トンネルの心霊スポット441 件掲載
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知徳観音と八王子30号トンネル
八王子30号トンネルでは、1945年(昭和20年)8月に起きた「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者とみられる軍服姿でうつろな目をした幽霊を見た人や、1945年(昭和20年)8月にトラックの暴走で亡くなった小学生の幽霊が入り口付近に出ると言われている。
この二つの「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者とトラック事故で亡くなった小学生の女の子の幽霊が一緒に現れるという話が多いようだ。
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成宗電車第二トンネル
トンネルの上が墓地になっていることから、昔からトンネル内に白い服を着た女の霊が出るとという噂や、戦争で亡くなった兵隊さんの霊がトンネル内を彷徨っているから出ると言われている。
また、体のすぐ横を生暖かい風が通り抜けていく事が有り、霊が通り過ぎて行ってるという話も有るようだ。
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奥米隧道(奥米トンネル)
ダムの建設や運営に携わった作業員の人達が何人か亡くなっていると言われており、亡くなった作業員と思われる貧しい格好をしたやつれた幽霊が出ると噂や、三島湖で水難事故があり、被害者の男性の霊が出るとの話もある様だ。
横穴から蠢く何かを見たという者も有るようだ。
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秋田市一つ森公園
現在は閉鎖されている「送水トンネル」で2人自殺者が出ている為、その周辺での幽霊目撃情報が後を絶たないという。
また、中華風の東屋が有り、そこで首吊り自殺があったとも言われており墓地周辺での幽霊目撃情報も多いとされている。
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秋保通高架下の地下道(大年寺地下道)
国道286号線「秋保通」の下を通る地下道では第二次世界大戦で亡くなったと思われる防空頭巾をかぶった親子や子供の幽霊が出ると言われている。この付近では成仏できない魂が集まっているという話も有る。
地下道の入り口に在る「ちびっこ公園」でも過去に自殺があったと言われ、ここでもうつろな目をした男性の幽霊が出るという。
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水界隧道(旧水界トンネル)
心霊スポットとしても知られている場所で幽霊の目撃情報が絶えないトンネルと言われてる。噂によると、工事中に亡くなった労働者達の遺体を搬送上の理由から、人柱としてトンネルの壁に埋めたという話がる様だ。
心霊現象としては、トンネルの壁から白い手が伸びてくる、交通事故の多発、他にも寒気や悪寒を感じる等の様々な噂がある様だ。
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日浦洞門
夜になると雰囲気は一変し、ライトも付いていないこの道とトンネルの周りは真っ暗闇になる。
地元の人々はここでいくつかの恐怖体験をしているようで、嘘か真かは不明だが地元では霊が出る場所として噂されているそうだ。
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大枝地下道
団地と住宅地を繋ぐ地下道で、歩いていると足を捉まれるという現象や、白いブラウスを着た女性の霊が出る、子供の霊が出ると言われている。
しかし、地下道内は明るく怖いような雰囲気は無いし、利用する人も多くそういった体験をした人は少ないようだ。
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伊丹坂トンネル上公園
どこからか呻き声が聞こえてくるという事や、何か気配を感じるということが有るそうだ
周囲には墓石が有るのが要因か、1970年代末期から1980年代初頭にこのトンネルのあたりで(トンネル内かトンネルの上の緑地なのかは不明)首吊り自殺があったと言われておりそれが要因なのかは分かっていない。
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十三仏公園
以前から十三仏公園を中心とした辺りが心霊スポットとして知られ、崖から飛び下り自殺した人の死体があがらないと言われており、自殺者の霊が憑りつき体が重くなったり、誰も居ないのに人の気配を感じたり、心霊写真が撮れると言われている。
十三仏公園から北東に在る旧道のトンネル(行合隧道か高濱隧道)で、裸の女性の幽霊が現れるという噂も有るとうだ。
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呑吐ダム・衝原湖・衝原隧道
