関東大震災の心霊スポット8 件掲載
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平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
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多磨霊園
都内最大級の霊園であり霊の目撃が多数があり、霊園の管理人も幽霊のを目撃しているという。
霊園の中央を縦断する道路がありこの道路で時折、霊が目撃されていたり、バス停に佇む女の霊、道路を横断する複数の霊などがある。
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神奈川県立歴史博物館
1923年(大正12年)に起きた関東大震災でこの場所でも悲惨な事が起きている。震災の際に周辺では丈夫な建物であった為に倒壊を免れ、迫りくる炎から逃げ込もうと多くの人たちが詰めかけた。
しかし、周囲の多くの人たちを収容できる広さは到底無く、入りきれなかった多くの人達がその場で焼け死んでいったと言う。 詳細を見る
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川越街道 五本けやき
道路を整備しようとなった際に、このけやきが邪魔になり撤去しようとしたが、関係者に不幸が相次ぎ死亡した者も出たという。祟りを恐れた関係者はこの「五本けやき」を伐採するのを止め、不自然な形で残されたと言われている。
タクシーの無線に女性のすすり泣く声が入ってきたり、和服姿の女性の霊が現れるという噂もあるようだ。
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荒幡富士の浅間神社
深夜に首のない男性の幽霊がジョギングをしてるという話しや、女性の霊が現れると言われている。
この周辺の民家では度々自殺者が出ているとも言われており幽霊の目撃が多いという噂や、近くで白骨死体が発見されたという。
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観音埼灯台
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浄閑寺
吉原遊郭の遊女の遺体を大量に投げ込んで弔ったために「投げ込み寺」とも言われるこのお寺では、無念に死んでいった遊女の怨念が渦巻いていると言われており、ここを訪れると急に悲しくなりボロボロと涙を流す事が有ると言われている。 詳細を見る
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吉原弁天池跡地
かつて弁天池が有ったが、1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災の際に火災から逃げるために周辺の遊女や関係者らが弁天池に身を投げ490名が溺死したという。
何処からかお線香の匂いがしてきたり、まるで遊女とすれ違うかのようにおしろいの香りがスーっと通り抜けることがある、写真を撮ると髑髏やオーブが写る事が有るという。
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