鑓水板木の杜緑地

大場 啓仁が大学生の教え子を殺害死体を埋めた現場で、トイレ付近や池付近に女子大生の霊が現れるという。

このトイレで写真を撮ると鏡に何か写る事が有るとの噂や、突然首が熱くなる現象も起こるという。

立大助教授・教え子殺害事件

1973年(昭和43年)
大場啓仁(おおば ひろよし【1935年 – 1973年9月4日】)が教え子の関京子さん(当時24歳)を殺害し、45日後に妻の順子さん(当時33歳)長女(当時6歳)、次女(当時4歳)と静岡県伊豆町の海岸で一家心中をした。

大場と教え子の関京子さんさんは不倫関係にあった。遺書には「大変ご迷惑ですが、親子4人がこの下の淵で投身自殺しているのでお届けください」と書いてあった。

関京子さんの遺体は鑓水板木の杜緑地の外側から、洗濯用ロープにより両足で頭を抱え込むかたちで縛られ、わずか50センチほど掘られた穴に無造作に埋められ、ミイラ化した無残な遺体が発見された。

東京都八王子市鑓水

 東京都八王子市鑓水2丁目113 

地域 : 関東地方 | 東京都
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著者: 管理人

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