トンネル内に車を止めてエンジンとライトを消し、クラクションを3回鳴らすと、天井から霊がコンクリートの天井をすり抜けて車のボンネットの上に落ちてくる(通過していると、という話しも有ります)、誰も居ないのに人の声が聞こえてくるという話しも有ります。
車でトンネル内を走行していると、前方から何かが飛んでくるのが見えて、最初は「大きな虫かコウモリの類だろう」と思っていたが近づいてくるにつれて人間の頭部(生首の幽霊)がこちらに向かって飛んできていたそうです。
古くから一帯が自殺の名所であるという噂が絶えず、夜間にドライブしていると女性の幽霊が目撃されたり、通過中にライトが急に消えたり壊れたり、タイヤがパンクする、エンジンがかからなくなる、といった噂も少しあるようです。
近くの南原ダム建設中に事故で亡くなった人の怨念が残っている、という説がよく挙げられます。霊感のない人でも「不穏な気配」を感じるほど異質だと感じる人も居るようです。
クラクションを3回鳴らす
このクラクションを3回鳴らすという「霊を呼び出すための儀式(合図)」または「怪奇現象を引き起こすきっかけ」は各地に有るが、もともとは霊柩車が死者の魂が乗り遅れない様に発車の時に鳴らす行為から派生した行為だと思われます。
他にも霊柩車がクラクションを鳴らす理由は「故人を弔う」「邪気を払う」「未練を断ち切る」「旅立ちの合図」という意味も有るようです。
クラクション(警音器)を無闇に3回鳴らすなどの不必要な乱用は、道路交通法違反の「警音器使用制限違反」に問われ、反則金3,000円が科される可能性があるため控えましょう。
近くには「明神三連トンネル」と言われる有名な心霊スポットがあり、さらに「南原峡キャンプ場で」も心霊現象が起きています。
南原隧道(南原トンネル)の基本情報
県道253号の道路施設のひとつ。路線全体の総延長は約5.9kmで、起点は南原峡付近、終点は安佐北区三入1丁目の新南原入口交差点(国道183号交点)です。途中で国道54号(可部バイパス)の南原交差点とも接続します。
全長は100m程度と短いですが、内部には照明が一切なく、昼間でも真っ暗です。コンクリートの壁面にはかつて落書きが多かったものの、現在はペンキで塗りつぶされるなど管理の痕跡が見られます。
南原峡方面へのアクセス道路上に位置しています。県道253号は南原峡へ向かう主要ルートの一つで、トンネルを通過すると南原ダム方面や渓谷の奥へと続きます。
1971年(昭和46年)竣工
延長:約100.3m
広島県広島市安佐北区可部町大字南原

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