殺人の心霊スポット136 件掲載
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コーンブ アビー ホテル
コーンブ アビー ホテル (Coombe Abbey Hotel) は12世紀に建てられたこの旧修道院では、フードを被った修道士の幽霊が敷地内を彷徨っているといわれ、この幽霊は1345年にここで殺害された修道院長ジェフリー アボット(Abbott Geoffrey)だと言われている。
他にも、厩舎の近くの石畳の小道で足音が聞こえたら、それはマチルダ(Matilda)という名の若い緑色の目をした少女の幽霊で、主人の子供を妊娠したが主人は自分の子供とは認めず、マチルダはその後に死んで生まれてきた事を憂い悲惨な状況で死ぬという呪いをこの家にかけたそうだ。
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蛇の湯・鍋山の湯
蛇の湯の小屋の前に腰から下のない女性が立っているのが写真に写るという噂や、浴槽に入っていると女の人の泣き声が聞こえてくるという。
近くの「鍋山の湯」で2010年に「別府秘湯女性看護師強盗殺人事件」という28歳の看護師が殺されて遺棄されると言う事件も起きており、殺害された女性の幽霊が泣きながら彷徨っているのかもしれない。
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斐川公園
1995年(平成7年)頃に通学路として利用してた小学生6年生が焼身自殺したと思われる遺体を発見。灯油での焼身であまりの熱さに逃げたのかトイレの水道の近くで見つかった。
発見した小学生はこの事件をさかいにトラウマを抱えるようになり、不登校になってしまった。それから学友に励まされ2週間ほどでまた学校行くようになったのだが、登校日の初日に発見した子に霊が憑りついていたそうで、火に炙られたわけでもないのに下校しようと昇降口来た時に「熱い!熱い!」と言いながら走って水道のあるとこで腕を冷ましたが、手には軽度の火傷の跡があったそうだ。
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東高津公園(小橋墓跡地)
江戸時代には大坂七墓の一つである小橋墓が置かれていた事から、地元では「地面を掘ればなんぼでも人骨が出てくる」と言われ、実際に工事の際には人骨が出て来たことがあったそうだ。
そういった事より幽霊が出るとの噂が有り、東高津公園の西側に在る「東高津延命地蔵尊」付近では夜になるとオーブが現れると言われている。2011年8月には「一斗缶事件」と言われるバラバラ遺体が発見されたことも有り、この殺された被害者の霊も彷徨っているのではと噂されている。
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山刀伐峠
山刀伐トンネルの近くに在るにある電話ボックスには女性の幽霊が出ると噂されており、ガラスに女性と思われる人影が写し出されることが有るそうだ。
また、周辺では両手に刀(もしくは両手に鋭利な刀のようなもの)を持った男の幽霊を見たという人も居たそうだ。
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道了堂跡
1963年(昭和38年)9月10日強盗殺人の老婆のすすり泣く霊が出るとの噂がある。また、1973年(昭和48年)大学教授が教え子と不倫関係にあり、教え子を殺して埋めた現場も現場も近くにある。
道了堂跡とは東京都八王子市鑓水の大塚山公園内にある絹の道に関係する文化財。
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八千代小鳥の森公園(高津小鳥の森)
「小鳥の森」と付くようにここはバードウォッチングが楽しめる公園なのだが、体の一部が無い幽霊や、悲し気な表情の霊の目撃が有るようだ。
以前にここで50人もの朝鮮人が虐待を受け殺され埋められた場所でいまだに8人の遺体は見つかっていないと言われている。
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畑峠
地図の左下の方に在る己斐峠から裏己斐峠とも呼ばれる畑峠(はたたお)では、過去に警察官の拳銃自殺、女子中学生の殺人死体遺棄事件、広島タクシー運転手連続殺人などが起きているそうだ。
このため、事件被害者の霊が出ると言われ、そのなかで一番多いのは峠道に立つ若い女の幽霊だという。
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風神山
山頂近くの風のひろば辺りでは誰も居ないのに誰かが自分をジーっと凝視しているような視線を感じるとう事や、息苦しさを感じたり頭痛がしてくると言った霊障を受ける事も有るそうだ。
他にも、山中で首吊り自殺をする者も居ると言われており、山道を歩いていると視線を感じたり、写真を撮るとオーブが写ると言われているようだ。
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日向仏舎利塔
