廃駅の心霊スポット3 件掲載
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旧熊ノ平駅
1918年(大正7年)に列車脱線事故で4人が死亡した。1950年(昭和25年)には土砂崩れによって鉄道員の宿舎が飲み込まれ50人が亡くなっている。
怒号や叫び声が聞こえたり、地鳴りが突然聞こえてくると噂されている。
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孔舎衛坂駅跡
1914年(大正3年)~1964年(昭和39年)に使用されていた「旧生駒トンネル」での工事の際に落盤事故で亡くなった労働者の霊が佇んでいると言われている。
また、終電後にこの世の者では無い多くの乗客を乗せた幽霊列車が走るという噂も有るようだ。
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神居古潭(カムイコタン)
橋を渡った先の電話ボックスで女の幽霊が出るという噂や、近くの「神居大橋」から飛び降り自殺する人も居るという噂や、近くのトンネルでは霊が集まりやすい場所と言われている。
地名はアイヌ語のカムイコタン(神の住む場所)からきている。
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