心中の心霊スポット55 件掲載

  • 道了堂跡

    1963年(昭和38年)9月10日強盗殺人の老婆のすすり泣く霊が出るとの噂がある。また、1973年(昭和48年)大学教授が教え子と不倫関係にあり、教え子を殺して埋めた現場も現場も近くにある。

    道了堂跡とは東京都八王子市鑓水の大塚山公園内にある絹の道に関係する文化財。
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  • 小諸大橋

    橋の真ん中あたりで傘をさした女性の霊が現れ、話しかけると橋の下に引きずり込まれるという噂や、小諸大橋手前の信号(小諸大橋西)で青になるのを待っていると、急に全身に鳥肌が立つような寒気を感じ、ルームミラーを見ると後部座席に白い服を着た髪の長い女性の幽霊が座っていたという事があったそうだ。

    また、写真を撮るとオーブが写ることもあるそうだ、

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  • 妻の家

    その昔、夫婦とその子供が暮らしていたが、ある日に妻が夫と子を殺害し、自らも自殺するという一家心中が起きた。

    その後、自害した妻と思われる白い服装の女性の幽霊が出るようになったという。それから通称「妻の家」と言われるようになったようだ。

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  • 塚山公園

    2008年(平成20年)9月に公園のベンチに縄を括り付けて首吊り心中死体が見つかった事から、自殺者の霊が彷徨っている、心霊写真や不可解な動画が撮れるという噂が有る。

    またここに在る「三浦安針墓(安針塚)」でも幽霊が出る心霊スポットと言われているそうだ。

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  • 日向仏舎利塔

    近くに父親が4人家族を殺して自分も自殺した家があったとの噂や、強盗が押し入り一家を惨殺されたなどとも言われ、深夜に日向仏舎利塔にこの家族の幽霊が出るという噂が有るようだ。

    逆に、そういった話は元々無いという人も居るようで、実際の所は不明です。

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  • 篠岡さんの家

    高知県土佐市宇佐町の堤防沿いにあるとされる一軒家には、篠岡さんという家族が住んでいたが、家族全員で一家心中をしたと言われている。

    そして、家はそのまま廃墟となり呪われた家と噂が広がっていったという。
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  • 新田さん家

    ここは以前に、一家心中があり廃屋となったと言われており、多くの解体業者が解体を試みたが不吉な事が度々起こりそのまま解体できずにいるそうだ。

    夜中になると、お坊さんと思われる「読経」が聞こえてきたり、鈴の音子供の声が聞こえてくるという噂や、中に入れないものの入り口で写真を撮ったら顔のようなものが映ったという話や、オーブが映ったという事も有るそうだ。
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  • 関口邸

    敷地内のある古井戸で老夫婦の霊が出ると言われている。廃墟になる前は老夫婦が暮らしていたが、認知症になった夫を老婆が面倒を 見ていた。

    やがて介護の疲れと精神的にも追い詰められ夫を殺害し屋敷に火を放ち無理心中と至ったと言われている。

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  • 狭山湖一家心中の家

    一家心中したと言われている廃屋で、主人と思われる男性の霊が出るという噂がある。現在では納骨堂として作り替えているようだ。

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  • 檜町公園

    江戸時代に毛利家に雇われてた女と、この家のお侍さんが恋に落ちたが激しく反対され二人で家を飛び出した。そしてこの池のほとりに女性が着ていた着物が綺麗にたたまれ、全裸で切られて池の中で亡くなっていて侍も自害していたそうだ。

    それ以降、裸の女の幽霊が現れるようになったという。

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  • 長池公園

    この場所や周辺も含め死亡事故、事件が何件もあり心霊スポットと噂されている。どこからか声のような音が聞こえてくる事があるようだ。 詳細を見る

  • 京王日向踏切

    以前、母親が娘を連れてこの踏切で飛び込み心中をしたと言われており、それ以降母親と娘の霊が目撃されるようになったと言われている。

    昼間はそれなりに交通量も多いのだが、夜になると交通量も減り、周りには畑などが広がっているせいか寂しげな雰囲気になる。
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  • 哲学堂公園(妖怪門)

    「哲理門(通称:妖怪門)」で一家心中した者が居てその霊が出るという噂や、公園の周りの林から女性の泣き声が聞こえてくる「幽霊梅」を写真に撮ると心霊写真が撮れる、桜広場で自殺した女性の霊が取り付いて事故を誘発するなど数多く言われている。
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  • めいじや食堂【跡地】

    奥多摩湖にある廃墟マニアでも有名な廃屋で「めいじや食堂」という食堂があったが2012年に解体され、現在は主屋だけが残っている。

    自殺があったとか、一家心中したという噂は無く、具体的な心霊現象の情報は無いようだが建物の雰囲気からそう呼ばれているようだ。

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  • 水甫トンネル

    1973年に起きた、立大助教授教え子殺害事件の殺害現場の遺体遺棄現場の付近にある小さなトンネルで、殺された教え子の女性の霊が現れると噂されている。

    アンダーパスの様な雰囲気で怖い感じは少ない。
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  • 天保山公園

    ここに在る松林で女性の幽霊が現れるという噂や、横を流れる甲突川で溺れる学生が目撃され、助けようと近づくとスーッと消えるという心霊現象が起きているそうだ。

    天保山公園の上流にあった常盤遊廓(沖之村遊郭)の遊女が軍人とけ駆落ちして心中したという事や、1945(昭和20)年6月17日の鹿児島大空襲戦で多くの焼死体が流れ着いた、甲突川で学生が溺れて亡くなったという事もあったそうだ。

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  • 落合谷橋

    大阪府最恐と言う人も居るようで、この付近では自殺が多発していることから自殺の名所という人も居るそうだ。

    この落合谷橋を渡り左側の方へ歩いて行くと小さな滝が在り、その場所で一家心中があったと噂されており一家心中した家族の霊が出るという。
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  • しとどの巌

    夜になるとその空気は一変し、地蔵の中には怒りの形相を見せるものなど怖い地蔵もあり、得に首なしの地蔵を3体見てしまった者は死期が近いと言われ恐れられている。この首なし地蔵の付近には女性の霊が出現するとも言われている。

    近くのトンネルでは、車で一家心中した4人の霊が出るという噂もある。しかし、巌窟の天井から流れ落ちる水を飲むと厄払いの効果有ると言われ悪いことばかりでは無い。 詳細を見る

  • お札の家

    由加山のふもとにある地元では有名な心霊スポットとして知られ、怨念怪奇現象治めようとしたお札が壁中に貼られていると噂され、廃屋の周辺でも剥がれ落ちたお札が落ちているという。

    そんな、呪われた家に住んでいた人は一家心中したと言われている。
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  • 七福神の家

    建物内ではどこからか足音が聞こえて来たり、男性の怒鳴り声のような音、人の声のような音が聞こえて来たりと、この家で一家心中した人たちがいまだに家の中を彷徨っていると言われている。

    霊能者が噂を聞き、一家心中した霊を鎮めるために七福神の置物を置いた事から「七福神の家」とも呼ばれるようになった。七福神の置物が勝手に動くという噂もある。

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