メディアの心霊スポット222 件掲載
-
道了堂跡
1963年(昭和38年)9月10日強盗殺人の老婆のすすり泣く霊が出るとの噂がある。また、1973年(昭和48年)大学教授が教え子と不倫関係にあり、教え子を殺して埋めた現場も現場も近くにある。
道了堂跡とは東京都八王子市鑓水の大塚山公園内にある絹の道に関係する文化財。
詳細を見る -
緑山峠
某テレビ局のスタジオの近くに寂れた遊歩道がある。この遊歩道はかつて、走り屋たちの有名なコースで「緑山峠」と呼ばれていた場所。
幽霊の目撃談は数多く、頭と身体が裂かれて亡くなった首無しライダーが現れるという話しや、火の玉などが目撃されているという。
-
奥米隧道(奥米トンネル)
ダムの建設や運営に携わった作業員の人達が何人か亡くなっていると言われており、亡くなった作業員と思われる貧しい格好をしたやつれた幽霊が出ると噂や、三島湖で水難事故があり、被害者の男性の霊が出るとの話もある様だ。
横穴から蠢く何かを見たという者も有るようだ。
-
野島苑
女性の霊が居ると言われており女性の声が聞こえて来るという事や、誰も居ないのに人が居るかのような物音、足音が聞こえてくるという。
特に4階が危険と言われており、カメラのピントが合わなくなったりとするという話しも有るようだ。また、ここのオーナーがここで自殺したという噂もある。
-
旧佐敷隧道(旧佐敷トンネル)
この旧佐敷隧道は建設中に落盤事故が起き、数人の犠牲者を出した。死亡した亡者の怨霊が彷徨い渦巻いてると言われ特にトンネル内は非常に危険だと言われているそうだ。
旧佐敷トンネルで起きたと噂されている心霊現象
- 肝試しをしていた若者がトンネル内を探索中に一人が行方不明になった。
- トンネルは一本道なのだが時折二手に分かれている事が有り、その時に誤った道を進んでしまい崖に衝突し運転手は軽傷で済んだが車が大破した。
- トンネルの真ん中で女性が浮いていた
- 足首を何者かに掴まれた
-
来光山 聖福院
ある番組で散策したときは誰も居るはずもないのに何か倒れる「ガシャッ」という物音や、壁を強く叩くような「バンッ」という音、耳元で「ふっ」という女性声のような音が聞こえてきたようだ。
他にもここには開かずの間という建物が有り、中から誰かが居るような足音がや気配を感じるという。とある品霊番組が持ち主の許可を得て開かずの間を開けた所、手洗い場のような謎の建造物があった。
-
頓田貯水池
女性の霊が見えたり人影が目の前を通り過ぎる、写真を撮ると人の生首が写り込む、人魂のような赤いぼんやりと光るゆらゆらと飛んでいる人魂の目撃が多い様だ。
また、誰も居ないのに足音が聞こえて来た、人が歩いているかのように草むらがざわざわ揺れ出したという話も有る様だ。「みどりの浮橋」では夜中1人で来ると女性に声を掛けられるとの噂も有るようだ。
-
伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)
女性の幽霊を見たという人や子供の幽霊、トンネル工事作業員の幽霊のなどの目撃が有る。このトンネルでは建設当時に工事が難航し人柱を埋めたと噂されており、人柱になった人の霊が出るとも言われている。
ここを訪れた人たちが、写真を撮ると知らない何者かが写った、人のような影が写るなどの心霊現象が起きているそうだ。
-
椿堂(遍照院)
境内に足を踏み入れると軒下に大量の人毛が吊るされ、境内には松葉杖、ギプス、コルセット装具などがずらりと置いている。
吊るされている黒髪は「御礼の黒髪」といい150年以上前の明治時代から現代にいたるまでの数百人の髪の毛が吊るされ、願いが叶った暁には命の次に大事な髪を奉納しますと願った人のお礼参りした髪の毛だそうだ。
-
乙女の祈り
