トンネルの心霊スポット462 件掲載
-
千代田堰堤
1978年(昭和53年)頃にこの堰堤沿いの北海道道73号帯広浦幌線で白いブラウスに黒いスカート姿の女の幽霊がたびたび車を止めて乗り込むという怪事件が起きている。
その怪事件がテレビ番組で取り上げ検証された際に、その写真が良く目撃されている女の幽霊と同一であるとされ、 幽霊目撃談と心霊写真とが一致するという前代未聞の話題となった。
-
水海トンネル
東日本大震災より3か月余りたったころの事、復旧作業も徐々に進み始め国道45号線がやっと通れるようになった時期。
このトンネル内をふらふらと歩いていた男性を車に乗せ、住宅などが無い場所で降ろすとその男性がスーッと消えていくという心霊体験をした人が居るようだ。 詳細を見る
-
湯の花トンネル
第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)に起きた「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者の霊がいまだに彷徨っていると言われている。
このトンネルを列車で通過中に半透明の人が浮かび上がりスーッと消えていく事が有るそうだがそういった体験をした人はごく僅かのようだ。 詳細を見る
-
大輪田橋
第二次世界大戦末期1945年(昭和20年)の大阪大空襲で避難してきた多くの市民が炎にまかれ亡くなった。橋のたもとには「戦災殉難者慰霊碑」が有り、近くにはブロックが詰まれ閉鎖されたトンネルが有る。
このトンネルはその昔に橋を行き来する通路だったが空襲の時に逃げ込んだ人たちの多くなく亡くなっているそうだ。トンネルは「戦災殉難者慰霊碑」の建設と共に閉鎖されたが、毎晩のようにトンネルから誰かが話している声や呻き声がが聞こえてくるようになったという。
-
秋保通高架下の地下道(大年寺地下道)
国道286号線「秋保通」の下を通る地下道では第二次世界大戦で亡くなったと思われる防空頭巾をかぶった親子や子供の幽霊が出ると言われている。この付近では成仏できない魂が集まっているという話も有る。
地下道の入り口に在る「ちびっこ公園」でも過去に自殺があったと言われ、ここでもうつろな目をした男性の幽霊が出るという。
-
知徳観音と八王子30号トンネル
八王子30号トンネルでは、1945年(昭和20年)8月に起きた「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者とみられる軍服姿でうつろな目をした幽霊を見た人や、1945年(昭和20年)8月にトラックの暴走で亡くなった小学生の幽霊が入り口付近に出ると言われている。
この二つの「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者とトラック事故で亡くなった小学生の女の子の幽霊が一緒に現れるという話が多いようだ。
-
久峰隧道(コツコツトンネル)
このトンネル内部でクラクションを3回鳴らすとヒールを履いた女性の亡霊が現れ「コツコツコツコツ・・・」と足音を響かせ近づいてくると言われていることから通称「コツコツトンネル」と呼ばれている。
一説によるとこのトンネルで男性といつも待ち合わせをしていた女性が居て、待ち合わせの合図として車のクラクションを3回鳴らしていた。
詳細を見る -
大石峠隧道 (旧大石峠トンネル)
トンネルで練炭自殺が有ったとの噂や、近くの集落で一家心中があったと言われ亡くなった人の霊が居ると言われている。トンネル内で誰も居ないはずなのに「うん」「おーい」「う゛~」と人の声のような音が聞こえてくる事や、神隠しに遭うという噂も有るようだ。
大石峠隧道は手彫りの土トンネルになっている為崩れそうなところも有り、物理的に危険もあるようだ。
-
つがね落しの滝
「つがねの滝 入り口」と書かれたトンネルでは、白い顔が浮かんできたという話や、女性の泣き声やうめき声が聞こえてくると噂されている。
滝では、キリシタンの霊が出る、滝の水の上を人では無い何者かが歩いているのを目撃したという話も有る様だ。多くのキリシタンの無念の霊が集まってると噂されているとも言われている。
-
歯長隧道
