ホテルの心霊スポット30 件掲載

心霊現象の噂があるが、現役で営業しているホテル。

海外などだと「心霊現象」をアピールしているところも多く、ガイドブックなどによると「幽霊が出るかもしれない」と書かれているものも有る。

日本も見習って「幽霊が出るホテル」として売り出したら意外と評判が良くなるかもしれない。

  • ヒストリック・アンカレッジ・ホテル

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。

    最初は電気スタンドから煙が出てると思いコンセントを抜いたが煙は消えず目を凝らしてみると白ドレスを着た幽霊だったという。 詳細を見る

  • ザ・チェカーズ・イン

    ザ・チェカーズ・イン(The Chequers Inn)の「6号室」の部屋では、必ずと言って良いほど幽霊に触られるという事や、TVが勝手についたりポスターガイスト現象などが起きると言われているホテル。

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  • マグノリアホテル

    マグノリアホテル(Magnolia Hotel)はテキサス州シギーン(Seguin)にあるホテルで心霊現象が多発する事で知られ、特に子供部屋での心霊現象が多いのだという。

    子供部屋では、物を動かしたり足音が聞こえたりドアがひとりでに開いたりと、子供の霊がいたずらをしていると言われている。

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  • オールド・タルボット・ターバン

    オールド・タルボット・ターバン(Old Talbott Tavern)はアメリカで13番目に幽霊が多いホテルとして知られており、主に無法者の犯罪者ジェシー・ジェームス(Jesse James)の幽霊が出るそうだ。

    ジェシー・ジェームスが放ったとされる弾丸跡も残されており、それを見ることができる。 詳細を見る

  • ミズパホテル

    ミズパホテル(Mizpah Hotel)では「 レディ・イン・レッド( Lady in Red)」「赤い服の女」という幽霊がいると言われ、ホテルの5階で元ボーイフレンドに殺害された女の幽霊だという。

    修繕する前は大きなスウィートルームだったが、502,503,504に分割され、504号室はレディ・イン・レッドをテーマにした部屋になっている。 詳細を見る

  • ローガン・イン(Logan Inn)

    No.6の部屋、通称「エミリーの部屋(Emily’s room) 」と言うのが有り、この部屋ではポルターガイスト現象や、男の子の霊や、女の子の霊、白いモヤの様な物の目撃や様々な心霊現象が起きていという。

    エミリーという人物は元オーナーの母親と言われている。他にもバー、食堂、地下室、駐車場での心霊現象や幽霊の目撃が多く報告されている。
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  • マートルズ・プランテーション

    「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。

    中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴隷に殺されてしまった「サラ・ウッドラフ」と3人の子供が憑りついており、いつの間にか子供の手跡が付いていたり、誰も居ないのに人影が写りこんだりと様々な霊的な現象が起きるという。

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  • ジェファーソンホテル

    ジェファーソンホテル(The Historic Jefferson Hotel)では最も幽霊が出るホテルとも言われる事のあるホテルで、曰く付きの日記や人形なども有り、勝手にドアが開くポルターガイスト現象が頻繁に起きて居るようだ。

    また、宿泊中には自分一人しか居ないはずなのに誰かの気配がしたり、何者かの足音が自分が寝ているベッドに前に歩み寄るといった事が有るそうだ。

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  • 山形ホテル21

    お風呂場から「コンコン・・・」という何かを叩くような不可解な音が聞こえてきたり、黒い人影が蠢いていたりと、心霊現象を体験した人が何人も居るようだ。

    このホテルで、なにか事件があったのかなどの詳しい情報は無かった。心霊現象が起きているという事は何かあった場所にホテルが建ったのも考えられる。

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  • エメラルド七島

    正式名は「稲取観光ホテルエメラルド七島」と言い2010年に1Fのロビーで元妻を殺害した殺人事件があった。その為心霊スポットとの噂が少し有るようだ。2012年に全面改装を理由に休業しているが一行に工事は進まずそのままの状態になっている。

