神社の心霊スポット119 件掲載

いわくつきのところが多く「呪い」や「祟り」などの心霊現象が多い。
余り使われていない神社では、首吊り自殺をする者も居る。


    Warning: Undefined variable $loopcounter in /home/hauntedplace/haunted-place.info/public_html/wp-content/themes/Original_child/tag.php on line 65
  • 館越稲荷社

    館越稲荷社は一部で幽霊神社で知られており、子供の霊が目撃されていて拍手をすると少年の幽霊が拍手を返してくるといわれている。

    狐の石像の首が2つともおられていていると言われていたが、現在は二つとも撤去されている。1976年(昭和51年)には「きけんだ!よるな近づくなメドツが出るぞ!」という看板が八戸市吹上地区防犯協会と八戸市吹上地区青少年協議会が設置してあった。

    詳細を見る

  • 赤倉霊場・大石神社

    この辺りでは急に空気がかわったように感じ、誰も居ないのんに言葉にならない呟きのような人の声が聞こえてきたり、白いモヤが目の前に現れてスーッと消えるという現象が起きている。

    かつては霊能者達が集まって修行した場所で、不気味な石像や建物、鳥居が在り、別世界のように感じる事も有るそうだ。

    詳細を見る

  • 白山島(白山神社)

    島の頂上付近は断崖絶壁となっており、そこから日本海の荒波に身を投げるそうだ。

    霊的な噂としては、自殺者の幽霊が出没する、島と大陸を結ぶ赤い橋の下の湖面から白い手が伸びてくる、島の海上をさ迷う浮幽霊が夜になると集まってくるなど、慰霊碑に触れると殉職者の霊が憑いてくるなどと囁かれている。

    詳細を見る

  • 平将門の首塚(将門塚)

    日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。

    また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
    詳細を見る

  • 荒幡富士の浅間神社

    深夜に首のない男性の幽霊がジョギングをしてるという話しや、女性の霊が現れると言われている。

    この周辺の民家では度々自殺者が出ているとも言われており幽霊の目撃が多いという噂や、近くで白骨死体が発見されたという。
    詳細を見る

  • 深浦神社(首吊り神社)

    神社境内の玉垣がある神木で首吊り自殺した者が何人もおり、第二次世界大戦後で20人以上の人が首吊り自殺していると言われている。ここの神木の枝で首吊り自殺を行うと、その枝はなぜか枯死してしてしまう。

    そして、新たに枝が伸びてくると再び首吊り自殺が行われるというのがこれが繰り返されている。こういった事から通称「首吊り神社」とも言われるようになったという。

    詳細を見る

  • 岩戸神社

    神社の境内に入った瞬間に耳鳴りがしたり、背後から誰かに見られているような気配がする、誰も居ないのに誰かが通った時のように黒い影が通りすぎていくそうだ。

    特に多いのが人の声のようなものが聞こえてくる事が多く「うぅ~・・・」という人が唸るようなおとや、「にげて・・・」という声、お経のような音誰も居ないのに砂利を踏みしめる「ジャリ、ジャリ・・・」という音がすぐ近くからが聞こえてきたりしたという。

    詳細を見る

  • 船石宮天神社

    「鼻血石」と言われる石の上に乗ると鼻血が出るという言い伝えから、近づくだけでも鼻血が出る危険な場所と言われている。

    昔の人たちは「鼻血石」が古墳の石だということを知っていて子供たちにお墓(古墳)の上に乗ったり悪さをすると罰が当たると言い聞かせる為に流した話だそうだ。

    詳細を見る

  • 吉良神社

    この神社では「七人ミサキ」の始まりとされる吉良親実を祀った神社となっている。七人ミサキとは、事故や災害など主に海や川で溺死した人間の七人の死霊で、水辺に現れるという。

    この七人ミサキを見たり、遭った者は取り憑かれて高熱を出して死んでしまうと言われており、一人を取り殺すと七人ミサキの中の一人が成仏して殺された者が加わると言われている。その為、常に七人の死霊とされている。

    詳細を見る

  • 西金野井稲荷神社

    鳥居を潜ると空気が変わり何かが潜んでいるような気配がし、その先に底には固く閉ざされた祠が有る。

    ある日ここを訪れた人が地面にバラバラになった何十匹もの昆虫の死骸が散乱していたという事が有ったそうだ。そして人の訪問を拒むように多数のカラスがたむろしている事もあるそうだ。

