神社の心霊スポット101 件掲載
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崇道天皇社
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鏡山
鏡山の北側から山を登る6番目のカーブで雨の日の木の下で傘もささずに立っている女性の幽霊が出ると噂されている。ここには鏡山の上へ登っていく道が2つあり「ポンポコ村」というベゴニアを鑑賞できる植物園から上がっていった6つ目のカーブと言われている。
また、佐用姫神社近くで赤ん坊の遺体の遺棄事件があり、事件以降に佐用姫神社の前を歩いていると、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえて来るようになったとの噂もある。
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赤間神宮
平家一門の墓などがあり、現在でも平家の怨念が渦巻いており怖い心霊現象を見たり、心霊体験をする人が居るそうだ。
境内には小泉八雲の怪談話の「耳なし芳一」の舞台になった神社と言われており耳なし芳一の銅像が設置されている。
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愛鷹山水神社(愛鷹教会水神社)
風が無いのに白い物がゆらゆらと揺れていた、拝殿の方から視線を感じたので見てみると、中から不思議な仮面を被った人がジーッとこちらを見ていたという話があったそうだ。
しかし、噂は少なく本当のところは分からない。水が綺麗で癒される場所としてパワースポットになっている。
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平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
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淡嶋神社
人形やぬいぐるみなどを供養している人形供養の神社として有名で、その数は30,000体を超える人形が祀られている。
その中でも、髪の毛が伸び続ける人形と言うのが有り、は境内の地下で厳重に保管されて一般公開はされていない。このことから、心霊スポットとしてメディアで取り上げられることもあるようだ。
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達磨神社(白幡神社)
21歳の大学生のリンチ殺人事件が有った場所だが、髪の長い女性の霊が出ると言われている。この女性の霊は昭和初期に亡くなった霊だという話しが有るようだ。
2013年(平成25年)10月26日(土曜日)にオカルト研究家の山口敏太郎氏が千葉県某所で行われたプロレスの試合を観戦する移動中、昼間の「達磨神社」へ立ち寄ったところおかしな映像が撮影された。鳥居の右にある木の表面に人のような顔が浮かびあがっていたという。
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四谷於岩稲荷田宮神社(お岩稲荷)
東京都新宿区に幽霊話で有名な「東海道四谷怪談」の主人公お岩さんが祀られた「お岩稲荷」がある。四谷怪談は、実際に起きた事件を基に作られた創作で、お岩という女性が夫の伊右衛門に殺されて、幽霊となって復讐を果たすという話である。
お岩の呪いは現在でも残っていると言われている。
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天狗の森(八坂神社)
ここでは、女性の笑い声が聞こえてきたり男性の声が聞こえてくるという噂や、後ろから足音が聞こえて来るが振り返ると誰の居ないという事や、誰も居ないのに人の気配を感じたり、車に子供の手形がつくという。
肩や頭が重くなるという霊障も有り、この付近で亡くなった霊が彷徨っているのではないかと言われている。
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浜名湖
幼い少女が溺れて亡くなったことが心霊現象の始まりで、ジャージ姿の女の子の霊が頻繁に目撃されるようになったと言われている。
浜名湖の枝湾の猪鼻湖には湖畔に通じる階段があり、そこをさらに突き進むと「猪鼻湖神社」があり、こちらが心霊現象が最も起こる場所だとも言われている。
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鼻節神社
手水舎の付近で女性の霊現れるという噂や、祟り神社としても知られ崖の下の海で白い大蛇を見た者は気が狂って死ぬという伝説がある。
1960年代(昭和40年代とも言われている)に白い大蛇を見た者が発狂して自殺したという話があるそうだ。
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唐沢山神社
頂上の唐沢山神社付近では、鎧武者の霊や赤いランドセルを背負った少女の霊が出るという噂がある。
赤いランドセルを背負った少女の霊は「ほんとうにあった!呪いのビデオ」の「赤いランドセルの少女」という映像の場所ではないかという噂から、そんな噂が広まった。
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大岩神社
神主が居なため、有志が手入れなどをしている神社で、誰も居ないのに何処からともなく男性や女性の声のような音が聞こえて来る、中には恨み言の様な音が聞こえて来ると言われている。
ラップ音なのか、それとも目に見えない何者かが小枝を踏みつけて折れる音なのか「パキッ」という音が聞こえて来ることも有るそうだ。
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育霊神社
呪いが成就するといわれる神社。人を呪い殺す「丑の刻参り」が夜な夜な行われてると言われ、山林には釘の刺さった藁人形や、釘だけが残った恐ろしい光景がいくつも有る。
この釘にむやみに触れると呪いが自分に向かってしまう為非常に危険だと言われている。中には名前や住所、年齢まで書かれたものがあり相当恨みを抱いた人が呪った痕跡もあるらしい。 詳細を見る
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初鹿野諏訪神社 呪いの御神木
諏訪神社の朴木には、「呪いの御神木」と言われている木が有り、1953年(昭和28年)朴木の枝が架線に飛び出していて危険だったため、鉄道関係者6名はその枝を伐採した。
すると、6名中5名が次々と事故死や溺死など死んでいった。残った1名も事故に巻き込まれて重症を負ったのだという。
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緑風荘
座敷わらしの出没する宿として有名な宿で、座敷わらしは亀麿(かめまろ)と呼ばれ、宿では物の怪としてではなく先祖の守り神(精霊)として同施設内に亀麿神社(わらし神社)をつくり祀っている。
座敷わらしが良く目撃される槐(えんじゅ)の間に限らず、客室を撮影するとオーブが写ることが多いとされている。
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木枯ノ森(木枯森)
ここに在る石段を登っていると途中で何者かに足を掴まれてつまずくという事や、森の方のどこからか視線を感じる(または視線を感じるが誰も居ない)という事が在るそうだ。
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太宰府天満宮
このスポットは日本三大怨霊の一つ(菅原道真、平将門、崇徳天皇)で学問の神様が祀られていることで知られ、受験シーズンには合格祈願の為に足を運ぶ学生も多く、健康運や仕事運のご利益も有る事から社会人からも人気が高い。
身に覚えのない罪を背負わされ亡くなった後に疫病や異常気象など不吉な事が続き、「道真の祟り」と恐れていた。埋葬した場所に「太宰府天満宮」を建てて供養したという。
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白山社
夜になると白い女性の幽霊が現れ目が合うとこちらに向かって手を振ってくるが、絶対の手を振り返してはいけないと言われている。
以前に男性が彼女を知人だと勘違いし、手を振り返すと彼女は妖しく微笑みながらスーッと消えていったという。そして、その日の夜に高熱が出て三日三晩高熱にうなされたという。
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狸穴公園・狸穴稲荷神社
狸穴公園に在る狸穴稲荷神社をお参りしていると神社の外側に30歳ぐらい男性の幽霊が現れこちらを睨みつけてくるという噂があるようだ。