メディアの心霊スポット228 件掲載
-
平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
詳細を見る -
川越街道 五本けやき
道路を整備しようとなった際に、このけやきが邪魔になり撤去しようとしたが、関係者に不幸が相次ぎ死亡した者も出たという。祟りを恐れた関係者はこの「五本けやき」を伐採するのを止め、不自然な形で残されたと言われている。
タクシーの無線に女性のすすり泣く声が入ってきたり、和服姿の女性の霊が現れるという噂もあるようだ。
詳細を見る -
平和台公園
第二次世界大戦で亡くなった戦没者慰霊のために作られた。しかし、それでも成仏する事ができない霊たちが彷徨っていると言われている。
「平和の塔」では女性の霊が現れる、「はにわ園」では夜になるとはにわの首が動く、目が光っているなどの噂がある。園内にある「新池」では入水自殺した女性の霊が出ると言われている。
-
ローガン・イン(Logan Inn)
No.6の部屋、通称「エミリーの部屋(Emily’s room) 」と言うのが有り、この部屋ではポルターガイスト現象や、男の子の霊や、女の子の霊、白いモヤの様な物の目撃や様々な心霊現象が起きていという。
エミリーという人物は元オーナーの母親と言われている。他にもバー、食堂、地下室、駐車場での心霊現象や幽霊の目撃が多く報告されている。
詳細を見る -
ランドルフ郡診療所
ランドルフ郡診療所(RANDOLPH CO INFIRMARY)では心霊現象が多発する事で知られ、ある時足の無い半透明の老婆の幽霊の目撃が有り、70年間キッチンに勤めていたドリスという人の霊ではないかと言われている。
また、空間が歪んだ透明な人間が歩く姿、物が勝手に動くポルターガイスト現象、何者かが口笛を吹く音、人の話す声が聞こえて来たりするという。
-
岸岳城跡(鬼子岳城)
岸岳城はかつて豊臣秀吉に滅ぼされた北波多一族の城があった場所で、昔から地元では北波多一族の祟りを岸岳末孫(きしたけばっそん)と呼び、恐れられている。
山腹には無念に思った波多氏の家臣百人が腹を切った集団墓地もある事から、波多氏の家臣の怨霊が現れるとも言われているそうだ。
-
千人塚 臼内切(うすねぎり)
満願寺という真言宗のお寺の中に(山一帯が寺になっている)緑広がる平原に江戸時代、隠れキリシタンの集落があり一日で12世帯の老若男女およそ60人がその場で打ち首されたと言われている。
ここを訪れると原因不明の高熱にうなされたり、悲鳴のような耳鳴りに襲われるするという噂から地元の人もあまり近寄らないそうだ。
-
高見山の赤い鳥居
高見山のにある「高見山不動尊」へと続く階段の途中右側に在る赤い鳥居の祠では、付近で自殺した人の霊や動物霊が鳥居の結界で内側に閉じ込められていると言われている。
そして、鳥居をくぐると一気に重く冷たい空気が感じられ、霊に憑りつかれると言われている。以前にフジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」でも取り上げられたことも有ったそうだ。
-
下田富士屋ホテル
4階にある「神子元38号室(通称:呪われた38号室)」ではラップ現象が多発したり霊が沢山いるという話しや、「ウフフフフ・・・・」と楽しそうな女性の笑い声が聞こえてきたり、赤いワンピースの女が現れるという。
他にも、人の気配を感じたり、人が歩くような「パタパタパタ・・・」という音が聞こえてきたり、1Fのフロントにある首の無い日本人形はひとりでに動く、触ると呪われる、地下の従業員休憩室では視線を感じる、心霊写真が撮れるという。
-
新潟ロシア村
どこからか視線を感じたり、誰かの声が聞こえてくるという心霊現象が起きているそうだ。特に心霊現象が多発していると言われているのが水のたまった地下室で、様々な心霊現象が起きていると言われている。
写真を撮るとオーブが写ったり、人影の様な者が写ったりと心霊写真が撮れると言われており、水没した地下室のトイレで写真を撮るとの鏡に何者かが写ると言われているが全部割られている。
-
吉祥苑
