人身事故の心霊スポット37 件掲載

  • 大和3号踏切・柳橋2号公園(ピエロ公園)

    2005年(平成17年)から身事故が9件起きていることから地元では呪われているのではないかと「魔の踏切」や「自殺の名所」と一部で呼ばれているそうだ。

    近所で犬を散歩させていると「大和3号踏切」に差し掛かると犬が怖がって踏切を渡ろうとしないことがあるそうだ。

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  • 魔の踏切(名和踏切)

    何件も人身事故があり、おいでおいでと手招きする幽霊の目撃や、体操座りをして豊橋方面を見て電車がくるのを待っている霊など多くの目撃が有るようだ。

    写真を撮るとオーブや心霊写真が撮れることがあるという。また、夜寝ていると枕元に幽霊が現れ、この踏切に誘導して連れてくるという噂も有るようだ。

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  • 空蝉橋

    かつては、この橋から飛び降りて自殺した人が多かったと言われており、そんな自殺者の霊がこの橋で彷徨っていると言われている。

    現在の橋は3代目なのだが、2017年にここで飛び降り自殺した人も居るようだ。
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  • 高砂駅

    とにかく昔から自殺の多い場所で、地元住民の間では「雑霊が呼んでいる」のではないかと囁かれている。

    あまりにも自殺者が多い為に有志や遺族らによって「鉄道轢死者 昭和3年(1928年)9月13日」と書かれた地蔵が安置されている。
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  • 土浦駅の慰霊碑(土浦事故慰霊碑)

    1943年(昭和18年)に土浦駅で貨物列車と普通列車の衝突があり、110名が死亡した犠牲者のために建てられた慰霊碑です。
    戦時中の混乱期だったため慰霊碑が建てられたのは事故から22年後の昭和40年のこと。
    うやむやにされてしまった犠牲者の怒りと悲しみの霊が出ると噂されている。

    JRの敷地内に有り無断で立ち入る事は出来ない。
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  • JR新小岩駅

    飛び込み自殺が多く、自殺の名所と言われ、わずか2か月半で5件もの特急「成田エクスプレス」に飛び込む自殺があったとニュースになり有名になった。また、2005年(平成17年)から2014年(平成26年)にかけて30名の飛び込み自殺があった。

    成田エクスプレスの高時速130キロを誇るこの特急列車は、新小岩駅を通過する時は、約時速120キロというスピードが出ており、飛び込めば「確実に死ねる」という思いがあるのようだ。

    地縛霊が自殺者を呼んでいるといわれている。
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  • 旧熊ノ平駅

    1918年(大正7年)に列車脱線事故で4人が死亡した。1950年(昭和25年)には土砂崩れによって鉄道員の宿舎が飲み込まれ50人が亡くなっている。

    怒号や叫び声が聞こえたり、地鳴りが突然聞こえてくると噂されている。
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  • 西新井駅の地下道(西新井トンネル)

    東武伊勢崎線の西新井駅近くの地下道に、老女の霊が現れるという噂がある。地下道が造られる以前は、踏み切りがあり、そこで悲惨な事故も起こっていたと言われている。

    その後、この地下道が造られたが、この地下道で心霊現象が起こるという噂が囁かれるようになった。

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  • JR御徒町駅

    1996年(平成8年)10月16日17時26分、JR御徒町の山手線3番ホームの中央付近から、入って来た内回り電車に女性が飛び込んだ

    直ぐに、駅員が駆けつけ車両の下を確認してみると、遺体どころか、肉片、血痕すら見つからなかったという。その後、18分後に電車は運転を再開した。
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  • 一ツ木駅

    1958年(昭和33年)一時停止を怠ったシンナーを積んだオート三輪が急行と衝突し車両2両が全焼し36人もの死傷者が出た。

    人によってはこの駅で不思議な格好をした幽霊がホームに立ってるのを目撃するという。また、人身事故も比較的多く発生しており、心霊スポットとして噂になって居るようだ。
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  • なかよしこ線橋(学園踏切)

