神奈川でも危ない場所と言われている「佐波神社」は藁人形に釘を打ち付け人を呪い殺す「丑の刻参り」が行われているそうだ。
以前に、桜の木と樫の木に五寸釘で打ち付けられた3体の藁人形が発見され、その藁人形には実在する人物の名前が書かれており、調べてみるとその人物の親戚が相次いで変死していたという。
丑の刻参り
丑の刻参りは、昔の時間の数え方で丑の刻(午前1時から午前3時ごろ)に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むという、日本に古来伝わる呪術の一種。
嫉妬心にさいなむ女性が、白い襦袢を着て、灯したロウソクを突き立てた鉄輪を頭にかぶった姿でお行う。
連夜この詣でをおこない、七日目で満願となって呪う相手が死ぬと言われ、行為を他人に1度でも見られたら効力が失せるか、その呪いが自分に反ってくると言われており、見た相手を殺さなければならないと言われている。
神奈川県藤沢市石川139
呪いの藁人形が話題だったので、木をくまなく
見ましたが、特に釘後もありませんでした。
ただの神社です。このサイトに載ってたので、
友達と2人で夜の0時頃に行ってみましたが
辺りには民家があるので、怖いとも感じず
ただただ神聖な場所だなって思いましたね。
余談ですが、神奈川県心霊スポットの6割を
攻略した者ですが、もし心霊スポットとして
行くのであれば雰囲気最強の山神トンネルを
オススメです!懐中電灯があっても暗いので
行く際にはお気を付け下さい! by エルより