変死の心霊スポット6 件掲載
-
佐波神社
神奈川でも危ない場所と言われている「佐波神社」は藁人形に釘を打ち付け人を呪い殺す「丑の刻参り」が行われているそうだ。
以前に、桜の木と樫の木に五寸釘で打ち付けられた3体の藁人形が発見され、その藁人形には実在する人物の名前が書かれており、調べてみるとその人物の親戚が相次いで変死していたという。 詳細を見る
-
犬殺しの坂
大分昔の話しだろうが、近くに住んでいた女性が、野犬の毛をむしって食べていたといわれている。そして、女性が食べたであろう犬の毛が散乱していたという。
いつの間にか、気が狂った女性は通り掛かった少年の髪をむしり取り食べてしまった。その後、女性は変死したと言われている。 詳細を見る
-
皆殺しの館【跡地】
「皆殺しの館跡」と呼ばれるようになったのは、昔ある家族が住んでいたがある日突然気が狂った父親が妻と子供を日本刀で惨殺し最後は自らの命をも絶ったと言われている。父親が狂った理由として麻薬中毒だったという話しも有るようだ。
事件後、廃屋となり高速道路工事のために残っていた家屋を解体しようしたところ不可解な事故や変死する者が現れ、祟りや呪い、霊的な仕業ではないかと囁かれるようになり取り壊さずに迂回するように高速道路が作られたと言われている。
-
八幡の藪知らず
古くから入ってはならない場所とされており、足を踏み入れると二度と出てこられなくなるという言い伝えや必ず迷う神隠しの森と言い伝えがある。
藪の竹を切ろうとした者が大怪我をしたり、変死してしまったという話も有るようだ。
-
地蔵ヶ原
昔、地主になかなか子供を授かる事が出来ず、祠に子を授かるように祈願していたが、子供を授かる事が出来ず地主が激怒し祠を破壊してしまった。神の怒りを買った地主は結局子供を授かる事が出来ず後継者が出来なかった。
自分が死んだ後、財産を盗まれるのを危惧した地主は、13の塚を作りそこに財産を埋めた。そして「この塚に手を出すものは七代後まで祟う」という呪いをかけこの世を去ったという。 詳細を見る
-
所沢航空記念公園
ここの野球場は、戦時中に死体置き場だったと言われており近くの「野球場外 多機能トイレ」や周辺での霊の目撃がいくつも有ると言われている。
2010年(平成22年)公園内で身元不明の自ら首を絞めて自殺した男性の遺体が発見されたという事も有ったそうだ。
詳細を見る -