切られ踏切

JR内房線青堀駅~大貫駅間にある「切られ踏切」という珍しい名前の踏切で、昔ここに飯野藩の処刑場があったと言われており処刑されて成仏できていない幽霊の目撃が多いと言われている。

ここでは飛び込み自殺した人身事故も起きていると言われている。

処刑で首を切られていたから「切られ踏切」という名前になったという説があるが、はっきりとした資料など残されていないそうだ。

千葉県富津市青木1415−5

 

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