神社の心霊スポット117 件掲載
-
鎧神社
落ち武者の幽霊が出るとの噂や、工事をしようとしたら不幸な事故が起きてこれを平将門の祟りだと噂されているそうだ。
また、近くでは「東中野駅列車追突事故」というのが起きており、これも平将門の祟りと囁かれている。
-
平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
詳細を見る -
太宰府天満宮
このスポットは日本三大怨霊の一つ(菅原道真、平将門、崇徳天皇)で学問の神様が祀られていることで知られ、受験シーズンには合格祈願の為に足を運ぶ学生も多く、健康運や仕事運のご利益も有る事から社会人からも人気が高い。
身に覚えのない罪を背負わされ亡くなった後に疫病や異常気象など不吉な事が続き、「道真の祟り」と恐れていた。埋葬した場所に「太宰府天満宮」を建てて供養したという。
-
二ツ岩大明神
夜中に訪れると鳥居からこちらを覗く少女の幽霊が現れるという噂や、首の無い男性の幽霊、人のような体系で年老いた狸が建物の中へと手招きしてくるという。
また、お堂の右側を下った所に古井戸が有り、そこが最も怖いという噂だ。
-
貴日土神社
この神社では鳥居の場所を撮影すると何かしら写る事が多いと言われており、悪いものなのか良いものなのかは不明。
しかし、こういった心霊な場所では霊も集まってくる事も多い事もあるが、神聖な何かという可能性もある。
-
銭洗弁天(銭洗弁財天 宇賀福神社)
ここに訪れると違和感を感じたり、何かの気配を感じたりする人も居ると言われ、写真を撮ると、オーブが写る事もあるのだという。
薄暗いトンネルもかなり雰囲気があり、そこもヤバいのではないかと言われている。
-
-
佐波神社
神奈川でも危ない場所と言われている「佐波神社」は藁人形に釘を打ち付け人を呪い殺す「丑の刻参り」が行われているそうだ。
以前に、桜の木と樫の木に五寸釘で打ち付けられた3体の藁人形が発見され、その藁人形には実在する人物の名前が書かれており、調べてみるとその人物の親戚が相次いで変死していたという。 詳細を見る
-
線守稲荷神社
昔、一匹の狐が住んでいた。狐は村人を化かしたり荷車を押してくれたりと人と共存していた。
しかし、鉄道が通り狐の住処は奪われ、狐は列車に轢かれて死んでしまった。村人と鉄道関係者は相談して、このキツネを稲荷大明神として祀り、これからは線路を守ってもらうべく「線守稲荷」と名づけることにしたのだという。 詳細を見る
-
吾妻坂(泣き別れ坂)
夜に行くと呪われるという噂や、近くの貴日土神社や神社の鳥居で霊が出るという噂、川の方から人の声の様な音が聞えて来る、母と子の親子の霊を見たなど様々な心霊現象が起きているそうだ。
「吾妻坂」は、子育てが出来ずこの坂で赤ん坊を遺棄したり、殺して埋めたりして母が泣きながら子供と別れたと言う事から「泣き別れ坂」とも言われている。
-
滝の城址公園
城山神社周辺で、甲冑を着た武者の幽霊が出るという噂が有るそうだ。
滝の城址公園の下の方には木肌に傷をつけるとまるで血のような赤色の樹液が出たという「血の出る松の跡」というのが有り、写真を撮るとまるで血が付いたような赤い影が写り人の顔のようなものも写っていたという事が有ったそうだ。
-
狸穴公園・狸穴稲荷神社
狸穴公園に在る狸穴稲荷神社をお参りしていると神社の外側に30歳ぐらい男性の幽霊が現れこちらを睨みつけてくるという噂があるようだ。
-
小日向神社
小日向神社にあるイチョウの木に白く光る女性の顔が浮かび上がると言われている。
過去や現在に男女間の恋愛や情事に関するトラブルなどあった人にこういった現象が起こることが有ると言われている。
詳細を見る -
八坂神社
この神社は、かつて心霊写真が撮れると言う噂が広がった神社で、かつて地元の中学生が、心霊写真を撮ろうと「八坂神社」を訪れた。その際に見事に心霊写真を撮影したと言われている。
また、敷地内で釘の刺さった呪いの藁人形を見たという人も居る様で、丑の刻参りをする人が居たらしい。
-
熊野神社
地元の癒しの空間としても親しまれている神社だが、髪の毛が白い幽霊が出るという噂や、深夜に訪れる場合は浄化の為の塩を持参していった方が良いなどと言われている。
以前に公園が有った頃に倒木により遊具が潰れたという事が有り、その後閉鎖されるようになりそれから幽霊の目撃が有るそうだ。
-
萬蔵稲荷神社
死んだ狐が女性に化けて何人も出てくるという噂が有り、深夜に何人もの女性がこちらを睨みつけているのを見た人も居るようだ。一部では男性にも化けて出てくるとも言われている。
萬蔵稲荷神社の道中に200近く有ると言われている多くの赤い鳥居が有り深夜は少し不気味に感じる人も居るようだ。
-
顕国魂神社
横を流れる阿武隈川がカーブしていて溺死した遺体が流れ着く場所と言われており、亡くなった人の幽霊が近くの顕国魂神社周辺を彷徨っている事から神社の鳥居を潜るとどこからか刺すような冷たい視線を感じるという。
また、霊感の有る人は何者かの人影を見ることが有ると言われている。
-
崇道天皇社
-
鏡山
鏡山の北側から山を登る6番目のカーブで雨の日の木の下で傘もささずに立っている女性の幽霊が出ると噂されている。ここには鏡山の上へ登っていく道が2つあり「ポンポコ村」というベゴニアを鑑賞できる植物園から上がっていった6つ目のカーブと言われている。
また、佐用姫神社近くで赤ん坊の遺体の遺棄事件があり、事件以降に佐用姫神社の前を歩いていると、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえて来るようになったとの噂もある。
-
赤間神宮
平家一門の墓などがあり、現在でも平家の怨念が渦巻いており怖い心霊現象を見たり、心霊体験をする人が居るそうだ。
境内には小泉八雲の怪談話の「耳なし芳一」の舞台になった神社と言われており耳なし芳一の銅像が設置されている。
-
愛鷹山水神社(愛鷹教会水神社)
風が無いのに白い物がゆらゆらと揺れていた、拝殿の方から視線を感じたので見てみると、中から不思議な仮面を被った人がジーッとこちらを見ていたという話があったそうだ。
しかし、噂は少なく本当のところは分からない。水が綺麗で癒される場所としてパワースポットになっている。
Warning: Undefined variable $loopcounter in /home/hauntedplace/haunted-place.info/public_html/wp-content/themes/Original_child/tag.php on line 65