遍路道の第42番札所「仏木寺」から第43番札所「明石寺」へと向かう途中に在る「歯長隧道」では交通量はさほど多くは無いが、トンネル内での車との接触事故で亡くなってるお遍路さんが何人もいると噂されている。
そんな亡くなってしまったお遍路さんの幽霊が現われると言われている。見た人の話だと黒い人影がトンネルに入っていきスーッと消えたという。
-
やれやれ峠隧道
トンネル内で何者かの気配を感じるという噂が有るようだ。
また、この場所に伝わる伝承から夜中に犬の吠えが聞こてくる、大蛇のような影が現れる、背後にずっしりと重い何かを背負わされるような感覚に襲われるという話も有るようだ。
-
チェリーロードの野波トンネル
チェリーロードの中間地点に在る野波トンネルではサラリーマン風の男性の幽霊が出るという噂や、ハイヒールを履いた女の霊が出るとの噂が有る。
トンネル内で写真を撮ると青白く光るオーブが写る心霊写真が写るそうだ。
-
老ノ坂トンネル(老ノ坂隧道)
旧道の歩行者用の老ノ坂トンネルでは白装束を着た髪の長い綺麗な女性の幽霊が立っていてスーッと消えていくのを見た人や、この女性の幽霊に一言言葉を交わし消えていくという話もある。
さらに、車道用の老ノ坂トンネルでも、運転中にバックミラーに誰も居ないはずの後部座席に白いワンピース(白装束?)の女性の霊を見た人や、トンネルを通過していると「トントン・・・」と窓を叩く音が聞こえ、振り向くと白い顔をした女性が外からこちらを覗き込んでいたそうだ。
-
谷津隧道・上坂隧道(首切りトンネル)
人が無くなるような悲惨な事故が何度も起きてると言われ、トンネル内は薄暗く不気味なところから「化けトン」とも言われている。
その昔、立入り禁止だった当時にロープで規制線が張られていたが、それを知らずにバイクで通過しようとしたところロープに首が引っかかり首が切断される事故が起きて以降「首切りトンネル」とも呼ばれるようになった。
-
-
鳥越隧道
トンネル入口に女性が立っており、すれ違いざまにこちらに振り向くが異様に白い肌で目のあたりが陥没しているように黒い幽霊がでるという。
他にも、看護婦の幽霊が患者らしき人を背負って歩いているのを見た人や、深夜にになるとすすり泣く声が聞こえてくることも有るそうだ。
-
鳥越トンネル
雨の日に女性の幽霊が出る、正体不明の幽霊が出る、トンネルの中で車を止めてクラクションを鳴らすと心霊現象が起こると言われている。
1958年(昭和33年)に作られた松山ゴルフ倶楽部の真下を通るトンネルで、車1台分がやっと通れるトンネル出入り口には信号機が有りコレで鉢合わせしないようになっているが、赤信号なのに目に見えない何かが通過していくという噂も有る。
-
旧鳥越隧道
-
夏焼第二隧道(幽霊トンネル)
夏焼集落へ行くための県道287号線には約100mの夏焼第一隧道と1km以上の夏焼第二隧道が有るのだが夏焼第二隧道の事を地元の人は「幽霊トンネル」または「おばけトンネル」と言う人も居るそうだ。
この夏焼第二隧道内を歩いていると誰も居ないのに背中をトントンと叩かれる、誰も居ないのに人の声が聞こえて着たり、誰かが居るような足音が聞こえてくるそうだ。
-
小笠山憩の森・小笠池・小笠山トンネル
駐車場近くにある薄暗い公衆トイレで女の子の死体が遺棄されたという事件がったそうだ。その死体遺棄事件以降に殺された少女の霊がを見た者や、誰も居ないのに少女の叫び声が聞こえてくる事が有るそうだ。
小笠池で自殺する者も居るという噂から、池の上に立ったまま浮かんでいる幽霊を見た人や、「小笠池浮き桟橋」では老人の霊が出るとの噂や、その先に在る東屋で自殺者の霊がでるとの噂が有る。
-
丹那トンネル
トンネル工事の事故で亡くなった作業員の幽霊が出ると言われ、作業服姿の幽霊や、トンネル通過中に電車内を歩きまわる血だらけの作業員の霊を見た人も居るそうだ。
1918年(大正7年)に工事が始まり、1934年(昭和9年)に開通したが、期間中に何人もの犠牲者が出ている。
Warning: Undefined variable $loopcounter in /home/hauntedplace/haunted-place.info/public_html/wp-content/themes/Original_child/tag.php on line 65
