魔の踏切の心霊スポット5 件掲載

  • 大和3号踏切・柳橋2号公園(ピエロ公園)

    2005年(平成17年)から身事故が9件起きていることから地元では呪われているのではないかと「魔の踏切」や「自殺の名所」と一部で呼ばれているそうだ。

    近所で犬を散歩させていると「大和3号踏切」に差し掛かると犬が怖がって踏切を渡ろうとしないことがあるそうだ。

    詳細を見る

  • 魔の踏切(名和踏切)

    何件も人身事故があり、おいでおいでと手招きする幽霊の目撃や、体操座りをして豊橋方面を見て電車がくるのを待っている霊など多くの目撃が有るようだ。

    写真を撮るとオーブや心霊写真が撮れることがあるという。また、夜寝ていると枕元に幽霊が現れ、この踏切に誘導して連れてくるという噂も有るようだ。

    詳細を見る

  • 幽霊踏切(流山のお化け踏切)

    昭和40年代、昼夜問わず必ず二人の女幽霊が出ると言われていた踏切では事故が多発し、5年間で8人もの死者が出ており「魔の踏切」と言われている。そばには数本の卒塔婆を控えたお地蔵さんが設置されている。

    昭和44年2月のある夜の事。電車を運行中にこの踏切に差し掛かった時、運転手が前方に目を凝らせて走っていると、踏切脇に、白い着物を着た二人の女の幽霊が恨めしげに浮かんでいるのを目撃したのだという。

    詳細を見る

  • 第二町谷踏切

    車などは通れいない歩行者専用の踏切だが、ここでは人身事故飛び込み自殺が後を絶たないと言われている。

    地元では、「魔の踏切」とも言われており、夜にこの踏切を通ると線路の真ん中で金縛りに遭い電車に轢かれるので夜には近寄ってはいけないと言う人も居るようだ。
    詳細を見る

  • 魔の踏切(源太郎踏切)

    自殺者が多いと言われており、一部では自殺の名所とも認識されているようだ。ここで自殺した者の霊が、自殺者を引き寄せているのではないかという噂だ。

    老人がこの踏切で亡くなり、それ以降に自分の肉片を探す老人の霊が出るという噂がる。
    詳細を見る