自殺者が多いと言われており、一部では自殺の名所とも認識されているようだ。ここで自殺した者の霊が、自殺者を引き寄せているのではないかという噂だ。
老人がこの踏切で亡くなり、それ以降に自分の肉片を探す老人の霊が出るという噂がる。
老人が撥ねられた人身事故後に肉片などは回収したのだが、どうしても上顎だけが見つかっておらず、その上顎を探しているのではないかという事だ。
また、ここで亡くなったであろう子供の霊の噂も有りこの踏切を通過しているとどこからか子供の声で「痛いよ・・・痛いよ・・・」という声が聞こえてくるのだという。
埼玉県さいたま市北区植竹町1丁目66−1 魔の踏切