女子高生が失恋の末に断崖から飛び降り自殺した時に相手の男性に残したと言われる遺書と言うか呪いのようなものが木の皮が剥がされ彫刻刀で彫られていことから「乙女の祈り」と呼ばれるようになったという。
遺書を解読すると呪われる、死ぬ、といった噂や、行った時は必ずお線香かお線香の代用としてタバコをお供えする決まりだという。
-
新潟ロシア村
どこからか視線を感じたり、誰かの声が聞こえてくるという心霊現象が起きているそうだ。
写真を撮るとオーブが写ったり、人影の様な者が写ったりと心霊写真が撮れると言われており、水没した地下室のトイレで写真を撮るとの鏡に何者かが写ると言われているが全部割られている。
詳細を見る -
試峠 異世界へ繋がるカーブミラー
深夜2時にこの鏡に自分が映っていないと異世界へ行ってしまうという噂がある。また、ここでも心霊現象が多発しているという。自分の姿が鏡に映らない不思議な現象も起きるそうだ。
それ以外でも、バスで誰も押していないのに停車ボタンが押されたり、女性の霊の目撃が有ると言われている。
-
平将門の首塚(将門塚)
日本三大怨霊のひとつとして知られる、平将門。将門の呪いを題材した映画「帝都物語」の撮影中にも、機材の落下、火災等、様々な事故が起こったという。周りのビルが見下げるようにすると会社が傾き倒産すると言われている。
また、首塚にある石碑に触ると呪われるといった話や、落ち武者の幽霊が出没すると噂されている。
詳細を見る -
県道287号福井椿泊加茂前線
2022年(令和4年)12/20(火)に放送された「口を揃えた怖い話★47都道府県の最恐スポット」で旧道で「日傘の女」が撮影された場所として紹介された。
映像には白と紺のボーダーの洋服に白いズボン、白い靴、白地に少し紺色の模様が入った日傘で、すれ違いざまに差身の毛の長さが変わった様だった。年齢は30代~40代で物凄い形相だったという。
-
バス停【小津町】
1983年(昭和58年)8月25日、隣の市で当時21歳の看護師をしていた女性が付き合っていた19歳の彼氏と、別れ話のもつれで彼が住んでいたアパートで首を絞めて殺してしまった。
その後、死体の処理に困った男性はバス停【小津町】近くを流れる小津川の河川敷に遺体を埋めた。翌日犬の散歩をしていた人が地面から手が出ているのを発見したという。
-
-
バス停【北条バスストップ】
兵庫県加西市にある中国自動車道のバス停。 掲示板などの書き込みで母親と小さな女の子の霊が現れた証言が広まり話題となっている。
特に大阪側にある上りのバス停での目撃が多く、昼間には姿を見せずに日没後、暗くなってから現れると言われ、昼間は下にある公衆便所の車椅子用個室に住み着いているという。
-
旧吹上トンネル
-
ホテル・アリス
「日本で一番コワい夜」で紹介された廃ラブホテルで、どこからか怪奇音が聞こえて来たり、無数の手跡の付いた鏡が有った。番組では怪奇音や何者かが「トットットッ・・・」と歩く音が収録されていた。
ここに在る鏡にはこの世の者では無い者が写り込むと言われているようだ
-
お化け石(成田不動明王の石碑)
1975年(昭和50年)7月に地元の小学生らが「石碑に顔が浮かび上がっている」という噂が広がりやがてメディアも報道するようになった。
噂が広がり、週刊雑誌やテレビなど各メディアでも大きく取り上げられるようになり、一時は全国から見物客が押し掛け、大渋滞を引き起こしたりするほどだったのだという。
詳細を見る -
ディアパークCBS
ディアパークCBS(Deerpark Christian Brother’s School)では、夜な夜な扉がひとりでに開いたと思ったら行き追いよく大きな音を立て閉まったり、突然物が弾くように飛んだりするポルターガイスト現象が度々監視カメラに収められている。
また、廊下に合った椅子が浮かび上がり落下する現象や、看板が急に吹き飛んだりと様々な現象が起きている。