杉沢村

昭和初期のある夜、一人の村人が突然発狂し斧などの凶器で村人全員を惨殺し、最後に自分も自殺したという大虐殺事件。村は一夜にして全滅し、誰もいなくなったため隣村に編入されて廃村となり、地図や県の公式文書から完全に抹消されたという。

地図や県の公式文書から消去されたがその場所は悪霊の棲み家となって現在も存在し、そこを訪れた者は二度と戻っては来られないなどとも言われている。

杉沢村では、晴れていたのにカミナリの音が聞こえる、写真を撮ろいうとしてもシャッターが下りない、村に入った人は精神に異常をきたす、血塗れの老人の亡霊が畑をたがやしている、村の家の窓から鎌をもった男に睨まれる、夜中に行くと亡霊に襲われる、などとも言われている。

杉沢村は、時空の歪みの中に存在し、現れたり消えたりする村という話しも有るようです。

杉沢村へ向かう目印

村へ向かう道路に「ここから先へ立ち入る者、命の保証はない」と書かれた看板が目印となっている。村の入口には朽ちた鳥居があり、その根元にドクロのような石がある。

奥へ進んでゆくと廃墟と化した住居があり、廃墟内は事件の惨劇を物語る血痕で出来た染みが多数付いているという。

杉沢村の基本情報

この1990年代後半のインターネット掲示板から広まり、2000年(平成12年)8月24日(木)バラエティ番組「奇跡体験!アンビリバボー」の特番で取り上げられたことで全国的に広まった。映画やYouTubeの心霊動画、ホラー作品の題材にもなっています。

1938年の津山事件(岡山県・30人殺し)(一夜で大量殺人→犯人自殺)が強く影響していると言われます。他にも青森県内の実際の殺人事件(例: 新和村一家7人殺害事件)や、過疎で自然消滅した集落のイメージ、ホラー小説『八つ墓村』などの要素が混ざった都市伝説と指摘されています。

青森県青森市小畑沢小杉

  1. 2000年(平成12年)8月24日(木)奇跡体験!アンビリバボー

2 thoughts on “杉沢村

  1. ピンバック: 血塗られた村:岐阜県の心霊スポット【畏怖】

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