心中の心霊スポット53 件掲載
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ペコちゃんハウス
内部には生活の痕跡が多数あり、ノートには一家心中するまでのカウントダウンの日記が書かれれているのだという。
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静山荘
立入禁止のフェンスをしばらく行くと現れる一家心中が囁かれている旅館がある。給水塔の上に人影が出る、シャツに手の跡が付く、黒い人影がゆらゆらと近づいてきたなどの心霊現象の噂がある。
現在は、展望台への新しい舗装路と駐車場が出来ており、一部の建物は解体され、A館のみが残されている。
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赤目四十八滝
昔から身投げ自殺する者が多く自殺の名所とも言われており、自殺者の霊や人魂などの心霊写真が良く撮れる場所だと言われている。
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鱒池亭
鱒池亭(ますいけてい)は料亭旅館として営業してた頃、旅館主がアルバイトの女の子と不倫関係になり女性との間に子供を身ごもってしまった。そして、子供を産めない運命を呪い川で入水自殺をしたと言われている。
近くを通るとうめき声が聞こえてきたり、男性の霊が出ると噂されている。
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十和田湖
風光明媚な観光地でもある十和田湖だが、かつて男女が抱き合ってダイナマイト起爆した心中事件があったことから心霊スポットとしても有名となった。
霊感の強い人は湖面に女性の顔や目玉を見ることが多いと言われていたり、自殺者の死体は決して浮き上がって来ないとも言われているが、実際には水死体など発見されている。
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水甫トンネル
1973年に起きた、立大助教授教え子殺害事件の殺害現場の遺体遺棄現場の付近にある小さなトンネルで、殺された教え子の女性の霊が現れると噂されている。
アンダーパスの様な雰囲気で怖い感じは少ない。
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ユーカリ惨殺屋敷・佐倉の幽霊屋敷【跡地】
この屋敷で一家5人惨殺事件があった。その事件の5年後にそれとは知らずに引っ越してきた川村夫妻が、ノイローゼになり心中してしまったのだという。
それ以来、屋敷は廃屋となり、朽ち果てて、家の中には夫妻の使っていた布団や写真、本などがそのまま置き去りにされていていた。
入り口には大量のお札が張られており、また、「川村朋代」という文字が紙一面に書かれたものが何枚も落ちていたそうだ。
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錦ヶ浦
断崖絶壁が2kmほど続く絶景地で度々映画やドラマなどのロケ地としても使われる。
しかし、飛び込み自殺や心中の名所としても知られており、自殺者の総数は500人を超えていると言われている。それ故に、霊体に遭遇してしまう人や心霊写真を撮ってしまう人が多いと言われている。
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鑓水板木の杜緑地
大場 啓仁が大学生の教え子を殺害し死体を埋めた現場で、トイレ付近や池付近に女子大生の霊が現れるという。
このトイレで写真を撮ると鏡に何か写る事が有るとの噂や、突然首が熱くなる現象も起こるという。
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啓南大橋
この橋では飛び降り自殺で亡くなった人は10人以上はいると噂されており、自殺者の冥福を祈って作られたと思われる地蔵が安置されている。
以前に心中をしようとしたカップルが居たが、男だけが生き残ったという事があり、独りで死んだ女性は死にきれず啜り泣く声が毎年決まって命日になると聞こえてくるという。
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鷹栖一家心中の家
北海道旭川市春光台4条3丁目に1996年あたりに一家が心中をしたと言われており深夜に「たすけてー」と子供の声が聞こえてくるのだという。
テレビでも取り上げられ、取材で来た某住職は2階に怨霊を感じ、近寄ってはいけない所と語っていたという。その後ネットでも話題になり知られるようになった。
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篠岡さんの家
高知県土佐市宇佐町の堤防沿いにあるとされる一軒家には、篠岡さんという家族が住んでいたが、家族全員で一家心中をしたと言われている。
そして、家はそのまま廃墟となり呪われた家と噂が広がっていったという。
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哲学堂公園(妖怪門)
「哲理門(通称:妖怪門)」で一家心中した者が居てその霊が出るという噂や、公園の周りの林から女性の泣き声が聞こえてくる、「幽霊梅」を写真に撮ると心霊写真が撮れる、桜広場で自殺した女性の霊が取り付いて事故を誘発するなど数多く言われている。
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