高知県土佐市宇佐町の堤防沿いにあるとされる一軒家には、篠岡さんという家族が住んでいたが、家族全員で一家心中をしたと言われている。
そして、家はそのまま廃墟となり呪われた家と噂が広がっていったという。
その後、この家に肝試しに訪れた人が、車のオーディオが何もしていないのに鳴り出したり怪奇現象を体験した人も居るらしい。
また、他の話しでは肝試しに訪れた人が子供部屋らしき部屋に入りふざけ半分でそこにあた人形を持ち帰ったら、篠岡さんから「人形を返せ!」という電話が掛かってきたという噂がある。
しかし、この篠岡さんの家は都内の方にただ引っ越しただけで心中はしていない。
別荘で、ただ利用していないだけという情報も有る。
高知県土佐市宇佐町
高知県土佐市宇佐町
所有者から管理を委託されている方がおり、たまに見回りしてたりするので無闇に行ってはなりません。過去には警察沙汰にもなってます。