1968年(昭和43年)8月18未明に起きた「飛騨川バス転落事故」が起きた場所で、突然スポット的な雨が降りだして土手から這い上がってくる影を見た人や、事故現場付近の川や岩場に、当時の犠牲者と思われる人影が見える、あるいは白いモヤが見える事や、誰かに見られているような視線を感じるといった話があります。
夜間(バスの事故が有った時間)に付近を通りかかると、川の音に混じって「助けて」という声や、すすり泣く声が聞こえるという事も有るそうです。
夜間に大勢の人が並んでいて先頭の人がうつむきながらお経のような事をブツブツと言っているのを目撃したが、周りの人たちは全く見えてなかったそうです。この事から一部の人にはこのような亡霊が見えると言われています。
事故犠牲者の慰霊の場で静かに思いを寄せ手を合わせる場所です。心霊目的で騒ぐといった行為はマナー的にも問題があります。
ここから北に行った場所には飛騨川バス転落事故の慰霊のために建てられた「天心白菊の塔」でも心霊の噂が囁かれています。
飛騨川バス転落事故
1968年(昭和43年)8月18日未明
郡白川町の国道41号にて乗鞍岳へ向かっていた観光バス15台のうち、岡崎観光自動車所有の2台のバスが集中豪雨に伴う土砂崩れに巻き込まれ、増水していた飛騨川に転落しした。
乗員・乗客107名のうち104名が死亡し、日本のバス事故史上最悪の事故となった。
2002年(平成14年)に実施された33回忌を最後に遺族会は解散した。
2006年(平成18年)に死去した遺族会会長の息子により、かつてバス会社の社長から遺族会に贈られたブロンズ製の母子観音像が初めて会場に安置された。
岐阜県加茂郡白川町
