神社の心霊スポット114 件掲載
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西金野井稲荷神社
鳥居を潜ると空気が変わり何かが潜んでいるような気配がし、その先に底には固く閉ざされた祠が有る。
ある日ここを訪れた人が地面にバラバラになった何十匹もの昆虫の死骸が散乱していたという事が有ったそうだ。そして人の訪問を拒むように多数のカラスがたむろしている事もあるそうだ。
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龍王滝(幽霊滝)
「幽霊滝の伝説」がある滝で、「龍王滝」とも呼ばれている。伝説によると、肝試しに賽銭箱を取りに行った「お勝」さんが戻ってくると、背負っていた子供の首がもげていたという話し。
子供を殺されて涙で出来たという「お勝ヶ池」もある。
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十三社神社
拝殿の手前にある小さな池では、夜になると赤ちゃんを洗う女の幽霊が現われるという噂があるそうだ。
事代主命(ことしろぬしのみこと)主神とする同族12神をまつる神社でパワースポットになっている。
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名草厳島神社
以前にここで写真を撮ると急に何かに足を引っ張られ、滑って腰と右手を強打したり等の怪我をするという。境内で突然耳鳴りや寒気を感じる人も居るそうだ。
車数台が停められる駐車場では昔、焼身自殺があったという噂も有る。心霊写真も撮れるという噂も有るようだ。
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氷川女体神社(氷川女體神社)
以前この神社に子供が捨てられて亡くなったという事が有り、それ以降子供の幽霊が現れ「ねぇ・・・遊ぼ・・・」と話しかけてくると言われている。
また、完全に言葉になっていないが「なぁ・・・」「ねぇ」などの声が聞こえてくることが有るが、あまり認識されない事が有ると言う。
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亀山公園 日隈神社
この周辺では自殺者が相次いだと言われており、老婆の変死体が発見された事もあるそうだ。ここで噂されているのが、女性の霊が出ると言われている。
女性の霊の特徴としては、髪の毛が長く赤い服を着ている。前髪で顔が隠れていているが口元が僅かに見える。靴やヒールは履いておらず素足だったという証言がある。
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羽黒山
ここには90,000本と言われる大量の卒塔婆が立てられ圧巻の迫力があるのだが、これを写真を撮ってみるとそこには、白いモヤが写り込んだ心霊写真が撮れてしまったそうだ。
その写真を撮ってからというもの不幸な出来事が立て続けに起こったと言われている。それからここでは卒塔婆を撮ってはいけないと言われている。
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黒髪橋・黒髪山稲荷神社
黒髪橋から飛び降り自殺が何件の起きており黒髪山稲荷神社(黒髪神社)から黒髪橋に向かう道で人影が現れる事が有るそうだ。そして、ここに訪れた人がスピリットボックスを使用していると女性の声が聞こえてきたという事も有ったそうだ。
他にも黒髪山は昔に処刑場があったといわれ、山一帯に処刑された魂が彷徨っておりこの辺りはあまり良くないという人も居るそうだ。
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緑風荘
座敷わらしの出没する宿として有名な宿で、座敷わらしは亀麿(かめまろ)と呼ばれ、宿では物の怪としてではなく先祖の守り神(精霊)として同施設内に亀麿神社(わらし神社)をつくり祀っている。
座敷わらしが良く目撃される槐(えんじゅ)の間に限らず、客室を撮影するとオーブが写ることが多いとされている。
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猿丸神社
1974年(昭和49年)まであった杉の木にはいくつもの釘で打ちつかれた跡が有り、それは丑の刻参りで付いた釘跡だったと言う。
現在は切り株だけが残されているが、未だに人を恨んだ呪いの悪い気も漂っていると言われ心霊スポットと言われている。
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町田天満宮
神社の境内や周辺で白い服を着た女性の幽霊が現われると言われている。境内を歩いていると急に腰や頭が重くなり鈍い痛みを感じることが有ると言われ、この鈍い痛みを感じると悪霊に憑りつかれ三日間は体調も崩れ悪夢にうなされるようになると言う。
そして、体調を崩して家でぼんやりとしている最中に少し開いたドアの色魔に白い服を着た女の幽霊を見た人も居るようだ。
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妻科神社
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涌谷神社
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大庭神社
この神社の裏手の方で、首吊り自殺をした人が居ると言われており、付近では自殺者と思われる霊の気配を感じたりするのだという。
いまだに首吊り自殺したロープが残っているという噂が有るが、本当に自殺したロープなのかは不明。
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吉良神社 七人ミサキ
この神社では「七人ミサキ」の始まりとされる吉良親実を祀った神社となっている。七人ミサキとは、事故や災害など主に海や川で溺死した人間の七人の死霊で、水辺に現れるという。
この七人ミサキを見たり、遭った者は取り憑かれて高熱を出して死んでしまうと言われており、一人を取り殺すと七人ミサキの中の一人が成仏して殺された者が加わると言われている。その為、常に七人の死霊とされている。
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所澤神明社
首のない幽霊がたびたび目撃されており、服装から女性の幽霊でないかと言われているがはっきりと分かっていないようだ。
所澤神明社では人形供養もおこなっていることから亡くなって人形に憑いてきた亡霊ではないかとの話も有るようだ。
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椿堂(遍照院)
境内に足を踏み入れると軒下に大量の人毛が吊るされ、境内には松葉杖、ギプス、コルセット装具などがずらりと置いている。
吊るされている黒髪は「御礼の黒髪」といい150年以上前の明治時代から現代にいたるまでの数百人の髪の毛が吊るされ、願いが叶った暁には命の次に大事な髪を奉納しますと願った人のお礼参りした髪の毛だそうだ。
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鎧神社
落ち武者の幽霊が出るとの噂や、工事をしようとしたら不幸な事故が起きてこれを平将門の祟りだと噂されているそうだ。
また、近くでは「東中野駅列車追突事故」というのが起きており、これも平将門の祟りと囁かれている。
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平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
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太宰府天満宮
このスポットは日本三大怨霊の一つ(菅原道真、平将門、崇徳天皇)で学問の神様が祀られていることで知られ、受験シーズンには合格祈願の為に足を運ぶ学生も多く、健康運や仕事運のご利益も有る事から社会人からも人気が高い。
身に覚えのない罪を背負わされ亡くなった後に疫病や異常気象など不吉な事が続き、「道真の祟り」と恐れていた。埋葬した場所に「太宰府天満宮」を建てて供養したという。
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