白骨死体の心霊スポット12 件掲載
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鶴田沼(ひょうたん沼)
隠れた自殺の名所と言われ沼の奥の林の中では首吊り自殺が多数あり焼身自殺もあったと言われている。
また、2000年ごろには、 沼から 林への入り口付近で乳母車に放置された乳児 の白骨遺体が発見される事件もあったそうだ。30 年くらいの間の自殺者は10人以上いるとも言われている。
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太平山
雨の日に太平山神社へと続く階段のあじさい坂を登り、途中の赤い門に差し掛かった時に赤い傘をさした白いワンピースの女性がとすれ違ったそうだ。
しかし雨なのになぜか足跡は無く、気になりその女性を目で追っていると女性は森の中へスーッと消えていったという。それから2週間過ぎたころに女性が消えた場所から女の白骨化した遺体が発見されたという事が有ったそうだ。
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首吊り鉄塔(南多摩線17号鉄塔)
この鉄塔で以前に首吊り自殺が有り、近くでの自殺したとみられる白骨化した遺体も発見されているそうだ。他にも周辺で自殺が多発していると噂され地縛霊が彷徨っているそうだ。
この鉄塔の下付近では日常生活では絶対に嗅いだ事のない強烈な腐敗したような独特の酸っぱい匂いがして来たり、自殺者の幽霊が出るという噂や、写真を撮ると大量のオーブや火の玉のようなものが写るという。
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秋葉山公園・秋葉山隧道
秋葉山公園にある県民水泳場辺りは以前は「御坊池」という池が有り、昔から血まみれの武士や子供の霊がの目撃が多く、夜におは地元でも近づかない場所だったという。
しかし、ここにプールを作る計画が持ち上がり「御坊池」を調査したところ、おびただしい量の人骨が引き上げられた。その数は1,000体を越えたという。
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トトロの森
誰も居ないに遠くから太鼓や笛の音が聞こえてくるという噂と、1963年に高校1年生の少女を強盗強姦殺人した「狭山事件」の犠牲者の女子高生の霊が出ると言う噂もあるそうだ。
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八丁堀駅
地下工事の際に人骨が見つかる事は少なくなく「鬼の住居に幽霊が出る」「地蔵橋あって地蔵尊なし」「寺あって墓なし」などと言われる八丁堀七不思議が伝えられており、人骨が出たり心霊現象が起こったりするのはいくつか有るようだ。
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正善寺ダム
以前に子供がダムに転落して亡くなったと言われており、その亡くなった子供の霊が出ると地元では知られた心霊スポットになっている。
毎年のようにこのダムで人が亡くなっているという話や、白骨遺体が発見されたりしておりそういった亡くなった霊が彷徨っているのではないかと言われている。
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松本パルコ周辺
パルコと言うかここの土地に曰くがある場所で、その昔、ここは墓地だったという事が有り、明治時代に墓地が移転されたのだが、当時の墓地移転は墓石だけ移動する移転だったらしく、再開発などでに土を掘り起こすと白骨死体が出て来る事があるのだという。
ここに勤めている従業員の中には頻繁に人影などの幽霊を目撃する人もおり、そういった心霊現象には慣れてしまうのだという。屋上で人影の目撃が多い、屋上には鳥居があるとも言われている。
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青島橘ホテル【跡地】
廃業して無人となった強大なホテルは不気味で幽霊ホテルとも言われ少年の霊が出るという噂が広がったようだが、根拠などは無かったようだ。
その後20年程度放置されていた頃に隣接していた「青木館」という廃業した旅館で白骨死体が発見されるという事件があったという。
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白馬トンネル
トンネル内でオーブの様なものが見えた、写ったという人や、白い服を着た女性の幽霊を見たという人、どこからか女性のすすり泣く声が聞こえて来たという人も居る様だ。
噂によるとこの付近では事故も多く、首吊り自殺も多いとの噂や、このトンネル工事の時には人の白骨死体が出てきたという噂も有るようだ。人骨については峠付近に昔火葬場があったからではないかと言われている。
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イタンキ浜
1954年10月にイタンキ浜からほど近い製鉄所や港湾労働に従事していた中国人の遺骨が125名分見つかり、中には畳1畳ほどのスペースから9名の遺骨が発見された。
戦時中に室蘭で1800名の中国人が連行されており、560名以上が死亡している。こういった曰くから心霊スポットとしても噂がある様だ。
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五老ヶ岳
昔に転落したと思われる車が発見されて中から白骨化した遺体が発見されるたという事があったそうだ。それ以降「カラカラ・・・カラカラ・・」という骨がぶつかり合って鳴るような音が聞こえるようになったと言われている。
頂上には「五老スカイタワー」が有るのだが途中の道で物凄く嫌な気配がし立ち止まってしまうと霊に取り憑かれるという話しも有るようだ。
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