ホテルの心霊スポット38 件掲載
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オートランズ パーク ホテル
オートランズ パーク ホテル (Oatlands Park Hotel)では「グレイ・レディ(Grey Lady)」と呼ばれ自殺したメイドの幽霊が出ると言われている。
彼女は恋人との口論の末に鐘楼から飛び降り3階の1313号室の隣に落ちて亡くなったといわれ、この1313号室に宿泊した客の証言によると何者かが居るような存在を感じたり、ほかの部屋と比べて5℃ほど寒くなるような寒気を感じるという。
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メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ
メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ (Mercure Blackburn Dunkenhalgh Hotel & Spa) に努めていたフランス人家庭教師のリュセットは陸軍士官に失恋し、絶望のあまり川に身を投げて自殺してしまった。
それ以降、彼女の幽霊がホテルの敷地内を彷徨っており、宿泊客の写真に写り込む事も有るそうだ。
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コーンブ アビー ホテル
コーンブ アビー ホテル (Coombe Abbey Hotel) は12世紀に建てられたこの旧修道院では、フードを被った修道士の幽霊が敷地内を彷徨っているといわれ、この幽霊は1345年にここで殺害された修道院長ジェフリー アボット(Abbott Geoffrey)だと言われている。
他にも、厩舎の近くの石畳の小道で足音が聞こえたら、それはマチルダ(Matilda)という名の若い緑色の目をした少女の幽霊で、主人の子供を妊娠したが主人は自分の子供とは認めず、マチルダはその後に死んで生まれてきた事を憂い悲惨な状況で死ぬという呪いをこの家にかけたそうだ。
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バリーギャリーキャッスル
バリーギャリーキャッスル (Ballygally Castle)は、イザベル(Isobel )はショー卿(Shaw)と結婚し、城に住んでいた。彼女は息子を出産した後、ショー卿に部屋に閉じ込められ餓死させようとしたが、窓から飛び降りて自殺することを選んでしまったそうだ。
彼女の幽霊彷徨っており、ドアをノックして消えるという事や子供が駆け回る音が聞こえてくるがそういった子供は見当たらないということも起きているそうだ。
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アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル
アンバーリー キャッスル ア ルレ&シャトー ホテル (Amberley Castle- A Relais & Chateaux Hotel) 900年の歴史を持つホテルには、寂しげな幽霊が出ると言われている。
城で働いてた少女エミリー(Emily)は住人の司教と恋に落ち妊娠してしまいましたが、司教に拒否されました。エミリーは悲嘆に暮れ、胸壁から飛び降り自殺してしまいました。それ以降、彼女の幽霊が城の周りを彷徨う姿が見られるようになったという。
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マーメイド・イン
マーメイド イン (Mermaid Inn) では、ロッキングチェアが勝手に揺れるポルターガイスト現象が起きたり、暖炉のそばに座る灰色または白の服を着た女性の幽霊が現れたり、部屋を横切ってベッドの足元で立ち止まる白人女性の幽霊などが居ると言われている。
この宿には少なくとも 5 人の幽霊が住んでいると言われていて、密輸業者、密輸業者の愛人、その他の人物などです。
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ザ ブラック ボーイ イン
ザ ブラック ボーイ イン (The Black Boy Inn) では修道女の幽霊が通り抜け近くにある修道院に向かう姿が目撃されている。
他にも、「絞殺魔(the strangler)」という幽霊が首を絞めてくるという幽霊や、時々小さな子供の泣き声が聞こえてきて慰めの言葉を掛けると止むという。
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タルボ・ホテル
タルボ・ホテル(The Talbot Hotel)は、スコットランド女王メアリーがその城で裁判にかけられ、斬首刑された。
メアリーの幽霊が階段を下りてくるのが何度も目撃されており、彼女の王冠の形をした指輪の跡を残したとされている。女の霊がその階段を歩き、メアリーの処刑の写真が壁から突然落ちるという現象も起きたそうだ。
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山形ホテル21
お風呂場から「コンコン・・・」という何かを叩くような不可解な音が聞こえてきたり、黒い人影が蠢いていたりと、心霊現象を体験した人が何人も居るようだ。
このホテルで、なにか事件があったのかなどの詳しい情報は無かった。心霊現象が起きているという事は何かあった場所にホテルが建ったのも考えられる。
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ヒストリック・アンカレッジ・ホテル
ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。
最初は電気スタンドから煙が出てると思いコンセントを抜いたが煙は消えず目を凝らしてみると白ドレスを着た幽霊だったという。 詳細を見る
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ザ・チェカーズ・イン
ザ・チェカーズ・イン(The Chequers Inn)の「6号室」の部屋では、必ずと言って良いほど幽霊に触られるという事や、TVが勝手についたり、ポスターガイスト現象などが起きると言われているホテル。
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マグノリアホテル
マグノリアホテル(Magnolia Hotel)はテキサス州シギーン(Seguin)にあるホテルで心霊現象が多発する事で知られ、特に子供部屋での心霊現象が多いのだという。
子供部屋では、物を動かしたり、足音が聞こえたり、ドアがひとりでに開いたりと、子供の霊がいたずらをしていると言われている。
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オールド・タルボット・ターバン
オールド・タルボット・ターバン(Old Talbott Tavern)はアメリカで13番目に幽霊が多いホテルとして知られており、主に無法者の犯罪者ジェシー・ジェームス(Jesse James)の幽霊が出るそうだ。
ジェシー・ジェームスが放ったとされる弾丸跡も残されており、それを見ることができる。 詳細を見る
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ミズパホテル
ミズパホテル(Mizpah Hotel)では「 レディ・イン・レッド( Lady in Red)」「赤い服の女」という幽霊がいると言われ、ホテルの5階で元ボーイフレンドに殺害された女の幽霊だという。
修繕する前は大きなスウィートルームだったが、502,503,504に分割され、504号室はレディ・イン・レッドをテーマにした部屋になっている。 詳細を見る
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ローガン・イン(Logan Inn)
No.6の部屋、通称「エミリーの部屋(Emily’s room) 」と言うのが有り、この部屋ではポルターガイスト現象や、男の子の霊や、女の子の霊、白いモヤの様な物の目撃や様々な心霊現象が起きていという。
エミリーという人物は元オーナーの母親と言われている。他にもバー、食堂、地下室、駐車場での心霊現象や幽霊の目撃が多く報告されている。
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マートルズ・プランテーション
「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。
中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴隷に殺されてしまった「サラ・ウッドラフ」と3人の子供が憑りついており、いつの間にか子供の手跡が付いていたり、誰も居ないのに人影が写りこんだりと様々な霊的な現象が起きるという。
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ジェファーソンホテル
ジェファーソンホテル(The Historic Jefferson Hotel)では最も幽霊が出るホテルとも言われる事のあるホテルで、曰く付きの日記や人形なども有り、勝手にドアが開くポルターガイスト現象が頻繁に起きて居るようだ。
また、宿泊中には自分一人しか居ないはずなのに誰かの気配がしたり、何者かの足音が自分が寝ているベッドに前に歩み寄るといった事が有るそうだ。
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エメラルド七島
正式名は「稲取観光ホテルエメラルド七島」と言い2010年に1Fのロビーで元妻を殺害した殺人事件があった。その為心霊スポットとの噂が少し有るようだ。2012年に全面改装を理由に休業しているが一行に工事は進まずそのままの状態になっている。
営業していた当時では、ぞくっするような冷たい空気を感じたという人も居るようだ。
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コ■ナクラブ
同性愛者ゲイの専門の世界最大級の施設として有名な場所。5階、6階は宿泊施設になっており、6階では金髪の女装をした男性が亡くなったと噂されていて、金髪女性姿の幽霊が出ると言われている。
6階のある部屋ではラップ音や壁を叩く音やドアをノックする音が聞こえてきたりと心霊現象を体験した人や、異様な気配を感じる人も居るという。
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ミレニアム・ビルトモアホテル
ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれていたホテルとして知られている。
1947年に殺害されたエリザベス・ショート(Elizabeth Short)の幽霊が10階と11階を徘徊していたり、スーッと壁に消えて行ったり、エレベーターに乗り込んでいく姿を多くの人が目撃をしている。
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