいた建物は、世界的に有名な木材建築としても知られている。 そして、霊が出 …

  • 3位 コヴェント・ガーデン駅 - 110 ビュー

    コヴェント・ガーデン駅(Covent Garden Station)は、コヴェント・ガーデンを訪れる観光客や買い物客などで賑わう地下鉄の駅だがここでは人気俳優「ウィリアム・テリス(William Terris)」の霊が出 …

  • 4位 ウェムタウンホール - 88 ビュー

    1905年に建てられたウェムタウンホール(Wem Town Hall)は1995年11月19日の火災で全焼した。 その時にアマチュアカメラマンのトニー・オアヒリー(Tony O’Rahilly)が現場を撮影し …

  • 5位 ラドロー城 - 88 ビュー

    ラドロー城(Ludlow Castle)というこの美しい場所は、1138年に彼女の恋人、アーノルド・デ・リス(Arnold de Lys)によって裏切られたマリオン・デ・ラ・ブリュール(Marion de la Brue …

  • 6位 プラックリー - 87 ビュー

    イギリスはイングランドのケントのアッシュフォードにある小さな村、プラックリー(Pluckley)では「イギリスで最も幽霊が出る村」として1989年ギネスに認定された事で多くのゴーストハンターが訪れている。 ギネスに認定さ …

  • 7位 サースク博物館 バズビーズ・チェア - 86 ビュー

    バズビーズ・チェア(Busby’s chair)は、トーマス・バズビーが1702年に義理の父であるダニエル・オーティを絞殺した罪で絞首刑に処された。 その殺人者トーマス・バズビーが、長年愛用していた椅子で呪わ …

  • 8位 グレーフライアーズ・カークヤード - 80 ビュー

    グレーフライアーズ・カークヤード(Greyfriars Kirkyard)は世界一怖い墓地と言われている。 この墓地を訪れたものは、何者かに引っ掻かれたり、噛まれたり、押されたり、突然鼻血が出たりと、恐怖のあまり気を失っ …

  • 9位 ナグスヘッド - 75 ビュー

    ナグスヘッド(The Nags Head)というパブでは、第一次世界大戦の休暇中に銃で自殺をした兵士の霊、窓から飛び降り自殺を図って馬車に轢かれた女の霊、そして首吊り自殺をした霊の三人の霊が居ると言われている。 二階の戸 …

  • 10位 エディンバラ城 - 69 ビュー

    エディンバラ城(Edinburgh Castle)はキャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞で、エディンバラのシンボルとなっているが、心霊スポットとしても有名な場所。 ところどころで死者のうめき声が聞こえてき …

  • 11位 ボーリー牧師館 - 69 ビュー

    ボーリー牧師館(Borley Rectory)はイングランド東部のエセックス州の村、ボーリーにあった有名な幽霊屋敷。 130年間で1000回以上も幽霊が出現したと言われ、世界でも1位、2位を争うほど幽霊の出現が多かった建 …

  • 12位 リリーズホール修道院 - 65 ビュー

    リリーズホール修道院(Lilleshall Abbey)は16世紀、ヨーロッパの宗教改革の波で破壊された修道院の一つ。 黒いローブをまとった幽霊が出ると言うのが有名で、英BBCのウェブサイトでも紹介されるほどとなっている …

  • 13位 モートン・コアベット・キャッスル - 57 ビュー

    モートン・コアベット・キャッスル(Moreton Corbet Castle)はジェームズ1世の時代に元々この城の主で、のちにコルベット家によって追い出された清教徒のポール・ホルマード(Paul Holmyard)の霊に …

  • 14位 ロンドン塔 - 54 ビュー

    イングランドで最も霊の出る場所と言われている。ロンドン塔を根城にする数々の霊の中でも、ひときわ有名なのが「ロンドン塔の二王子」と呼ばれる幽霊で、「ブラッディー・タワー」で、しばしば手をつなぐ二人の男の子の幽霊が目撃されて …

  • 15位 50バークレー・スクエア - 52 ビュー

    50バークレースクエア(50 Berkeley Square)は18世紀に建てられた4階建ての住居でロンドンでは呪われた家として有名になっている。 1872年心霊現象が起こるという噂のこの場所に賭けの為にジョージ・リット …

  • 16位 オーバートン橋 - 49 ビュー

    オーバートン邸へ行くための1895年6月に出来たオーバートン橋(Overtoun Bridge)では、犬が散歩中に橋から飛び降り自殺するという事件が600件以上発生しており犬の自殺の名所として知られている。 橋は15mの …