ここをバイクで訪れた人が悪霊に憑りつかれてしまい3回もバイク事故を起こしたそうだ。その内の2回目に起こしたバイク事故は酷くレッカー車で運ばれたそうだ。
ダム湖である「衝原湖」での入水自殺も多いという噂や、バス釣りをしていると死者の霊が足を引っ張り引きずり込み遺体が湖底に沈んでいるという話や心霊写真が撮れる事も有るそうだ。
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旧佐敷隧道(旧佐敷トンネル)
この旧佐敷隧道は建設中に落盤事故が起き、数人の犠牲者を出した。死亡した亡者の怨霊が彷徨い渦巻いてると言われ特にトンネル内は非常に危険だと言われているそうだ。
旧佐敷トンネルで起きたと噂されている心霊現象
- 肝試しをしていた若者がトンネル内を探索中に一人が行方不明になった。
- トンネルは一本道なのだが時折二手に分かれている事が有り、その時に誤った道を進んでしまい崖に衝突し運転手は軽傷で済んだが車が大破した。
- トンネルの真ん中で女性が浮いていた
- 足首を何者かに掴まれた
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旧童学寺隧道(石井トンネル)
女性の霊が出ると言う噂や、血まみれの男性の霊が出るという噂が有りトンネル内で首つり自殺した男性ではないかと言われている。
このトンネルに興味本位で訪れた帰りに、携帯電話のメールに「サッキ トンネル デ ナニシテタノ」という内容のメールが届いたという話がある。差出人には何も書かれておらず、どこから送られてきたのか全く不明だったのだという。
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伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)
女性の幽霊を見たという人や子供の幽霊、トンネル工事作業員の幽霊のなどの目撃が有る。このトンネルでは建設当時に工事が難航し人柱を埋めたと噂されており、人柱になった人の霊が出るとも言われている。
ここを訪れた人たちが、写真を撮ると知らない何者かが写った、人のような影が写るなどの心霊現象が起きているそうだ。
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旧本坂トンネル(姫街道)
老婆の幽霊、赤子を抱いた女性の幽霊、着物姿の女性の幽霊、トンネルの天井から逆さまに現れる女の幽霊(通称「逆さ女」)などの目撃がある。
共通しているのは、女性の霊ということ。昔、女性の旅人が新居関の関所を通過するのが難しく、その別ルートとして険しい道のりで知られる本坂の峠越えをしていたという。
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旧断魚トンネル
このトンネルで人のような形をした黒いモヤが現れるという。以前に、トンネル内で作業をしていた作業員を轢き逃げする事件がり、轢き殺された作業員の霊ではないかと噂されている。
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大輪田橋
第二次世界大戦末期1945年(昭和20年)の大阪大空襲で避難してきた多くの市民が炎にまかれ亡くなった。橋のたもとには「戦災殉難者慰霊碑」が有り、近くにはブロックが詰まれ閉鎖されたトンネルが有る。
このトンネルはその昔に橋を行き来する通路だったが空襲の時に逃げ込んだ人たちの多くなく亡くなっているそうだ。トンネルは「戦災殉難者慰霊碑」の建設と共に閉鎖されたが、毎晩のようにトンネルから誰かが話している声や呻き声がが聞こえてくるようになったという。
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高坂トンネル
峠道がまだしっかりと整備されていない頃に峠越えは厳しい酷道だったことから崖から転落して何人もの人が亡くなっていたという。峠道には仏石が置かれている。
1987年(昭和62年)高坂トンネルが出来て峠越えは安全になったが、トンネルを通過していると後部座席にその昔に峠越えで亡くなった幽霊が乗ってくると噂されている。
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安治川トンネル
車両と歩行者が行き来していた頃のある日、小さな女の子がエレベーターに挟まって亡くなってしまうという痛ましい事故が起きた。
それから暫くしてその車両用の通路の壁に直径1mほどの顔が浮き上がってくるようになり、不気味に思い壁を塗りなおしたが再びその顔が浮き上がるようになったという。
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大内隧道
トンネルを過ぎた木々が生い茂る場所で女性の霊が現れると言われており、その場所で写真を撮ると宙に浮いている女性の霊が写り込む事が有るそうだ。
他にも逆立ちをした老婆の亡霊が現れるという噂も有り、このトンネルを通過していると後ろから笑い声が聞こえてきてどんどん千一居てくるそうだ。怖くなって急いでトンネルを後にしたが振り返ってみると逆立ちをした老婆が居たという。