廃屋の心霊スポット56 件掲載
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篠岡さんの家
高知県土佐市宇佐町の堤防沿いにあるとされる一軒家には、篠岡さんという家族が住んでいたが、家族全員で一家心中をしたと言われている。
そして、家はそのまま廃墟となり呪われた家と噂が広がっていったという。
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仏壇の家【跡地】
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県道282アンテナの家
総社市には幾つか似た様な場所がある為「県道282アンテナの家」とも呼ばれて区別される廃屋。
いくつものアンテナや看板などを取り付けたバラック小屋のような建物で、明らかに怪しい雰囲気を醸し出している。その怪しさから、心霊スポットという風に掲載される事があるようだが心霊系の話は無いようだ。
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新田さん家
ここは以前に、一家心中があり廃屋となったと言われており、多くの解体業者が解体を試みたが不吉な事が度々起こりそのまま解体できずにいるそうだ。
夜中になると、お坊さんと思われる「読経」が聞こえてきたり、鈴の音や子供の声が聞こえてくるという噂や、中に入れないものの入り口で写真を撮ったら顔のようなものが映ったという話や、オーブが映ったという事も有るそうだ。
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伽椰子の家・田浦の廃村【跡地】
廃村の中に2000年(平成12年)に発売されたホラー映画の「呪怨」に出てくる伽椰子の家と言われている廃屋が有り、少女の霊が出るという噂がある。
1997年(平成9)年から「湘南田浦ニュータウン」として534戸もの住宅開発が行われる予定だったが、計画が頓挫し、20件以上の家屋が残った。住んでいた住民も、立ち退きそのまま廃墟となった。
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華麗なる一族(ロイヤルハウス)【跡地】
中には遺影や遺髪、など生活用品が散乱している。特に具体的な心霊現象の噂は無いようだが、建物の雰囲気から心霊スポットと言われているのかもしれない。
「森の中の廃洋家」「森の中の廃洋館」として紹介されていることもある。
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黒い家・落書きの家
黒い家は、壁や塀などが黒く塗られており、「300億円が紙くず」「ここまでやるの」「闇」などなど落書きがされており、通称「落書きの家」とも呼ばれている廃屋。
投資家の家だったが株に失敗して気が狂い落書きをして自殺したのではないかという噂があり、家主の怨念が残っており、近づく人は怪奇現象に襲われると言う人も居るようだ。
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関口邸
敷地内のある古井戸で老夫婦の霊が出ると言われている。廃墟になる前は老夫婦が暮らしていたが、認知症になった夫を老婆が面倒を 見ていた。
やがて介護の疲れと精神的にも追い詰められ夫を殺害し屋敷に火を放ち無理心中と至ったと言われている。
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雀宮公園近くの廃屋
雀宮公園の道を川へ下る道が有り、ここを進んでいくと「鈴木家」とも呼ばれている廃屋がある。ここでは亡くなった親父の霊が怒り襲ってくるという話と、奥さんと思われる女性の霊の地縛霊が出ると言われている。
奥さんと思われる女性の霊は怒鳴りつけてくるという話しも有るようだ。
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狭山湖一家心中の家
一家心中したと言われている廃屋で、主人と思われる男性の霊が出るという噂がある。現在では納骨堂として作り替えているようだ。
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めいじや食堂【跡地】
奥多摩湖にある廃墟マニアでも有名な廃屋で「めいじや食堂」という食堂があったが2012年に解体され、現在は主屋だけが残っている。
自殺があったとか、一家心中したという噂は無く、具体的な心霊現象の情報は無いようだが建物の雰囲気からそう呼ばれているようだ。
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レストハウス岳見
過去に事件などは無いようなのだが、ここを訪れると頭が痛くなったり、横を通っただけでも寒気を感じたりするという霊障を受ける人が居ると言われている。
良い感じに老朽化が進み、不気味な雰囲気が有る事から心霊スポットとして噂になって居るのかもしれない。
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ねぷた温泉
夜になると建物周辺を歩き回る足音が聞こえてくる、誰もいないはずの上の階から物音が聞こえるという。
施設内にはダンスホールがあり、ここに在るグランドピアノが夜になると誰もいないのに勝手に鳴り出すという。
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エロ本小屋
昔、ここに住んでいた住民が餓死したと言われており、その餓死した住人の霊を見たという話が広がり心霊スポットとしても知られるようになった。
入り組んだ森の中にある廃屋で、屋内には大量のエロ本が廃棄されていることから「エロ本小屋」と呼ばれるようになったという。
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首吊り廃墟
新世界という繁華街に首吊り廃墟と呼ばれる火事で全焼した雑居ビルがある。外壁は殆ど崩落し鉄骨が剥き出しになっている。
同じ場所で首吊り自殺が行われており、計3体の首吊り死体が見つかったことで、呪われた廃墟ビルと認知されるようになった。
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イノチャン山荘
精神疾患の患者を隔離していたある施設から逃げだした通称「イノチャン」というあだ名の「井上」さんがこの山荘に押し入りオーナー夫婦から子供まで無差別に殺人を行った事から「イノチャン山荘」と呼ばれるようになったと言われている。
山荘は事件後に封鎖され暫くして廃墟と化してから事件の被害者となった夫婦や子供の霊が今もこの山荘内を彷徨っているという。
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お札の家
由加山のふもとにある地元では有名な心霊スポットとして知られ、怨念や怪奇現象を治めようとしたお札が壁中に貼られていると噂され、廃屋の周辺でも剥がれ落ちたお札が落ちているという。
そんな、呪われた家に住んでいた人は一家心中したと言われている。
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七福神の家
建物内ではどこからか足音が聞こえて来たり、男性の怒鳴り声のような音、人の声のような音が聞こえて来たりと、この家で一家心中した人たちがいまだに家の中を彷徨っていると言われている。
霊能者が噂を聞き、一家心中した霊を鎮めるために七福神の置物を置いた事から「七福神の家」とも呼ばれるようになった。七福神の置物が勝手に動くという噂もある。
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バケーション千本桜
閉鎖された道を入り、右側にある廃墟では2階から髪の毛の長い女性の霊がこちらを見ていたという目撃や、女性の叫び声が聞こえてきたという心霊現象が有るそうだ。
また、ここを訪れて車のエンジンが掛からなくなるという心霊現象も起きているようだ。
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道後温泉裏の木造廃墟【跡地】
道後温泉の裏の方に木造2階建ての誰も住んでいない廃屋があり、子供の霊が出るという噂や、1階を歩いていると誰も居ないはずなのに2階で物音が聞こえて来るという噂が有った。
また、この家の前を通ると祟られるという噂も有ったようだ。