神社の心霊スポット108 件掲載

いわくつきのところが多く「呪い」や「祟り」などの心霊現象が多い。
余り使われていない神社では、首吊り自殺をする者も居る。

  • 妻科神社

    老婆の霊が現れるとの噂が有り、特に神社の境内で目撃されることが多いそうだ。また、斜面を上がった先に在る墓地では幽霊が出るとの噂もある。

    住宅地にあるの為、怖い雰囲気はあまりないようだ。

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  • 涌谷神社

    子供を探す母親の霊が目撃されており、近くにある心霊スポットの「浅貞公園」で親子が自殺したと言われており、ここでも子供の霊の目撃があり、この子供の霊を探しているのではないかと言われている。

    というのもこの神社では、自殺した人や、何か曰くの様な噂は無いようで「浅貞公園」で自殺した親子の花親の方が、神聖な神社に引き寄せられた可能性はある。

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  • 大庭神社

    この神社の裏手の方で、首吊り自殺をした人が居ると言われており、付近では自殺者と思われる霊の気配を感じたりするのだという。

    いまだに首吊り自殺したロープが残っているという噂が有るが、本当に自殺したロープなのかは不明。
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  • 吉良神社 七人ミサキ

    この神社では「七人ミサキ」の始まりとされる吉良親実を祀った神社となっている。七人ミサキとは、事故や災害など主に海や川で溺死した人間の七人の死霊で、水辺に現れるという。

    この七人ミサキを見たり、遭った者は取り憑かれて高熱を出して死んでしまうと言われており、一人を取り殺すと七人ミサキの中の一人が成仏して殺された者が加わると言われている。その為、常に七人の死霊とされている。

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  • 所澤神明社

    首のない幽霊がたびたび目撃されており、服装から女性の幽霊でないかと言われているがはっきりと分かっていないようだ。

    所澤神明社では人形供養もおこなっていることから亡くなって人形に憑いてきた亡霊ではないかとの話も有るようだ。

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  • 椿堂(遍照院)

    境内に足を踏み入れると軒下に大量の人毛が吊るされ、境内には松葉杖、ギプス、コルセット装具などがずらりと置いている。

    吊るされている黒髪は「御礼の黒髪」といい150年以上前の明治時代から現代にいたるまでの数百人の髪の毛が吊るされ、願いが叶った暁には命の次に大事な髪を奉納しますと願った人のお礼参りした髪の毛だそうだ。

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  • 鎧神社

    落ち武者の幽霊が出るとの噂や、工事をしようとしたら不幸な事故が起きてこれを平将門の祟りだと噂されているそうだ。

    また、近くでは「東中野駅列車追突事故」というのが起きており、これも平将門の祟りと囁かれている。

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  • 平将門の首塚(将門塚)

    日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。

    また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
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  • 太宰府天満宮

    このスポットは日本三大怨霊の一つ(菅原道真、平将門、崇徳天皇)で学問の神様が祀られていることで知られ、受験シーズンには合格祈願の為に足を運ぶ学生も多く、健康運や仕事運のご利益も有る事から社会人からも人気が高い。

    身に覚えのない罪を背負わされ亡くなった後に疫病や異常気象など不吉な事が続き、「道真の祟り」と恐れていた。埋葬した場所に「太宰府天満宮」を建てて供養したという。

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  • 二ツ岩大明神

    夜中に訪れると鳥居からこちらを覗く少女の幽霊が現れるという噂や、首の無い男性の幽霊人のような体系で年老いた狸が建物の中へと手招きしてくるという。

    また、お堂の右側を下った所に古井戸が有り、そこが最も怖いという噂だ。

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  • 貴日土神社

    この神社では鳥居の場所を撮影すると何かしら写る事が多いと言われており、悪いものなのか良いものなのかは不明。

    しかし、こういった心霊な場所では霊も集まってくる事も多い事もあるが、神聖な何かという可能性もある。

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  • 銭洗弁天(銭洗弁財天 宇賀福神社)

    ここに訪れると違和感を感じたり、何かの気配を感じたりする人も居ると言われ、写真を撮ると、オーブが写る事もあるのだという。

    薄暗いトンネルもかなり雰囲気があり、そこもヤバいのではないかと言われている。

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  • 佐波神社

    神奈川でも危ない場所と言われている「佐波神社」は藁人形に釘を打ち付け人を呪い殺す丑の刻参り」が行われているそうだ。

    以前に、桜の木と樫の木に五寸釘で打ち付けられた3体の藁人形が発見され、その藁人形には実在する人物の名前が書かれており、調べてみるとその人物の親戚が相次いで変死していたという。 詳細を見る

  • 線守稲荷神社

    昔、一匹の狐が住んでいた。狐は村人を化かしたり荷車を押してくれたりと人と共存していた。
    しかし、鉄道が通り狐の住処は奪われ、狐は列車に轢かれて死んでしまった。

    村人と鉄道関係者は相談して、このキツネを稲荷大明神として祀り、これからは線路を守ってもらうべく「線守稲荷」と名づけることにしたのだという。 詳細を見る

  • 吾妻坂(泣き別れ坂)

    夜に行くと呪われるという噂や、近くの貴日土神社や神社の鳥居で霊が出るという噂、川の方から人の声の様な音が聞えて来る母と子の親子の霊を見たなど様々な心霊現象が起きているそうだ。

    「吾妻坂」は、子育てが出来ずこの坂で赤ん坊を遺棄したり、殺して埋めたりして母が泣きながら子供と別れたと言う事から「泣き別れ坂」とも言われている。

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  • 滝の城址公園

    城山神社周辺で、甲冑を着た武者の幽霊が出るという噂が有るそうだ。

    滝の城址公園の下の方には木肌に傷をつけるとまるで血のような赤色の樹液が出たという「血の出る松の跡」というのが有り、写真を撮るとまるで血が付いたような赤い影が写り人の顔のようなものも写っていたという事が有ったそうだ。

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  • 狸穴公園・狸穴稲荷神社

    狸穴公園に在る狸穴稲荷神社をお参りしていると神社の外側に30歳ぐらい男性の幽霊が現れこちらを睨みつけてくるという噂があるようだ。

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  • 小日向神社

    小日向神社にあるイチョウの木に白く光る女性の顔が浮かび上がると言われている。

    過去や現在に男女間の恋愛や情事に関するトラブルなどあった人にこういった現象が起こることが有ると言われている。
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  • 八坂神社

    この神社は、かつて心霊写真が撮れると言う噂が広がった神社で、かつて地元の中学生が、心霊写真を撮ろうと「八坂神社」を訪れた。その際に見事に心霊写真を撮影したと言われている。

    また、敷地内で釘の刺さった呪いの藁人形を見たという人も居る様で、丑の刻参りをする人が居たらしい。

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  • 熊野神社

    地元の癒しの空間としても親しまれている神社だが、髪の毛が白い幽霊が出るという噂や、深夜に訪れる場合は浄化の為の塩を持参していった方が良いなどと言われている。

    以前に公園が有った頃に倒木により遊具が潰れたという事が有り、その後閉鎖されるようになりそれから幽霊の目撃が有るそうだ。

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