ここは以前に、一家心中があり廃屋となったと言われており、多くの解体業者が解体を試みたが不吉な事が度々起こりそのまま解体できずにいるそうだ。
夜中になると、お坊さんと思われる「読経」が聞こえてきたり、鈴の音や子供の声が聞こえてくるという噂や、中に入れないものの入り口で写真を撮ったら顔のようなものが映ったという話や、オーブが映ったという事も有るそうだ。
入り口は大分さびれているが、電気メーターが動いているという話があり、監視カメラも設置されているどの情報があるので管理されているようだ。
「新田家」「新田邸」などともよばれる事が有る。
静岡県静岡市清水区草薙426−27
中に入ると建物が2つあるうち一つが無くなり、もう一つはALSOKが入っているので不法侵入で捕まる可能性あります。