神社の心霊スポット111 件掲載
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黒髪橋・黒髪山稲荷神社
黒髪橋から飛び降り自殺が何件の起きており黒髪山稲荷神社(黒髪神社)から黒髪橋に向かう道で人影が現れる事が有るそうだ。そして、ここに訪れた人がスピリットボックスを使用していると女性の声が聞こえてきたという事も有ったそうだ。
他にも黒髪山は昔に処刑場があったといわれ、山一帯に処刑された魂が彷徨っておりこの辺りはあまり良くないという人も居るそうだ。
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緑風荘
座敷わらしの出没する宿として有名な宿で、座敷わらしは亀麿(かめまろ)と呼ばれ、宿では物の怪としてではなく先祖の守り神(精霊)として同施設内に亀麿神社(わらし神社)をつくり祀っている。
座敷わらしが良く目撃される槐(えんじゅ)の間に限らず、客室を撮影するとオーブが写ることが多いとされている。
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猿丸神社
1974年(昭和49年)まであった杉の木にはいくつもの釘で打ちつかれた跡が有り、それは丑の刻参りで付いた釘跡だったと言う。
現在は切り株だけが残されているが、未だに人を恨んだ呪いの悪い気も漂っていると言われ心霊スポットと言われている。
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町田天満宮
神社の境内や周辺で白い服を着た女性の幽霊が現われると言われている。境内を歩いていると急に腰や頭が重くなり鈍い痛みを感じることが有ると言われ、この鈍い痛みを感じると悪霊に憑りつかれ三日間は体調も崩れ悪夢にうなされるようになると言う。
そして、体調を崩して家でぼんやりとしている最中に少し開いたドアの色魔に白い服を着た女の幽霊を見た人も居るようだ。
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妻科神社
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涌谷神社
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大庭神社
この神社の裏手の方で、首吊り自殺をした人が居ると言われており、付近では自殺者と思われる霊の気配を感じたりするのだという。
いまだに首吊り自殺したロープが残っているという噂が有るが、本当に自殺したロープなのかは不明。
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吉良神社 七人ミサキ
この神社では「七人ミサキ」の始まりとされる吉良親実を祀った神社となっている。七人ミサキとは、事故や災害など主に海や川で溺死した人間の七人の死霊で、水辺に現れるという。
この七人ミサキを見たり、遭った者は取り憑かれて高熱を出して死んでしまうと言われており、一人を取り殺すと七人ミサキの中の一人が成仏して殺された者が加わると言われている。その為、常に七人の死霊とされている。
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所澤神明社
首のない幽霊がたびたび目撃されており、服装から女性の幽霊でないかと言われているがはっきりと分かっていないようだ。
所澤神明社では人形供養もおこなっていることから亡くなって人形に憑いてきた亡霊ではないかとの話も有るようだ。
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椿堂(遍照院)
境内に足を踏み入れると軒下に大量の人毛が吊るされ、境内には松葉杖、ギプス、コルセット装具などがずらりと置いている。
吊るされている黒髪は「御礼の黒髪」といい150年以上前の明治時代から現代にいたるまでの数百人の髪の毛が吊るされ、願いが叶った暁には命の次に大事な髪を奉納しますと願った人のお礼参りした髪の毛だそうだ。
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鎧神社
落ち武者の幽霊が出るとの噂や、工事をしようとしたら不幸な事故が起きてこれを平将門の祟りだと噂されているそうだ。
また、近くでは「東中野駅列車追突事故」というのが起きており、これも平将門の祟りと囁かれている。
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平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
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太宰府天満宮
このスポットは日本三大怨霊の一つ(菅原道真、平将門、崇徳天皇)で学問の神様が祀られていることで知られ、受験シーズンには合格祈願の為に足を運ぶ学生も多く、健康運や仕事運のご利益も有る事から社会人からも人気が高い。
身に覚えのない罪を背負わされ亡くなった後に疫病や異常気象など不吉な事が続き、「道真の祟り」と恐れていた。埋葬した場所に「太宰府天満宮」を建てて供養したという。
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二ツ岩大明神
夜中に訪れると鳥居からこちらを覗く少女の幽霊が現れるという噂や、首の無い男性の幽霊、人のような体系で年老いた狸が建物の中へと手招きしてくるという。
また、お堂の右側を下った所に古井戸が有り、そこが最も怖いという噂だ。
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貴日土神社
この神社では鳥居の場所を撮影すると何かしら写る事が多いと言われており、悪いものなのか良いものなのかは不明。
しかし、こういった心霊な場所では霊も集まってくる事も多い事もあるが、神聖な何かという可能性もある。
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銭洗弁天(銭洗弁財天 宇賀福神社)
ここに訪れると違和感を感じたり、何かの気配を感じたりする人も居ると言われ、写真を撮ると、オーブが写る事もあるのだという。
薄暗いトンネルもかなり雰囲気があり、そこもヤバいのではないかと言われている。
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佐波神社
神奈川でも危ない場所と言われている「佐波神社」は藁人形に釘を打ち付け人を呪い殺す「丑の刻参り」が行われているそうだ。
以前に、桜の木と樫の木に五寸釘で打ち付けられた3体の藁人形が発見され、その藁人形には実在する人物の名前が書かれており、調べてみるとその人物の親戚が相次いで変死していたという。 詳細を見る
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線守稲荷神社
昔、一匹の狐が住んでいた。狐は村人を化かしたり荷車を押してくれたりと人と共存していた。
しかし、鉄道が通り狐の住処は奪われ、狐は列車に轢かれて死んでしまった。村人と鉄道関係者は相談して、このキツネを稲荷大明神として祀り、これからは線路を守ってもらうべく「線守稲荷」と名づけることにしたのだという。 詳細を見る
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吾妻坂(泣き別れ坂)
夜に行くと呪われるという噂や、近くの貴日土神社や神社の鳥居で霊が出るという噂、川の方から人の声の様な音が聞えて来る、母と子の親子の霊を見たなど様々な心霊現象が起きているそうだ。
「吾妻坂」は、子育てが出来ずこの坂で赤ん坊を遺棄したり、殺して埋めたりして母が泣きながら子供と別れたと言う事から「泣き別れ坂」とも言われている。
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滝の城址公園
城山神社周辺で、甲冑を着た武者の幽霊が出るという噂が有るそうだ。
滝の城址公園の下の方には木肌に傷をつけるとまるで血のような赤色の樹液が出たという「血の出る松の跡」というのが有り、写真を撮るとまるで血が付いたような赤い影が写り人の顔のようなものも写っていたという事が有ったそうだ。