  • 17位 ザ・チェカーズ・イン - 45 ビュー

    ザ・チェカーズ・イン(The Chequers Inn)の「6号室」の部屋では、必ずと言って良いほど幽霊に触られるという事や、TVが勝手についたり、ポスターガイスト現象などが起きると言われているホテル。

  • 18位 キナストンの洞窟 - 45 ビュー

    キナストンの洞窟(Kynaston’s Cave)は16世紀に追いはぎで悪名高いハンフリー・キナストン(Humphrey Kynaston )と、愛馬のベルゼブブ(Beelzebub)が暮らしていた洞窟。 静 …

  • 19位 HMシェプトン・マレット刑務所 - 40 ビュー

    HMシェプトン・マレット刑務所(HM Prison Shepton Mallet)はイギリスで最も古い刑務所として様々な凶悪犯が収容され処刑された場所で、多くの幽霊が彷徨っており、心霊現象や幽霊の目撃が多く「最も呪われた …

  • 20位 コスフォード・イギリス空軍博物館 - 37 ビュー

    コスフォード・イギリス空軍博物館(Royal Air Force Museum Cosford)に展示して去るアブロ・リンカーン爆撃機(Avro Lincoln Bomber)は、飛行機事故で死亡したパイロットが取り憑い …

  • ザ・チェカーズ・イン

    ザ・チェカーズ・イン(The Chequers Inn)の「6号室」の部屋では、必ずと言って良いほど幽霊に触られるという事や、TVが勝手についたりポスターガイスト現象などが起きると言われているホテル。

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  • HMシェプトン・マレット刑務所

    HMシェプトン・マレット刑務所(HM Prison Shepton Mallet)はイギリスで最も古い刑務所として様々な凶悪犯が収容され処刑された場所で、多くの幽霊が彷徨っており、心霊現象幽霊の目撃が多く「最も呪われた刑務所」とも言われている。

    刑務所は2013年に閉鎖され宿泊や見学ツアーなども用意されている。
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  • エディンバラ城

    エディンバラ城(Edinburgh Castle)はキャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞で、エディンバラのシンボルとなっているが、心霊スポットとしても有名な場所。

    ところどころで死者のうめき声が聞こえてきたり、独房や大砲の周囲、通路など様々な場所でで霊の目撃が多いのだとう。 詳細を見る

  • ラドロー城

    ラドロー城(Ludlow Castle)というこの美しい場所は、1138年に彼女の恋人、アーノルド・デ・リス(Arnold de Lys)によって裏切られたマリオン・デ・ラ・ブリュール(Marion de la Bruere)が霊となって彷徨っていると言われている。

    マリオンは、アーノルドが逢瀬をするために城に入れるように壁からロープを垂らしてい置く習慣があった。
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  • パンチボウル

    パンチボウル(Ye Olde Punchbowl Inn)では、多くの霊の目撃があると言われている。

    目撃される霊はハロルド(Harold)という猟銃で顔を損傷した男性が、唯一の友である愛犬のアイリッシュ・ウルフハウンドと一緒にパブを歩き回っているのだという。

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  • コスフォード・イギリス空軍博物館

    コスフォード・イギリス空軍博物館(Royal Air Force Museum Cosford)に展示して去るアブロ・リンカーン爆撃機(Avro Lincoln Bomber)は、飛行機事故で死亡したパイロットが取り憑いていると言われている。

    1991年 BBCの記者は、飛ぶことのない飛行機なのに飛行の準備をしている音を録音し、何人かのスタッフは、博物館が閉鎖された後に誰も居ないはずなのに飛行機内で動く人らしき影を見たという。
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  • キナストンの洞窟

    キナストンの洞窟(Kynaston’s Cave)は16世紀に追いはぎで悪名高いハンフリー・キナストン(Humphrey Kynaston )と、愛馬のベルゼブブ(Beelzebub)が暮らしていた洞窟。

    静かな夜に、この洞窟ではベルゼブブの蹄の音が聞こえてくるのだという。

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  • ダン・カウ

    ダン・カウ(The Dun Cow)というパブは1085年にロジャー・デ・モンゴメリー(Roger de Montgomery)によって建てられ、国で最も古い建造物の一つとなっている。

    1980年代、当時のオーナーは、ふと目が覚めると、彼女の赤ん坊が寝ているベビーベッドをのぞき込む修道院の幽霊を見たのだという。

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  • ウェムタウンホール

    1905年に建てられたウェムタウンホール(Wem Town Hall)は1995年11月19日の火災で全焼した。

    その時にアマチュアカメラマンのトニー・オアヒリー(Tony O’Rahilly)が現場を撮影した写真に、燃え盛る建物の入り口に少女が写っていたという。

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  • ナグスヘッド

    ナグスヘッド(The Nags Head)というパブでは、第一次世界大戦の休暇中に銃で自殺をした兵士の霊窓から飛び降り自殺を図って馬車に轢かれた女の霊、そして首吊り自殺をした霊三人の霊が居ると言われている。

