2005年(平成17年)から身事故が9件起きていることから地元では呪われているのではないかと「魔の踏切」や「自殺の名所」と一部で呼ばれているそうだ。
近所で犬を散歩させていると「大和3号踏切」に差し掛かると犬が怖がって踏切を渡ろうとしないことがあるそうだ。
大和3号踏切付近で起きたとされる人身事故
2005年(平成17年)4月30日 12:20
2006年(平成18年)11月24日17:53
線路上にうずくまっていた男性を撥ね死亡
2008年(平成20年)1月28日13:45
男性が新宿発藤沢行きの下り快速急行電車(十両編成)に撥ねられ死亡。男性は16歳ぐらいで、電車が通過する直前に遮断機をくぐり、線路上でしゃがみ込んでいたという。
2011年(平成23年)2月11日 22:15
急行電車と接触し30代の男女死亡。
2016年(平成28年)2月13日21:15
2016年(平成28年)4月15日5:47
2018年(平成30年)6月8日22:09
22:09頃に大和~桜ヶ丘間で起きた人身事故で運行見合わせ。
2022年(令和4年)5月31日23:24
男女2名が死亡
2022年(令和4年)11月1日14:44
人身事故参考:怪談㉝ 南海高野線と小田急江ノ島線の人身事故多発の魔の区間 大和~桜ヶ丘 堺東~浅香山
「大和3号踏切」の西側にある「柳橋2号公園」(ピエロの顔を模した大きなオブジェクトが有る事から通称「ピエロ公園」では昔にロケットを模した遊具で首つり自殺が発生し撤去されるという事があったそうだ。
ピエロ公園では夜中に黒い人影を見たという人が居るそうだ。
神奈川県大和市柳橋2丁目1−1
ここは幽霊より生きた人間の方が怖い場所です。
日が暮れると薄暗く、変質者が多いです。
また、近くの飲食店帰りの若者がたむろしていたり、何年も前は暴走族やヤンキーのたまり場でした。
昼間はのどかな普通の公園です。
見通しが悪いので、昼間も変な人がいることもあります。