心中の心霊スポット53 件掲載
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けいこさんの家【跡地】
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狭山湖一家心中の家
一家心中したと言われている廃屋で、主人と思われる男性の霊が出るという噂がある。現在では納骨堂として作り替えているようだ。
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東古屋ダム(西荒川ダム)
入水心中した親子の霊が現れると言われており、何人もの釣り人が目撃しているという。このダムで自殺する人も居るらしく、時々水死体も上がるとも言われている。
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豆焼橋
140号の「奥秩父トンネル」手前にある「豆焼橋」では、飛び降りて一家心中したという噂があり、その自殺した一家の霊が出ると言われている。
近くには、2010年(成22年)7月25日(日)に、山岳救助活動中にうヘリの墜落事故により殉職された5人を供養するための「あらかわ1 墜落事故殉職者慰霊碑」がある。
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新田さん家
ここは以前に、一家心中があり廃屋となったと言われており、多くの解体業者が解体を試みたが不吉な事が度々起こりそのまま解体できずにいるそうだ。
夜中になると、お坊さんと思われる「読経」が聞こえてきたり、鈴の音や子供の声が聞こえてくるという噂や、中に入れないものの入り口で写真を撮ったら顔のようなものが映ったという話や、オーブが映ったという事も有るそうだ。
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国道477線から脇道に入った一家心中場所
人の借金の保証人になった男性が、借金を払いきれず最終的にこの山中で一家心中したという噂がある。男性や家族の怨念が渦巻いていると言われ、その怨念は強烈で、行くだけで呪われてしまうという。
また、周辺は崖が多く危険な場所でもある。
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めいじや食堂【跡地】
奥多摩湖にある廃墟マニアでも有名な廃屋で「めいじや食堂」という食堂があったが2012年に解体され、現在は主屋だけが残っている。
自殺があったとか、一家心中したという噂は無く、具体的な心霊現象の情報は無いようだが建物の雰囲気からそう呼ばれているようだ。
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オレンジハウス
1982年(昭和57年)頃に、ここに暮らしていた家族が一家心中した。その後、業者が取り壊そうとしたがトラブルが続出したり次々と謎の死を遂げたと言われ、祟りを恐れて取り壊されること無く残っているという。
なぜオレンジハウスと呼ばれているのかは当時は木造2階建ての建物で屋根がオレンジ色で珍しい事からそう呼ばれていたようだ。
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喫茶レ・アール(UCC喫茶店)【跡地】
廃墟の薄暗い奥の方から笑い声や楽しそうな話し声が聞こえてきたり、女性の霊が立っているという噂や、廃墟となり2回も火災があって無いはずのコーヒーの香りがしてくる等の噂があったようだ。
経営難で一家心中し廃屋になったという噂が有るが違うらしい。
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鵜原理想郷
千葉県勝浦市鵜原に位置する海岸で、知る人ぞ知る心霊スポットと言われている。
付近のトンネル内では不気味な声が聞こえてくるという噂や、トンネルの壁から白い手が伸びてくる、過去に心中した親子が地縛霊となって現れるなどと言われている。
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関屋分水路・関分記念公園
子供が遊んでいたビーチボールが浮いていると思っていたがよく見てみると人の頭の霊だだった。その頭だけの霊は、流されること無くそこにとどまり、次第に近づいてきたので急いで逃げたという体験談に話が有るようだ。
地元では人魂を見たという人もおり、ライトの反射でなにか光っていると思ったがよく見ると人魂だったという。
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新潟東港
以前に防災センター裏で一家を乗せた車が海に転落したという事件があり、無理心中だったのではないかと言われている。
また、冬になると毎年のように釣り人が高波にさらわれて死亡する事故が発生しており、ここで亡くなった人の霊の仕業で背後に人の気配を感じたり、体に倦怠感を感じるという。
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御前崎
過去に、ここで男女のカップルが心中をしようとしたが、男性は命をとりとめ彼女だけが亡くなったと言われており、亡くなった女性の話し声が遠くから聞こえてくるという心霊現象が起きると言われている。
また、ここを訪れ車に戻ると車の脇に悲しそうにうつむいている半透明の女性が居てスーッと消えていったという話もあるようだ。
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八丁池
1957年(昭和32年)に大学生のカップルが心中した場所周辺のハイキングコースや池からは人の声が聞こえてくるという噂や、カップルでこの池を訪れると池に引きずり込まれる、白い着物を着た女性の霊が湖面を歩く姿が目撃されたり、人魂の目撃も有るという。
昭和の天皇陛下も歩いた河津町八丁池のハイキングコースはあまり知られていませんが、県内でも有名な心霊スポットとなっている。
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乙丸陸橋
北陸本線と石川県道200号線の交差地点に「乙丸陸橋は」タクシーの運転手が母親と子供2人をタクシーに乗せたがてしばらく走行すると、いつのまにか親子の姿が無く、座席はびっしょり濡れていたと新聞で紹介されたことにより幽霊騒動が起こり地元では有名な心霊スポットとして知られている。
「乙丸陸橋」から親子が飛び降り心中した、一家全員が飛び降り自殺しという噂もある。
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大渕池・大渕公園
離婚をした若い妻が、子供二人と一緒に飛込み心中したという事件が有りワイドショーでも取上げられたそうだ。
自殺したと通報を受けてから翌日、子供の遺体が発見され、その後、母親ともう一人の子供も遺体となって発見された。その為か、親子の霊が出ると噂されている。 詳細を見る
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関口邸
敷地内のある古井戸で老夫婦の霊が出ると言われている。廃墟になる前は老夫婦が暮らしていたが、認知症になった夫を老婆が面倒を 見ていた。
やがて介護の疲れと精神的にも追い詰められ夫を殺害し屋敷に火を放ち無理心中と至ったと言われている。
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琵琶湖大橋
滋賀県の大津市から守山市を結ぶ交通の要ともなっている琵琶湖大橋だが、自殺の名所とも言われている。
また、琵琶湖自体が心霊スポットであるという考え方もあるらしく、お盆の時期に琵琶湖で泳ぐと死者の霊が足を引っ張って湖底へ引きずり込もうとするのだという。 詳細を見る
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ジェイソン村
ここでは昔一家心中の事件があったと噂されている廃墟で、母親によって一人娘が一階の廊下で絞殺され、父親が二階の寝室で、金属バットでメッタ打ちにされて撲殺された。母親は、首に包丁を刺して自殺したと言われている。
この辺りでは若い女性の霊が出るといわれ、少女の悲痛な叫び声や「お母さんやめて」という声が聞こえてくるのだという。
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ガス爆発の家
4人家族がガス爆発によって一家心中したと言われている廃屋で、黒く焼き爛れた男性の霊が出るという噂や、霊に取り憑かれると「熱い、熱い・・」と苦しみだすと言われている。