踏切の心霊スポット28 件掲載
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大和3号踏切・柳橋2号公園(ピエロ公園)
2005年(平成17年)から身事故が9件起きていることから地元では呪われているのではないかと「魔の踏切」や「自殺の名所」と一部で呼ばれているそうだ。
近所で犬を散歩させていると「大和3号踏切」に差し掛かると犬が怖がって踏切を渡ろうとしないことがあるそうだ。
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魔の踏切(名和踏切)
何件も人身事故があり、おいでおいでと手招きする幽霊の目撃や、体操座りをして豊橋方面を見て電車がくるのを待っている霊など多くの目撃が有るようだ。
写真を撮るとオーブや心霊写真が撮れることがあるという。また、夜寝ていると枕元に幽霊が現れ、この踏切に誘導して連れてくるという噂も有るようだ。
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なかよしこ線橋(学園踏切)
この踏切で飛び込み自殺が起きて遺体がバラバラに飛び散ったのを回収したが頭部だけが見つからなかった。
それから数日後に近くある学校のプールで発見され、警察官が頭部を拾い上げると目が見開きニヤリと笑ったという話がある。
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幽霊踏切(流山のお化け踏切)
昭和40年代、昼夜問わず必ず二人の女幽霊が出ると言われていた踏切では事故が多発し、5年間で8人もの死者が出ており「魔の踏切」と言われている。そばには数本の卒塔婆を控えたお地蔵さんが設置されている。
昭和44年2月のある夜の事。電車を運行中にこの踏切に差し掛かった時、運転手が前方に目を凝らせて走っていると、踏切脇に、白い着物を着た二人の女の幽霊が恨めしげに浮かんでいるのを目撃したのだという。
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梅ノ木踏切
阪急東向日駅近くの小さな踏切では、地元でもここの「梅ノ木踏切」だけはヤバイと言われている事が有る踏切らしく、飛び込み自殺する者が後を絶たないと言われている、中には引きずり込まれた死が自殺として扱われているのも存在するという。
ここで死亡した人の手帳には今後、友達と遊ぶ予定など書かれていており、家族や交友関係にもトラブルは無く自殺する直前まで何も変わらなかったが、いきなり踏切に飛び込んだ。自殺する理由が見当たらないまま警察は自殺としたという。
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宮道踏切
かなり昔からある歴史ある「鷲神社」に参拝する為だけに存在している「宮道踏切」近くで足首あたりしか無い白い足が歩いているのが現れてはスーッと消えるという。
2007年(平成19年)あたりまでは踏切も無く、飛び込み自殺や横断中に列車に轢かれて死ぬ者も多かったと言われている。
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せどむら坂・大沢踏切
1984年(昭和59年)7歳の女の子が誘拐され殺害されるという事件が起きて以降、雨の夜にこの坂を通ると女の子の悲し気な声が聞こえてきたり、坂の上に在るJR相模線の「大沢踏切」でライトで女の子の影が映し出されるという心霊現象も起きてるのだという。
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西五条踏切跡
過去に踏切だった当時は自殺などで人身事故が多発して幽霊の目撃が多かったた、踏切は幅は約1mといった程度の小さく歩行者用だったが、自殺が多かった為に監視カメラも設置されていたという。
2010年(平成22年)11月に高架になり踏切は無くなったが、いまだにここで自殺した者の怨念が渦巻いていると囁かれている。
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牛ノ尾踏切
JR北陸線の虎姫駅~長浜駅の間にある「牛ノ尾踏切」では、2011年(平成23年)に黒い人影が列車に飛び込むのが見え、飛び込み自殺したと思い電車が急ブレーキを掛けたが、何かにぶつかった形跡はなかったのだという心霊現象が起きている。
高校生の霊の仕業ではないかと囁かれているがその正体はいまだに分かっていない。
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野沢踏切跡・発心地蔵菩薩
過去に踏切だった当時は、事故や自殺などで人身事故が多発してたところで有名な場所で、青白い顔の女性が現れるという。