    営業していた当時では、ぞくっするような冷たい空気を感じたという人も居るようだ。
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  • コ■ナクラブ

    同性愛者ゲイの専門の世界最大級の施設として有名な場所。5階、6階は宿泊施設になっており、6階では金髪の女装をした男性が亡くなったと噂されていて、金髪女性姿の幽霊が出ると言われている。

    6階のある部屋ではラップ音や壁を叩く音やドアをノックする音が聞こえてきたりと心霊現象を体験した人や、異様な気配を感じる人も居るという。
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  • ミレニアム・ビルトモアホテル

    ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれていたホテルとして知られている。

    1947年に殺害されたエリザベス・ショート(Elizabeth Short)の幽霊が10階と11階を徘徊していたり、スーッと壁に消えて行ったり、エレベーターに乗り込んでいく姿を多くの人が目撃をしている。
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  • レンプ・マンション

    レンプ・マンション(Lemp Mansion)1868年に建てられた豪邸で大富豪であるレンプ一族が住んでいた。レンプ一族が不可解な死自殺などしており、ポルターガイスト現象や、ノック音足音が聞こえてくるという。

    現在は、レストランやホテルとして利用できる。
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  • ウルフ クリーク イン & ターバン

    ウルフ クリーク イン & ターバン(Wolf Creek Inn & Tavern)は1883年頃に出来たオレゴン州でも最も古いホテルとして知られている。

    作家ジャック・ロンドン(Jack London)このホテルを気に入っており、頻繁にここに泊まっていたと言われており、 彼が泊まった部屋で幽霊が出ると言われている。
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  • 遊園地付近のラブホテル

    ここのラブホで、昭和60年ごろ当時50歳の男性と地元の銀行員の女性(当時21歳)とでの不倫関係が原因で猟銃で無理心中をしたという事件が有り地元では有名な話だと言う。

    その事件以降、幽霊が出ると言う噂になっていてこの付近でも女性の霊を目撃した人も有ると言われている。
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  • ファーンズワース・ハウス

    ゲティスバーグは南北戦争の決戦地であり、町のいたるところで幽霊が出ると言われているが、市内にあるホテル「ファーンズワース・ハウス(Farnsworth House inn)」では、特に多くの幽霊が出る事から「全米最恐のお化け屋敷」とも言われている。

    リンカーンの有名な演説「人民の,人民による,人民のための政治(government of the people, by the people, for the people.)」が行われた街でも知られている。
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  • フェアモント・ホテル・バンクーバー

    フェアモント・ホテル・バンクーバー(Fairmont Hotel Vancouver)はカナダでは有名な心霊スポットとして知られている。

    このホテルが開業して間もない頃の1940年代に、舞踏会にたびたび訪れていた社交家のジェニー・パール・コックス(Jennie Pearl Cox)婦人が、ホテルの前で交通事故で亡くなりその霊が現れるのだという。

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  • ノース・カパンダ・ホテル

    ノース・カパンダ・ホテル(North Kapunda Hotel)はオーストラリアで最も幽霊が出ると言われているゴーストホテル。

    1849年にオープンし、近くに鉱山があり、仕事を終えた鉱山労働者で売春宿やパブとして賑わっていた。

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  • リジー・ボーデン・ハウス

    リジー・ボーデン・ハウス(Lizzie Borden House)は 1892年8月4日に殺人事件があった家が今も残され、博物館として見たりホテルとして宿泊出来る施設となっている。

    殺害されたリジー・アンドリュー・ボーデン(Lizzie Andrew Borden)の実の父アンドリュー・ジャクソン・ボーデン(Andrew Jackson Borden)と後妻のアビー・ボーデン(Abby Durfee Gray Borden)のが出たり、ラップ音ポルターガイスト現象が起きると言われている。

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  • ランガム・ロンドン333号室

    ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。

    現在も高級ホテルとして使用されているが、BBCのオフィスとして改造された時期があった。
    当時、3階部分にはスタッフの宿泊施設として利用されていた。

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