廃屋の心霊スポット56 件掲載
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ねぷた温泉
夜になると建物周辺を歩き回る足音が聞こえてくる、誰もいないはずの上の階から物音が聞こえるという。
施設内にはダンスホールがあり、ここに在るグランドピアノが夜になると誰もいないのに勝手に鳴り出すという。
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エロ本小屋
昔、ここに住んでいた住民が餓死したと言われており、その餓死した住人の霊を見たという話が広がり心霊スポットとしても知られるようになった。
入り組んだ森の中にある廃屋で、屋内には大量のエロ本が廃棄されていることから「エロ本小屋」と呼ばれるようになったという。
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首吊り廃墟
新世界という繁華街に首吊り廃墟と呼ばれる火事で全焼した雑居ビルがある。外壁は殆ど崩落し鉄骨が剥き出しになっている。
同じ場所で首吊り自殺が行われており、計3体の首吊り死体が見つかったことで、呪われた廃墟ビルと認知されるようになった。
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イノチャン山荘
精神疾患の患者を隔離していたある施設から逃げだした通称「イノチャン」というあだ名の「井上」さんがこの山荘に押し入りオーナー夫婦から子供まで無差別に殺人を行った事から「イノチャン山荘」と呼ばれるようになったと言われている。
山荘は事件後に封鎖され暫くして廃墟と化してから事件の被害者となった夫婦や子供の霊が今もこの山荘内を彷徨っているという。
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お札の家
由加山のふもとにある地元では有名な心霊スポットとして知られ、怨念や怪奇現象を治めようとしたお札が壁中に貼られていると噂され、廃屋の周辺でも剥がれ落ちたお札が落ちているという。
そんな、呪われた家に住んでいた人は一家心中したと言われている。
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七福神の家
建物内ではどこからか足音が聞こえて来たり、男性の怒鳴り声のような音、人の声のような音が聞こえて来たりと、この家で一家心中した人たちがいまだに家の中を彷徨っていると言われている。
霊能者が噂を聞き、一家心中した霊を鎮めるために七福神の置物を置いた事から「七福神の家」とも呼ばれるようになった。七福神の置物が勝手に動くという噂もある。
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華麗なる一族(ロイヤルハウス)【跡地】
中には遺影や遺髪、など生活用品が散乱している。特に具体的な心霊現象の噂は無いようだが、建物の雰囲気から心霊スポットと言われているのかもしれない。
「森の中の廃洋家」「森の中の廃洋館」として紹介されていることもある。
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バケーション千本桜
閉鎖された道を入り、右側にある廃墟では2階から髪の毛の長い女性の霊がこちらを見ていたという目撃や、女性の叫び声が聞こえてきたという心霊現象が有るそうだ。
また、ここを訪れて車のエンジンが掛からなくなるという心霊現象も起きているようだ。
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道後温泉裏の木造廃墟【跡地】
道後温泉の裏の方に木造2階建ての誰も住んでいない廃屋があり、子供の霊が出るという噂や、1階を歩いていると誰も居ないはずなのに2階で物音が聞こえて来るという噂が有った。
また、この家の前を通ると祟られるという噂も有ったようだ。
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一家心中の家
元々家を建てた家主の情報は見つけられなかったが、家主が死んでから借家となり、ここに入居した家族が一家心中するという事があったそうだ。その後も、この家に入居した人たちが怪我や事故なども相次いだと言われている。
その後の入居者も、医師が不審死を遂げたり、精神的におかしくなり自殺未遂などが起こり廃屋となっていった。
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いらなみさん家
「いらなみ」という表札があったことからそう呼ばれている廃屋で、以前に火事が有り一家3人が焼死した場所だと噂されている。
この付近の住民の一部では、「いらなみさん家」での心霊現象が多発しており、心霊写真が撮れたり、周辺でも心霊現象が起きていると言われている。
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あづま荘【跡地】
昭和に建てられた思われる古いアパートの廃屋。2階部屋で誰も居ないのに「ガサガサ・・・ガサガサ・・・」と何者かが居る様な音が聞こえてくるという噂や、風も無いのにカーテンが揺れる事が有るという。
また、心霊写真も撮れる事もあるという。このアパートで何があったのか詳細などは見つからなかった。地縛霊なのか、それとも浮遊霊なのかは定かではない。
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レストハウス岳見
過去に事件などは無いようなのだが、ここを訪れると頭が痛くなったり、横を通っただけでも寒気を感じたりするという霊障を受ける人が居ると言われている。
良い感じに老朽化が進み、不気味な雰囲気が有る事から心霊スポットとして噂になって居るのかもしれない。
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広峰山のバス屋敷
廃墟となったバスの中では老婆の霊を見たという人や、女の子の霊を見たという心霊体験をした人が居るようだ。
一部では、バス事故で亡くなった人の霊がバスの中に居る。山道で事故を起こしたバスがそのまま放置された。隣の廃屋に住んでいた主人が物置にしようと廃バスを手に入れたが、実は事故車で呪われており一家が死に絶え廃屋だけが残された。などの噂が有るようだ。
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白い廃墟【跡地】
昭和30年後半から40年前半頃にここに家を建てたが、2階から夜な夜なうめき声や物音が聞こえるようになったという。
そんな事が続き、不気味だったので住民は病む追えず転居してしまった。その後は貸家となり、入居する人が居たが、同様の現象が起こり入居してもすぐに出て行ってしまうのだという。
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大塚団地
一時は住んでいた人も居るようだが、不可解な失踪事件も起きている。住宅内には、作りかけのパズルや、食卓には食事の準備中だったと思われる食器が並べられていたが住民が消えていたのだという。
また、服部さんという方が一時住んでいたが、その人物が日本刀を持って追いかけて来たというのも有ったそうだ。中には肝試しに訪れた若者が日本刀で切り付けられたというのも有ったそうだ。
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ホワイトハウス(若杉の白い家)【跡地】
福井県福井市若杉浜に有るという地元では知られたスポットだという廃屋が有った。
噂によると、ノイローゼになった父親が家族を皆殺しして一家心中をした家で、さらにその隣の家まで無理心中したと福井の新聞で報道されたという。
2階から足音や女性の声がしたという心霊現象や、2階を見ると若い女性がこちらを赤い目で睨んでるなど言われていた。
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伽椰子の家・田浦の廃村【跡地】
廃村の中に2000年(平成12年)に発売されたホラー映画の「呪怨」に出てくる伽椰子の家と言われている廃屋が有り、少女の霊が出るという噂がある。
1997年(平成9)年から「湘南田浦ニュータウン」として534戸もの住宅開発が行われる予定だったが、計画が頓挫し、20件以上の家屋が残った。住んでいた住民も、立ち退きそのまま廃墟となった。
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仏壇の家【跡地】
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アフリカケンネル
1993年(平成5年)に起きた戦後最悪とも言われた「埼玉愛犬家連続殺人事件」が起きた廃墟。
ペットショップを経営していた夫婦は「子犬が産まれたら高値で引き取る」と言い、犬のつがいを法外な価格で販売していた。そして、子犬が店に持ち込まれると、難癖を付けて値切るというものだった。 詳細を見る