ここでは昔一家心中の事件があったと噂されている廃墟で、母親によって一人娘が一階の廊下で絞殺され、父親が二階の寝室で、金属バットでメッタ打ちにされて撲殺された。母親は、首に包丁を刺して自殺したと言われている。
この辺りでは若い女性の霊が出るといわれ、少女の悲痛な叫び声や「お母さんやめて」という声が聞こえてくるのだという。
また、この廃墟で若い娘が暴走族に強姦され殺された。その娘の霊がこの近くの道路で目撃されている。この霊は、顔にホッケーマスクかぶっており、この道にバイクが通るとこのバイクのうしろに乗り込んで、事故に導くといわれている。
この女ジェイソンが現れることから、いつしかこのあたりは、ジェイソン村とよばれるようになったという噂がある。
各地に有るジェイソン村だが茨城のジェイソン村は、自殺の館、少女の館、画家の館、中島プレス工業、の建築物から成る一帯。
茨城県つくば市高崎1464
昔から地元に住んでるですが 一家心中はありませんでしたよ
今はないですが昔は道の向かいにコイン洗車場があり 夜なんかは車好きの人がたむろってました
(照明が多くて明るいのと自販機があったので)
いろいろな所に噂も書かれていて面白いですが ↑の方に書かれてる事は1度もありませんでしたぁ
調べた人もいるっぽいですが新聞とかニュースにもなってないですよ!
幽霊も見たこと、(噂も)聞いたことありません。
私も10代の頃は車好きで洗車場に毎晩のように通ってた時期がwwwありました!
この近くに長年住んでいる友人の話では、工場跡の廃墟は単なる廃墟に過ぎないとの事。
その奥に位置する住宅廃墟数等がかなり古いらしいものの、由来等はわからず事件は聞いた事もないとのお話です。
友人曰く、表層の工場廃墟なんてただの廃墟で、その奥の住宅廃墟の方が雰囲気あるとの事。
単なる噂話です
なぜなら、この中島プレスが無くなるまで自分の父親が働いていたからです自分も夜中にカブト虫取りにいっていました。