近くに父親が4人家族を殺して自分も自殺した家があったとの噂や、強盗が押し入り一家を惨殺されたなどとも言われ、深夜に日向仏舎利塔にこの家族の幽霊が出るという噂が有るようだ。
逆に、そういった話は元々無いという人も居るようで、実際の所は不明です。
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日産スタジアム裏の畑
2011年(平成23年)10月1日(土)に畑の中で倒れて亡くなっている女性を通行人の男性が見つけ、10日後に死体遺棄容疑で亡くなった女性の夫が逮捕されるという事件が発生。
その事件後、このあたりの道で蠢く人影のようなものを見たという人が居るそうだ。
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福成寺
1931年(昭和6年)7月21日に近くでバラバラにされた小学生の遺体が発見され、手足は犯人が家に持ち帰りハンセン病に効くと朝鮮人に聞かされ藁をも掴む思いで食べていたそうだ。
それ以来、福成寺の本殿裏手周辺では子供の幽霊が現れ、自分の手足を探し彷徨い続けているとい言われている。
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深山公園(みやま公園)
深山公園の近くでタクシー運転手が深夜に若い女性2人組を乗せ「某短大まで行って欲しい」と運転手に告げた。そして、短大に着くと後部座席に女性の姿はなく、座席にシートはぐっしょり濡れていたという。
この女性の幽霊は1969年(昭和44年)3月に起きた「岡山県玉野市バス転落事故」の時に短大受験に向かうために乗っていた18歳の女性ではないかと言われている。
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安治川トンネル
車両と歩行者が行き来していた頃のある日、小さな女の子がエレベーターに挟まって亡くなってしまうという痛ましい事故が起きた。
それから暫くしてその車両用の通路の壁に直径1mほどの顔が浮き上がってくるようになり、不気味に思い壁を塗りなおしたが再びその顔が浮き上がるようになったという。
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くつわ池(つり池)
以前に池の数か所にわたり女性のバラバラに切断された死体をくつわ池(つり池)周辺に捨てられた事が有り、水面に生首が浮かんでいるのを見た人や、写真を取ると生首んの写真が写るとの噂が広がり釣り堀は閉鎖されてしまったそうだ。
女性のバラバラ殺人死体遺棄事件があった当時は釣りをしてると遺体の一部が釣れたという噂も広まったそうだ
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バス停【小津町】
1983年(昭和58年)8月25日、隣の市で当時21歳の看護師をしていた女性が付き合っていた19歳の彼氏と、別れ話のもつれで彼が住んでいたアパートで首を絞めて殺してしまった。
その後、死体の処理に困った男性はバス停【小津町】近くを流れる小津川の河川敷に遺体を埋めた。翌日犬の散歩をしていた人が地面から手が出ているのを発見したという。
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マルメゾン オックスフォード
1752年、父親をヒ素で毒殺したメアリー・ブランディはこの城で絞首刑に処せられ、彼女の霊がいまだに敷地内を彷徨っていると言われている。
ヴィクトリア朝時代(1837年から1901年の期間)、この城は刑務所としても使用され、イギリスで最も悪名高い犯罪者たちが収容されていました。宿泊客からは、囚人や白衣の修道士の幽霊、謎の白い霧、不気味な足音を聞いたという。
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イセ峠
1936年(昭和11年)に通称「イセ事件」という事件がありそれ以降に、女性の唸り声が聞こえてきたり、薮から顔が覗いているという目撃談が多数ある事から耕作地としても利用されなくなったそうだ。
そして現在でも「現場で確かに耳鳴りがしたり女性の唸り声の様なものを聞いた。」という情報も頂きました。
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大崎ふれあいの里公園
夜にここに在る公衆トイレで女性がすすり泣く声が聞こえてきて、誰か居るのかと思ったが中に入ってみても誰も居ないという心霊現象が起きているそうだ。
また、このトイレ近くに来ると風が急に止んだり、霊感の有る人が来るとゾワゾワっと鳥肌が立つことが有るそうだ。
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烏泊隧道(カラストンネル)
以前この烏泊隧道で女性が殺害された殺人事件が起きてそれ以降被害者の女性の幽霊がトンネル内を彷徨っていると言われている。
湿気が有り、その為に霊が集まってくるのではという噂も有り、トンネルでは心霊写真が撮れたりもするという。