この屋敷で一家5人惨殺事件があった。その事件の5年後にそれとは知らずに引っ越してきた川村夫妻が、ノイローゼになり心中してしまったのだという。
それ以来、屋敷は廃屋となり、朽ち果てて、家の中には夫妻の使っていた布団や写真、本などがそのまま置き去りにされていていた。
入り口には大量のお札が張られており、また、「川村朋代」という文字が紙一面に書かれたものが何枚も落ちていたそうだ。
5人の人影を見たという人や、どこからか突然白い老婆が現れて話しかけられたという人が続出、今では屋敷の周りに有刺鉄線が張り巡らされ、入り口にお札がたくさん張ってあったという。
白い老婆に「○○だよ。」と言われたら、かなり危険だと言われていた。(○○がなんという言葉なのかは不明)
現在は取り壊されて無くなっている。
千葉県佐倉市上座
千葉県佐倉市上座1032
誰も死んでない、ただの空き家です。
すでに家もない。
まだ立ち入り禁止にもなっておらず、普通に廃墟の時に行ったことがあります。かれこれ20年以上前です。
かやぶきの平屋で、裏手に井戸があり、家の右手に連結して納屋?のようなスペースがありました。
納屋にビニール製の衣類掛け?のようなものがあり、その中に位牌が飾ってあり、住居部は布団が隅の方で固まっていて、欄間に写真が数枚飾られていました。
ものすごく怖かったのを覚えています。
今年になって新しい家が建ってます
昔の面影は何も残ってませんね
ガセネタです。
普通の空き家、多数位牌があったけど唯の空き家でした。