余りにも事故や自殺が多かった為、1934年( 昭和9年)2月踏切事故犠牲者の供養と
交通安全を願う地元有志の人達によって「発心地蔵菩薩」が建立された。
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野宮踏切
失恋を苦に女子高生がこの踏切で列車に飛び込んで自殺したと言われており、カップルでこの踏切を渡ると自殺した高校生が嫉妬して別れさせるという事や、カップルの女性の方に取り憑り付いてと不幸な事が起きるという事が有るそうだ。
また、深夜に自転車で踏切を渡って居ると急に荷台にずっしりと重みを感じ霊が乗ってくると言う事も有るそうだ。
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切られ踏切
JR内房線青堀駅~大貫駅間にある「切られ踏切」という珍しい名前の踏切で、昔ここに飯野藩の処刑場があったと言われており処刑されて成仏できていない幽霊の目撃が多いと言われている。
ここでは飛び込み自殺した人身事故も起きていると言われている。
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久木踏切
JR鎌倉駅と逗子駅の間にある「久木踏切」では、白い服を着た女性の霊と電車が衝突する事例が度々発生している。
ある時期に、久木踏切では立て続けに飛び込み自殺が発生したそうで、踏切近くには轢死者を供養する轢死者供養塔が設置されている。
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弁天踏切
「茂吉記念館前駅」のすぐ南にある踏切「弁天踏切」では人身事故や自殺する者が多いと言われている曰くつきの踏切となっている。近くの精神病院の患者なども飛び込み自殺があるという噂があるようだ。
具体的な心霊現象の情報は無かったが、ここで亡くなった者が引きずり込むのかもしれない。
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雑餉隈5号踏切
雑餉隈5号踏切では、飛び込み自殺した者の霊が出ると言われている。深夜に、鏡に映った女性の霊がこちらをじっと見ていたという体験をした者も居るようだ。
しかし、立体交差の計画が有り、時期に踏切は撤去される予定だという。
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武庫川東踏切(三途の川踏切)
JR神戸線、武庫川にかかる鉄道の橋で、踏切内に霊が誘い込むとも言われる事から通称「三途の川踏切」とも言われ、この踏切では自殺が多いと言われており地元では自殺の名所として知られている。
そういった事から白い服の女性や白いモヤを目撃する人もいるようだ。
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箱崎踏切跡と比与宇トンネル
「箱崎踏切跡」では、脇に佇む礼装姿の海軍士官の幽霊を見たという話や、線路をボロボロの軍服を着たアメリカ軍の集団の幽霊が、虚ろな表情で線路を歩く姿を近隣の倉庫会社の社員が目撃しているのだという。
「比与宇トンネル」では、夜どこからともなく「会いたいなぁ・・・・会いたいなぁ・・・」という男の呟く声やうめき声が聞こえてきたり、悲しい音色のハーモニカの音が聞こえてくるという。
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第二町谷踏切
車などは通れいない歩行者専用の踏切だが、ここでは人身事故や飛び込み自殺が後を絶たないと言われている。
地元では、「魔の踏切」とも言われており、夜にこの踏切を通ると線路の真ん中で金縛りに遭い電車に轢かれるので夜には近寄ってはいけないと言う人も居るようだ。
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第二今泉踏切
1983年(昭和58年)3月に小学生の女の子がレールの溝に足が挟まれ、列車に轢かれて死亡する事故が起きた。それ以降、夜になると女の子の悲鳴やうめき声が聞こえるという噂されるようになったようだ。
事故後に供養と安全祈願の為に安全観音像が設置された。
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魔の踏切(源太郎踏切)
自殺者が多いと言われており、一部では自殺の名所とも認識されているようだ。ここで自殺した者の霊が、自殺者を引き寄せているのではないかという噂だ。
老人がこの踏切で亡くなり、それ以降に自分の肉片を探す老人の霊が出るという噂がる。
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