夜中に神居古潭に架かる神居大橋の中央へ行くと白い服を着た髪の毛の長い女性の幽霊が現われるという噂や、誰もいないのに橋が揺れる、橋を渡っていると後ろから足音が付いてくる話も有名です。2024年(令和6年)4月に発生した「旭川女子高生殺人事件」があり、心霊スポット化に拍車をかけました。
神居古潭を流れる石狩川は流れが非常に急で、昔から事故が多かったとされます。そのため川辺で名前を呼ばれる声が聞こえてくる、水面から助けを求める声がするという話しもあります。
以前には電話ボックスには女性の霊が現れるとの噂がありましたが、現在は電話ボックスは撤去されています。
廃駅となり復元されて休憩所となっている旧函館本線の駅舎のベンチではおばあさんの霊がぽつんと座っているという噂があります。
旧駅舎の近くには3台のSLが展示されていますが、夜になると、誰もいないはずの運転席に機関士の姿をした霊が座っているとの噂もあります。
すぐ近くの神居古潭トンネルでは、顔がたくさん浮かぶ、不可解な音がする、複数の霊に囲まれる・追いかけられる、懐中電灯が急に消える、列車の音が聞こえる、人影を見るといった噂があります。かつて鉄道工事や事故で亡くなった人の霊ではないかと言われています。
地元では昔から身投げが多かった場所という話もあり、それが心霊スポット化した大きな理由とも言われています。
旭川女子高生殺人事件
2024年(令和6年)4月19日
未明、北海道留萌市在住の当時17歳の女子高校生が、旭川市郊外の神居古潭にある神居大橋付近で石狩川へ転落し死亡しました。
事件の発端は、被害者である留萌市の17歳の女子高校生が、主犯格とされる内田梨瑚(りこ)被告(当時21歳)が写った画像にラーメンを食べている姿が写り込み、SNS上に無断で転載・投稿したことでした。これに激怒した内田被告は、女子高校生をSNSで威圧的に連絡し、解決金として10万円を要求。
4月中旬、内田被告らは女子高校生を留萌市内の道の駅に呼び出し、無理やり車に乗せて監禁しました。車内や移動先で、内田被告と彼女を「先輩」と慕う知人の女(当時19歳、特定少年)らは、女子高校生に対して衣服を脱がせるなどの辱めを与え、集団で激しい暴行を加えました。
女子高校生が途中のコンビニで助けを求めようとしたが加害者らが「この子はおかしくなっている」と誤魔化して連れ戻しさらに激昂して暴行がエスカレートしたとされています。
内田被告らは、女子高校生を旭川市の神居古潭にある「神居大橋」へと連行しました。深夜、真っ暗な吊り橋の上で、女たちは女子高校生を全裸のまま橋の欄干(手すり)に座らせ、「落ちろ」「死ねや」などと執拗に脅迫。
衣服を全て脱がせ(全裸に)、土下座を強要して謝罪動画を撮影、川を背にして恐怖に震え、腕にしがみついて抵抗する女子高校生の様子を、内田被告はスマートフォンで動画撮影していました。その後、女子高校生は激流の石狩川へと転落。
遺体は約1ヶ月後の5月21日、橋から下流約60kmの奈井江町の石狩川河岸で発見されました。
殺人罪などで起訴され、懲役23年(求刑25年)の判決が確定し服役中。判決では「内田被告と2人で押して落とした」と認定。
現場の神居古潭は、以前から心霊スポットとして有名でしたが、この事件以降、現地には献花が置かれるなど、悲劇の現場として知られるようになりました。
内田被告の「舎弟」のようだったとされる当時19歳の女(小西優花受刑者)の裁判は先行して行われました。彼女は「梨瑚さんが被害者の体を押した」などと証言し、一連の犯行への主体的関与が認められたことから、懲役23年の実刑判決が言い渡され確定しています。
神居古潭(カムイコタン)の基本情報
アイヌ語の「カムイ(神)」+「コタン(集落・村)」から名付けられ、「神の住む場所」や「神の集落」などを意味します。石狩川の断崖絶壁と美しい渓谷の景勝地で、昼間は絶景の観光地です。
伝承では、「悪神(ニッネカムイ)が岩を投げ込んで川の流れを激しくし、アイヌの人々を苦しめた。それを英雄神(サマイクル)が退治した」とされています。周辺にある奇岩は、その戦いの跡や魔神の体の一部だと言われており、古くから「畏怖される場所」であったことが根底にあります。
そのため、ふざけ半分で行くと祟られる、石を持ち帰ると不幸になるといった伝承もあります。
一方で、神居古潭は本来、自然景観やアイヌ文化の歴史を感じられる観光地でもあります。昼間は紅葉や渓谷美で有名な場所で、「パワースポット」として紹介されることもあります。
漫画「ゴールデンカムイ」の聖地
キロランケが「カムイコタン(神の領域)」は水上交通の難所で、魔神の仕業として恐れられてきたと語る描写があります。
原作コミックス第10巻、アニメ第16話の作中で土方歳三が切り落とした吊り橋のモデルとなったのは現在の神居大橋です。現在は頑丈な鉄橋となっていますが、周囲の渓谷の迫力は作中の描写そのものです。
北海道旭川市神居町神居古潭

ここは雑霊が多くて近くのトンネル内では気持ち悪くなり吐き気が強く出る事があります私は学生時代に行った事がありましたが思春期の頃でしたが余計な者を何人か連れ帰ってしまい当時存命してた母方の祖母に払って貰った事がありました