少女の霊を見たという人や、誰も居ないのに老人の気配感じたり、老婆の幽霊を見たというの人も居るそうだ。白いモヤのような心霊写真も撮れたという話しも有る。
明治時代には200人を越える人々が暮していたと言われるが過疎化が進み、1989年(平成元年)に国の過疎地域集落再編成整備事業の適用を受け、6世帯13人が麓の上三財地区の市営住宅に移り住み、廃村となった。
木造の「寒川小中学校」などが残されている。
2007年(平成19年)には限界集落をテーマとしたドキュメンタリー映画『寒川』の舞台としても知られている。
宮崎県西都市寒川
- 2022年(令和4年)7/21(木) 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド
心霊スポットではありません、定期的に手入れがされています。
家屋の一部が損傷しているものは、廃村に伴い、住める情況のまま保存してはいけないんだと寒川村に実家があった方から聞いています。(私は廃墟探索好きで掃除に同行したこともあります)
誰もいない村、不気味だとは思います。
ただ、そこは楽しかった思い出の跡地だと思います。
わかる〜、宮崎県は緑がとても良くて、心霊スポットって感じがしないんだよね〜。まあ、他のところもそうなんじゃないかな?個人の感想だけど。心霊か〜、ちょっと気になるな〜。
2021年1月1日 おおよそ午前11時位に(寒川,集落)に、行こうと、思い徒歩にて、道なりを行きましたが、、大きな、 ごろ石で、地区に行くのを断念しました。ちなみに私は昨年、道祖神、様に道びていただき、地区に、たどり着いた、ことでした。また神社までお参り、できることをのぞんでおります。
心霊スポットになってますよね?
なにかあったんでしょうか、、。
不思議です。
廃村になり、建物内外が風化しているだけですよ。
昔から居着いた人達は50年で廃村になったとしても30年くらいしか経過していません。
一人また一人と去って行き、移住先に引っ越すと同時に思い出の住み慣れた家の竈門や畳を上げて去ったんですよ。
ただし、親戚の方々が本来なら後始末(家の登記や相続を放棄したり、解体費用など)を捻出するにあたり、150万円から250万円前後の解体費用が発生しますし、車も入れない場所なので高額になるかと思います。
恐らくは年金暮らしの方が殆どでしょうから、わざわざ費用を捻出するよりかは自然に還る方法を選んだのでしょうね。
正直、寒川集落へ行くまでの道が悪すぎる。
対向車が来たら、終わりだし、車で行けないので、徒歩で坂道を40分ほど登らないといけないので、一種の、登山だとすら思う。
実際着いて探索しいたら、野生の鹿に遭遇し、テンションが上がった。
何軒か、家?があったが、そのままものが残されたままだったり、不気味さはあったが、特に何も起こりはしなかった。
木造の学校付近の銅像?が不気味だった。動物なのか…?そして、なぜ、二宮金次郎象ではなく、阿修羅像なのだらうか…
木造の学校で廊下をちらっと見たら白いモヤがこちらを覗いたのでゾッとしたぐらいだった。(初めて幽霊?らしきとのを見た)
正直、行き帰りが大変すぎてもう行こうとは思わない。
ああ、あのモニュメントは1966年当時の卒業生による卒業制作の一環ですよ。
皆思い思いにテラコッタで好きなものを作ったんですよ。
YouTubeのダラシメン「やーかずさんとディエゴさん」が夜、集落に行ってます。動画配信、みましたが、2人ともギブアップ。怖い心霊スポットです。老婆の声がトランシーバーに入ってます。観たい方は下記URLで観て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=8rQI28YdKZc
老婆の声は検証されて動画にあげている方がいました。
トランシーバーの誤作動による奇跡的に起きた偶然の産物であって心霊現象ではありません。
集団移転による廃村であって心霊スポットではありません。集落についてのドキュメンタリーを観ればわかりますが元住民の方にとっては大切な思い出の地です。
定期的に手入れもされています。心霊スポットだと怖い場所だと騒ぎ立てるのはやめましょう。
トランシーバーの声は恐らく中武さんの奥さんやと思います。