    この踏切で飛び込み自殺が起きて遺体がバラバラに飛び散ったのを回収したが頭部だけが見つからなかった。

    それから数日後に近くある学校のプールで発見され、警察官が頭部を拾い上げると目が見開きニヤリと笑ったという話がある。

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  • 幽霊踏切(流山のお化け踏切)

    昭和40年代、昼夜問わず必ず二人の女幽霊が出ると言われていた踏切では事故が多発し、5年間で8人もの死者が出ており「魔の踏切」と言われている。そばには数本の卒塔婆を控えたお地蔵さんが設置されている。

    昭和44年2月のある夜の事。電車を運行中にこの踏切に差し掛かった時、運転手が前方に目を凝らせて走っていると、踏切脇に、白い着物を着た二人の女の幽霊が恨めしげに浮かんでいるのを目撃したのだという。

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  • 梅ノ木踏切

    阪急東向日駅近くの小さな踏切では、地元でもここの「梅ノ木踏切」だけはヤバイと言われている事が有る踏切らしく、飛び込み自殺する者が後を絶たないと言われている、中には引きずり込まれた死が自殺として扱われているのも存在するという。

    ここで死亡した人の手帳には今後、友達と遊ぶ予定など書かれていており、家族や交友関係にもトラブルは無く自殺する直前まで何も変わらなかったが、いきなり踏切に飛び込んだ。自殺する理由が見当たらないまま警察は自殺としたという。

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  • 宮道踏切

    かなり昔からある歴史ある「鷲神社」に参拝する為だけに存在している「宮道踏切」近くで足首あたりしか無い白い足が歩いているのが現れてはスーッと消えるという。

    2007年(平成19年)あたりまでは踏切も無く、飛び込み自殺や横断中に列車に轢かれて死ぬ者も多かったと言われている。

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  • せどむら坂・大沢踏切

    1984年(昭和59年)7歳の女の子が誘拐され殺害されるという事件が起きて以降、雨の夜にこの坂を通ると女の子の悲し気な声が聞こえてきたり、坂の上に在るJR相模線の「大沢踏切」でライトで女の子の影が映し出されるという心霊現象も起きてるのだという。

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  • 西五条踏切跡

    過去に踏切だった当時は自殺などで人身事故が多発して幽霊の目撃が多かったた、踏切は幅は約1mといった程度の小さく歩行者用だったが、自殺が多かった為に監視カメラも設置されていたという。

    2010年(平成22年)11月に高架になり踏切は無くなったが、いまだにここで自殺した者の怨念が渦巻いていると囁かれている。

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  • 牛ノ尾踏切

    JR北陸線の虎姫駅~長浜駅の間にある「牛ノ尾踏切」では、2011年(平成23年)に黒い人影が列車に飛び込むのが見え、飛び込み自殺したと思い電車が急ブレーキを掛けたが、何かにぶつかった形跡はなかったのだという心霊現象が起きている。

    高校生の霊の仕業ではないかと囁かれているがその正体はいまだに分かっていない。

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  • 野沢踏切跡・発心地蔵菩薩

    過去に踏切だった当時は、事故や自殺などで人身事故が多発してたところで有名な場所で、青白い顔の女性が現れるという。

    余りにも事故や自殺が多かった為、1934年( 昭和9年)2月踏切事故犠牲者供養
    交通安全を願う地元有志の人達によって「発心地蔵菩薩」が建立された。
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  • 野宮踏切

    失恋を苦に女子高生がこの踏切で列車に飛び込んで自殺したと言われており、カップルでこの踏切を渡ると自殺した高校生が嫉妬して別れさせるという事や、カップルの女性の方に取り憑り付いてと不幸な事が起きるという事が有るそうだ。

    また、深夜に自転車で踏切を渡って居ると急に荷台にずっしりと重みを感じ霊が乗ってくると言う事も有るそうだ。

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  • 切られ踏切

    JR内房線青堀駅~大貫駅間にある「切られ踏切」という珍しい名前の踏切で、昔ここに飯野藩の処刑場があったと言われており処刑されて成仏できていない幽霊の目撃が多いと言われている。

    ここでは飛び込み自殺した人身事故も起きていると言われている。
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