    二階の戸棚にはその三人の霊が写っている写真が隠されており、この写真を見たもの3人が1年以内に死亡してる詳細を見る

  • オーバートン橋

    オーバートン邸へ行くための1895年6月に出来たオーバートン橋(Overtoun Bridge)では、犬が散歩中に橋から飛び降り自殺するという事件が600件以上発生しており犬の自殺の名所として知られている。

    橋は15mの落差が有り、年間12頭~15頭の犬が自らこの橋から飛び降り命を絶つという。
    それも決まって、良く晴れた日に鼻の長い犬(ラブラドールやコリーなど)が橋の右側の欄干付近から飛び降りるのだという。

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  • ランガム・ロンドン333号室

    ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。

    現在も高級ホテルとして使用されているが、BBCのオフィスとして改造された時期があった。
    当時、3階部分にはスタッフの宿泊施設として利用されていた。

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  • バーリントン・アーケード

    バーリントン・アーケード(Burlington Arcade)は1970年代に革製品を扱うお店でポルターガイスト現象が起きたとして心霊マニアの中では知られている。

    夜中に店の製品がひとりでに宙に浮き、朝オープンの為に店に来てみると床に円を描くように製品が並べられていたという。
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  • 50バークレー・スクエア

    50バークレースクエア(50 Berkeley Square)は18世紀に建てられた4階建ての住居でロンドンでは呪われた家として有名になっている。

    1872年心霊現象が起こるという噂のこの場所に賭けの為にジョージ・リットルトン(George Lyttelton)がこの家の屋根裏部屋に泊まる事になった。 詳細を見る

  • コヴェント・ガーデン駅

    コヴェント・ガーデン駅(Covent Garden Station)は、コヴェント・ガーデンを訪れる観光客や買い物客などで賑わう地下鉄の駅だがここでは人気俳優「ウィリアム・テリス(William Terris)」の霊が出ると言われている。

    1955年のクリスマス・イブの夜に、駅員のジャック・ハイデン(Jack Hayden)が駅員室に居たところ、ドアをノックする人が現れた。 詳細を見る

  • ドゥルリーレーン・シアター・ロイヤル

    ドゥルリーレーン・シアター・ロイヤル(Theatre Royal, Drury Lane)は1633年から劇場として使われていた場所で様々な俳優の霊が出ると言われている。現在の建物は1812年に建てられた。

    最も有名な幽霊は、18世紀後半の貴族風の服を着た「マン・イン・グレイ(Man in Grey)」と呼ばれる霊で、1848年に壁でふさがれた横の通路の中でナイフを刺された男性の遺体が発見され、その霊だと言われている。

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  • プリンス・ルパート・ホテル

    プリンス・ルパート・ホテル(The Prince Rupert Hotel)ジェームス1世の時代1150年に建てられ、孫のプリンス・ルパートが住んでいた建物は、世界的に有名な木材建築としても知られている。

    そして、霊が出る最も恐ろしい心霊スポットのひとつと言われている。

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  • モートン・コアベット・キャッスル

    モートン・コアベット・キャッスル(Moreton Corbet Castle)はジェームズ1世の時代に元々この城の主で、のちにコルベット家によって追い出された清教徒のポール・ホルマード(Paul Holmyard)の霊によって呪われていると言われている。

    追放されたポール・ホルマード(Paul Holmyard)は近くの森に逃げ込んだが、一家を呪うためだけに再びこの城に戻って末代まで呪いをかけると宣言したと言われている。

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  • シュルーズベリー城

    シュルーズベリー城(Shrewsbury Castle)は、12世紀の若い女性連鎖殺人犯の「血まみれのジャック(Bloody Jack)」の霊が出ると言われている。

    ジャック・ブロンディ(Jack Blondell)がこの城に駐屯し始めたころから、若い女性が行方不明になるという事件が多発するようになったという。

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  • ロンドン塔

    イングランドで最も霊の出る場所と言われている。ロンドン塔を根城にする数々の霊の中でも、ひときわ有名なのが「ロンドン塔の二王子」と呼ばれる幽霊で、「ブラッディー・タワー」で、しばしば手をつなぐ二人の男の子の幽霊が目撃されている。

    また、二人が囁きあう声や、じゃれ合う声が聞きこえるという話や、かつて兄弟が幽閉された部屋にではお互い抱き合って恐怖に震えており、可哀そうな二人に手を差し伸べて慰めようとすると2人の幽霊は震えながらゆっくりと壁の中へと消えて行くのだという。
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