旧滝上キャンプ場

オープン当時は数多くの人がキャンプをして賑わっていたが、夜テントで寝ていると誰も居ないのにテントの周りを人影がうろうろするという現象や、テントの周りを歩く足音がするという幽霊騒動ぎが起こり閉鎖に追い込まれたと言われている。

この付近に車を停めて休憩をしていて戻ってみるとフロントガラスに無数の手跡が付いていたという事も有ったこうだ。

また、この付近で交通事故や、山菜取りで死亡事故なども起きていると言われていたり、この山には昔に炭鉱があり、多くの犠牲者が出ているという噂や、道路工事で何人か亡くなっているなどの噂もある様だ。

近くの「浮島トンネル」や、トンネル上部の旧道となっている山部分などでも、心霊スポットだと言われており、この周辺で心霊現象が多発しているという。

旧滝上キャンプ場の基本情報

正式名は「浮島トンネル記念公園浮樹浮木LANDキャンプ場」という。

北海道紋別郡滝上町

 北海道紋別郡滝上町 

地域 : 北海道
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コメント:7件

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著者: 管理人

7 thoughts on “旧滝上キャンプ場

  1. 匿名

    昔は公衆トイレや自販機があり夜中でも人がうろうろしてましたよ。
    トンネルが出来る前は旧道をよく通ったけど心霊現象などありませんし、聞いたこともありません。
    林業メインの町ですし炭鉱などありません。
    札幌、旭川や紋別方面から来る土地勘のない人が山菜取りや渓流釣りで亡くなられた方は数年に一度位は確かにいます。
    いつから心霊スポットになったのか逆に不思議です。

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    1. 匿名

      俺 見える人だけど札幌の知人に連れてかれたけど悪い霊は居ないしほとんどが浮遊霊だった。

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  2. 匿名

    滝上町は町全体がおかしい。
    住んでいる方々は分かっているのかいないのか。
    霊感強い人ならなるべく近づきたくない町。
    あそこは人の霊だけじゃない、
    何か‥動物のような強い何かがある
    そんなのどこも同じと思うならそれでいい。

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    1. 匿名

      浮島峠や滝上町近辺はけっこう強力なパワースポットでもありますので、あてられてしまう方にとっては近づきたくない場所、、となってしまうのでしょうね。
      もののけ、やまのけが元気で活発な地域で、そのぶん力強く大きな神さまと、強力な魔ものさまもいらっしゃいます。
      そんな場所、土地柄(?)で生まれ育った滝上町の人たちは生命力と勘に長けている方々が多いですし、土地の特徴をよく理解し、隣り合わせにある触れてはいけない世界の境界線を把握しながら当たり前にごく普通に生活してらっしゃいます。
      どうぞ、あなたのその捉え方の角度と、アウトプットの仕方を今一度振り替えってみてくださいね。

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  3. 匿名

    これだけ山と自然の多い土地なので、人間の住む世界と隣り合わせにもののけや、動物、人間の知らない道筋等があって当然の場所です。
    ここは旭川や神居古潭のように、自然の織り成す神聖な筋が多く通っている地域なので、夜に魔と出会うこともままあると思われます。
    ゆえ、古くからこちらに住まわれているご年輩のかたからは、どこそこの川から向こうへ行くと狐に化かされるから行ってはならない等のお話も伺える面白い地域でもあります。

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  4. 匿名

    当方、紋別出身の30代です。

    キャンプ場の怪談は当時聞き覚えが、なく、怪談の内容ご存じの方いらしたらご教示ください。

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  5. コピペ

    今から20年以上前でしょうか。
    旭川市から車で約2時間ほど紋別方向に進んだ、国道273号沿いにあった滝上キャンプ場です。
    私は大学時代の友人を含めて計4人で、バイクツーリングをしていました。
    滝上キャンプ場についたのは、16時ごろでした。
    キャンプ場には家族連れが1組いて、子どもたちがボール遊びに興じており、牧歌的でした。4人でバイク談義をしていたところ、家族連れのキャンパーの父親が駆け込んできました。
    「ここ、何かいます。すぐ逃げた方がいいです」体を震わせ、母親らしき女性は手早く荷物を車に乗せ、子どもたちも既に車に乗っていました。
    車をこっちに持って来て、奥さんが降りてきました。
    森の中に明らかに人らしい影が映り、テントで就寝中に足音が聞こえ、男性か女性が区別がつかない息づかいもはっきり聞こえたそうです。
    その話を聞いている最中、パキパキと森の奥から枝を踏んで歩いている音が聞こえました。
    30mほど離れたログハウスのドアが急に開いて閉まる音も聞こえました。
    近くの公衆電話から110番通報し、キャンプ場に不審者がいると伝えました。
    私たち4人全員は酒を飲んでいたので、バイクで動けません。
    家族連れは、パトカーが来る前に怖いからといって離れてしまいました。
    私たち4人は恐怖と戦いながら、ようやく1時間ほどたってパトカーが到着しました。
    遅れた理由を聞くと、道中で偶然にも事故があって、その処理で時間がかかったそうです。
    私が警官に聞くと、ここにいた家族連れのキャンパーであることが分かりました。
    翌日の地元紙に1人死亡、3人重軽傷の記事が載っており、あの男性が亡くなったことが分かりました。

    それからほどなくして、キャンプ場が閉鎖されました

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