北海道旭川市春光台4条3丁目に1996年あたりに一家が心中をしたと言われており深夜に「たすけてー」と子供の声が聞こえてくるのだという。
テレビでも取り上げられ、取材で来た某住職は2階に怨霊を感じ、近寄ってはいけない所と語っていたという。その後ネットでも話題になり知られるようになった。
一家心中の家は建て替えられている可能性が高く、しっかりとお祓いなどをしたのだろう、現在はそう言った心霊現象などは無く普通に生活をしていると推測がされる。
北海道旭川市春光台4条3丁目
北海道旭川市春光台4条3丁目
実家が写っていますw
94年に引越しをしましたが96年にそんな事件は起きていません
近所で孤独死はありましたが
不景気真っ只中でリストラされて職を失ない、家のローンを払えないと嘆いた父親が、包丁で子ども達と母親の3人を巻き添えに無理心中した事件。当時春光台に住んでいたので、よく覚えています。他にも、中学校横にやけた家があり、怖かったな、、後で調べたら、同じく無理心中だった。
僕も子供の頃春光台の中学校の近くに住んでましたが外に遊びに行きあの焼けた家を通る度に気持ち悪い感じがしてて何故壊さずにこのままなのだろうか?
と思ってましたが調べても分からず。
無理心中でしたか、夜中人通りも少ないので入ってみようかなって思いましたが怖すぎて入れなかったです。今もまだあるのかな、、、
因みに母親から聞いた話ですが春光台中学校のトイレはでるみたいです。