兵庫県中部地方では、知られた心霊スポットだと言われている結婚式場の廃墟。ここでは、男性の低い声が聞こえて来たと言う噂や、地下に在る大浴場がすごく危ないと言われていたり、宴会場でなぞの音が聞こえてきたり不可解な事が起きると言われている。
足首を何者かに掴まれる、行くと手首に怪我をする、扉を開けようとすると内側で誰かが開かないように抑えているようなのにスッと開けるとそこの刃誰も居なかったとう言う事もあったそうだ。
-
杉屋(湯の山温泉)
この旅館の下層部には「仏壇の間」という仏壇の有る部屋が有り、夜な夜なお経が聞こえてきたり、一番怪奇現象が起きていると言われている。
旅館の廊下に置かれている古い日本人形は目を離すと位置が変わっている事が有り、人形が勝手に動くと言われている。
-
銀龍山 泰聖寺
-
初台北病院スタジオ(玉井病院跡地)
2020年(令和2年)にスタジオだった「玉井病院」が取り壊され、跡地に2021年(令和3年)「初台北病院スタジオ」が開業されたが、いまだに心霊現象が起きているそうだ。
都内の病院スタジオの中で一番怪奇現象が起きているとの声もある。撮影中には変な声のような音が入っていたり、エレベーターにまつわる話が多いという。
詳細を見る -
谷津隧道・上坂隧道(首切りトンネル)
人が無くなるような悲惨な事故が何度も起きてると言われ、トンネル内は薄暗く不気味なところから「化けトン」とも言われている。
その昔、立入り禁止だった当時にロープで規制線が張られていたが、それを知らずにバイクで通過しようとしたところロープに首が引っかかり首が切断される事故が起きて以降「首切りトンネル」とも呼ばれるようになった。
-
-
モーテル・サンリバー
ここでは女性が殺される殺人事件があり、二階に殺害された赤い服を着た女性の霊が出ると言われている。その赤い服を着た女性の霊は、写真に写り込んだり、襲ってくるという。
そして怪奇現象としては、壁を叩く様な音が遠くから聞こえてきて徐々に近づいてくるという話しや、何処からともなく殺された女性のすすり泣く声が聞こえてくるという。 詳細を見る
-
和歌山森林公園
公園にはすべり台、ブランコ、等身大の恐竜や動物のオブジェクトが設置されていて、そのオブジェクト周辺が夜には心霊写真が撮れたり、少女の霊が歩き回っている、夜中に歩いていると地面から白い手がはい出てくるなどと言われている。
オーストラリアゾーンと呼ばれるエリアでは叫び声が聞こえるなど噂が有る。また、公園内のトイレで首吊り自殺をした人がいて自殺者の霊が出るという噂が有り、近付いてはいけないといった話もある様だ。
-
日本BE研究所
ここに来ると気分が悪くなったりラップ音がするのだという。また、黒い人影が見えたり、ラップ音がしたりなどの現象も起きると言われている。
ここは自己啓発を目的とした団体の施設であり、大勢の人がここでその自己啓発セミナーを受けていたそうだ。この施設からは有名なスポーツ選手や政治家が育っていったという。
詳細を見る -
割烹旅館 松林閣
「吾妻五葉松の間」という部屋で、座敷わらしと思われる心霊現象が多発していると言われている。
ひとりでに玩具のピアノが鳴ったり、オーブが写りこんだり、と動画などもアップされている。また、座敷わらしに会えなくてもそのご利益はあると言われており、何も起きなくても幸運に恵まれることも有るのだとか。
詳細を見る -
守谷のお化け石(成田不動明王の石碑)
1975年(昭和50年)7月に地元の小学生らが「石碑に顔が浮かび上がっている」という噂が広がりやがてメディアも報道するようになった。
噂が広がり、週刊雑誌やテレビなど各メディアでも大きく取り上げられるようになり、一時は全国から見物客が押し掛け、大渋滞を引き起こしたりするほどだったのだという。
詳細を見る
Warning: Undefined variable $loopcounter in /home/hauntedplace/haunted-place.info/public_html/wp-content/themes/Original_child/tag.php on line 65