    詳細を見る

  • 龍王滝(幽霊滝)

    「幽霊滝の伝説」がある滝で、「龍王滝」とも呼ばれている。伝説によると、肝試しに賽銭箱を取りに行った「お勝」さんが戻ってくると、背負っていた子供の首がもげていたという話し。

    子供を殺されて涙で出来たという「お勝ヶ池」もある。
    詳細を見る

  • 十三社神社

    拝殿の手前にある小さな池では、夜になると赤ちゃんを洗う女の幽霊が現われるという噂があるそうだ。

    事代主命(ことしろぬしのみこと)主神とする同族12神をまつる神社でパワースポットになっている。

    詳細を見る

  • 名草厳島神社

    以前にここで写真を撮ると急に何かに足を引っ張られ、滑って腰と右手を強打したり等の怪我をするという。境内で突然耳鳴りや寒気を感じる人も居るそうだ。

    車数台が停められる駐車場では昔、焼身自殺があったという噂も有る。心霊写真も撮れるという噂も有るようだ。

    詳細を見る

  • 氷川女体神社(氷川女體神社)

    以前この神社に子供が捨てられて亡くなったという事が有り、それ以降子供の幽霊が現れ「ねぇ・・・遊ぼ・・・」と話しかけてくると言われている。

    また、完全に言葉になっていないが「なぁ・・・」「ねぇ」などの声が聞こえてくることが有るが、あまり認識されない事が有ると言う。
    詳細を見る

  • 亀山公園 日隈神社

    この周辺では自殺者が相次いだと言われており、老婆の変死体が発見された事もあるそうだ。ここで噂されているのが、女性の霊が出ると言われている。

    女性の霊の特徴としては、髪の毛が長く赤い服を着ている前髪で顔が隠れていているが口元が僅かに見える靴やヒールは履いておらず素足だったという証言がある。
    詳細を見る

  • 羽黒山

    ここには90,000本と言われる大量の卒塔婆が立てられ圧巻の迫力があるのだが、これを写真を撮ってみるとそこには、白いモヤが写り込んだ心霊写真が撮れてしまったそうだ。

    その写真を撮ってからというもの不幸な出来事が立て続けに起こったと言われている。それからここでは卒塔婆を撮ってはいけないと言われている。

    詳細を見る

  • 黒髪橋・黒髪山稲荷神社

    黒髪橋から飛び降り自殺が何件の起きており黒髪山稲荷神社(黒髪神社)から黒髪橋に向かう道で人影が現れる事が有るそうだ。そして、ここに訪れた人がスピリットボックスを使用していると女性の声が聞こえてきたという事も有ったそうだ。

    他にも黒髪山は昔に処刑場があったといわれ、山一帯に処刑された魂が彷徨っておりこの辺りはあまり良くないという人も居るそうだ。

    詳細を見る

  • 緑風荘

    座敷わらしの出没する宿として有名な宿で、座敷わらし亀麿(かめまろ)と呼ばれ、宿では物の怪としてではなく先祖の守り神(精霊)として同施設内に亀麿神社(わらし神社)をつくり祀っている。

    座敷わらしが良く目撃される槐(えんじゅ)の間に限らず、客室を撮影するとオーブが写ることが多いとされている。
    詳細を見る

  • 猿丸神社

    1974年(昭和49年)まであった杉の木にはいくつもの釘で打ちつかれた跡が有り、それは丑の刻参りで付いた釘跡だったと言う。

    現在は切り株だけが残されているが、未だに人を恨んだ呪いの悪い気も漂っていると言われ心霊スポットと言われている。

    詳細を見る

  • 町田天満宮

    神社の境内や周辺で白い服を着た女性の幽霊が現われると言われている。境内を歩いていると急に腰や頭が重くなり鈍い痛みを感じることが有ると言われ、この鈍い痛みを感じると悪霊に憑りつかれ三日間は体調も崩れ悪夢にうなされるようになると言う。

    そして、体調を崩して家でぼんやりとしている最中に少し開いたドアの色魔に白い服を着た女の幽霊を見た人も居るようだ。

    詳細を見る